久々に、MTR(地下鉄)に巣ったら、面白いものが目に付いた。チムシャツイ駅の乗降口から2-2.5メーターのあたりに、鮮やかな赤いラインが引かれている。「ここから先は、立ち寄らないように」、というラインかと思ったら、そうではない。よく見ると、宣伝だ。DNA、、、、と書かれている。効果があるかどうかは別にして、地面に宣伝を打つとは、斬新な発想の会社だ。DNA、何を売っているのだろう?
まだ行ったことはないが、バルセロナは、街中にガウディの残した建築物があると聞く。フリーポートで激戦地区の香港、街中を宣伝、広告で埋め尽くしたらどうだろう、、、。

写真は、駅構内の宣伝。
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知人夫妻が、夕食後、ヘリコプターでマカオに向かった。船で移動するのに比べて、20倍以上かかる。が、妊婦の奥さんを心配してと時間短縮のための利用のようだ、、、。ところで、IT業のT氏によると、人がお金を使うケースは、大まかに4つとのこと。①好きなもの、②時間短縮、③リスク軽減、④ブランド。これを、ヘリコプターのケースに当てはめてみると、まず、③のリスク軽減、次に②の時間短縮、待合室がすごく豪華だと言っていたので④もあてはまるだろう、、、。今は、なかなか物の売れない時代。参考になる話だ。
ところで、ヘリコプターでの1人当たりのオーバーチャージ、ご存知だろうか。7キロを超えるものに関して、HK$800~だ。確か、船で規格外荷物の持ち込みが、1個当たりHK$40ぐらいだったはず。オーバーチャージも、20倍。結構な金額だ。
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会社の斜め対面ぐらいに、香港人に人気の回転寿司がある。マンゴを使った創作寿司の店として、日本のテレビでも紹介された事があるようだ。この店、夕食時になると、順番待ちの人が、外に並ぶ。また、9時半過ぎぐらいからも、人が並び始める。10時以降、寿司の料金が下がるので、それ目当ての人達だ。常に人が並んでいるので、次々に人が吸い寄せられる。非常にうまい戦略のお店だ、、、。この店のすぐ脇に、ジュース屋がオープンした。台湾系のフランチャイズ店だが、寿司目当ての並び客も対象にしてるのは、間違いない。並び客は、若いカップルが多い。ジュースの料金は、10-20ドル。安くもないが、高くもない。時間を持て余してるカップルがとびつくだろう。家賃は高いだろうが、立地はいい。このお店の経営、うまくいくか、注目だ。
ここのメニューには、「北海道珈琲」とか「沖縄黒砂糖紅茶」がある。北海道珈琲、沖縄紅茶、一体全体どんな味何だろう?
![P1656[01]_08-03-10 P1656[01]_08-03-10](http://chinaworld.com.hk/blog/wp-content/uploads/2010/03/P165601_08-03-10-150x150.jpg)
写真は、「沖縄黒砂糖紅茶」。
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深セン市内で、タクシーに乗った。料金は、27.6人民元。手持ちは、100元札数枚と1元コイン6個。普通は、100元払って、72元のおつりをもらう。でも、これ以上小銭が増えるのは、嫌だ。幸い、人民元には、5元紙幣もある。100元紙幣+3元コイン払って、おつり75元、これをすべて紙幣でもらう、この方法をトライした。でも運転手との交渉、なかなか通じない。二通りの意味で通じない。つたない北京語がそうだし、3元の意味も理解してもらえない。すったもんだの挙句、紙に103-28=75と書いて、やっと理解してもらった。ただ、5元のおつりすべてをコインでもらったので、今までの苦労は徒労に終わった訳だが。5元コインを5元紙幣に換えてもらう元気は、もう残ってなかった、、、。ここで教訓。①移動する時は、必ずメモ帳とペンを携帯。②余計な事はしない。何事もシンプルに。
と、ここまで書いて、ふと気が付いた。人民元は、香港ドルと違って、1元紙幣、2元紙幣がある。100元払って、72元すべて紙幣で返してもらえば、何のことなかった。今にして思えば、あの運転手もさっぱり訳わからなかっただろう。対不起ー!!
![P1554[01]_07-03-10 P1554[01]_07-03-10](http://chinaworld.com.hk/blog/wp-content/uploads/2010/03/P155401_07-03-10-150x150.jpg)
写真は、いったり来たりした、3元コイン。
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香港の街を歩くと、いたるところで貴金属店を目にする。その中でも、「周生生」「謝瑞麟」と並んで、「周大福」は、かなりの大手。店舗数も相当の数だと思う。報道によると、その周大福社が、南アフリカでのオークションで、100グラム強のダイアモンド原石を、3530万USDで落札。(これは、ダイア原石としては史上最高額。)周大福社は、中国人富裕層を中心に、このダイアの購入者をさがすらしい、、、。3530万USDは、日本円で30億強だ。30億のダイヤを、いったい誰が買うのかと思うが、中国には高額ダイアの大きな市場があると聞く。本当に、中国人金持ちはすごい。その数も、また持ってる額も想像を絶するものがある。
資産も増えすぎると、その保全が難しくなるらしい。30億のダイアも、その保管、本当に大変だろう。何と言っても、30億だ、、、。
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貿易業のF氏から、インドの輸出入業者を知らないか、との話があった。インド関係、すぐには浮かばなかったが、よく考えてみると隣の事務所で、インド人が繊維、家電製品の貿易業を行っている。このような経緯で、F氏とインド人会社との商談が始まった。保護貿易政策をとるインドは、輸入税がかなり高い。このへんの削減が、テーマだった。一通りの話が終わったあと、今度は彼らから、オファーがあった。カメラ、レンズ等の日本製の光学商品を、卸価格で買いたい。が、ルートがない。安く仕入れられないか。彼らは、たくさんの英語版の商品パンプレットを持ってる。これらが安く仕入れられれば、結構な数量をインド国内でさばける、、、。輸出入関税、マーケットとしてのインド、仕事の種は、ひょんなところに転がっている。
学生時代にインドを旅したことがある。1泊10ルピー以下の宿泊所を、1ヶ月以上泊まり歩いた。(その当時、1ルピー=25円ぐらいだった。)そのインドが、今では大きな消費地になっている。時代は、劇的に動いている。
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香港のATM機は、お金を引き出す際、先にカード、その後にお金が出てくる。人がたくさん並んでいる時や、考え事をしてる時など、カードだけを取り、お金を取り忘れることが、たまにある、、、。最近、HSBCのATM機で、MULTIーFUNCTIONと書かれた新機種がある。ビザ、マスター、プラスなど、多種に適応する機種だが、もう一つ新しい機能が加わっている。作業が完了、カードを取り出す際に、ブーッという音が鳴る。お金を取る際も同じだ。カードやお金を取り出さないことには、この音は鳴り止まない。これは、細かいことだけど、とてもいいサービスだ。さすが香港の銀行、その機能、着実に進歩している。
今まで、お金を取り忘れたこと2回ある。その際のやり方は、簡単。所定の書式に、どのマシンかと、引き出し時間を記入。その後、カメラでチェックするのだろう。1-2日で、取り忘れのお金は、口座に戻される。でも、このような書式が用意されてるということは、お金の取り忘れ、度々あるんだろう。
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南米チリ中部で発生した、マグニチュード8.8の地震は、「巨大地震」として報道された。(ちなみに、1月のハイチの地震は、大地震という表現だった。)ちょっとした表現の違いだが、巨大地震というと、とてつもなく大きな地震を連想する。阪神大震災は、マグニチュード7.3、ハイチ大地震は、M7.0だから、今回のチリ巨大地震が、いかに大きかったかがわかる。実際、エネルギー量は、ハイチ地震の500倍とのことだ。辞書を引いてみると、マグニチュード7前後が「大地震」、8前後が「巨大地震」、9を超えると「超巨大地震」ということらしい。でも、このような大きな地震、2度と起こらないで欲しいものだ。
香港では、今回のチリ地震、「世紀大地震」として報道している。100年に1回ぐらいの、という意味だろうか。いろいろな表現があって、面白い。
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「コスプレ」と言われて、その内容を十分把握してる人、どれぐらいいるだろう。先日、映画、映像から文化全般に詳しいO氏から、コスプレについてレクチャーを受けた。「コスプレとは、コスチューム・プレイの略、業界内ではレイヤーと呼ばれている。漫画、アニメの登場人物のキャラクターに扮する行為のことで、日本が発祥の地。今では、香港、シンガポール、欧米各地、世界中に伝わっている。プレイヤー同士の団結はすごく、同人誌を発行したり、定期的にイベントを開催、仲間同士の親睦を図っている。イベントでは、メイドや忍者の恰好に扮したプレイヤーと、「とりこ」と呼ばれる、写真を撮りまくる人がいる。コスプレは、麻薬みたいなものらしく、1度はまると、なかなかやめられなくなるようだ、、、」。各種イベントや交流会の主催、コスチュームの提供などなど、コスチューマーを対象とした業務も盛んとのこと。成熟期にある日本に比べ、海外のコスプレ・ビジネスは、まだまだこれからのようだ。潜在需要は、相当なものらしい、、、。
子供の頃、ウルトラマンや仮面ライダーの変身に凝った時期がある。コスプレは、違う自分への大人の変身願望なんだろう。これも一種の文化だと思う。
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誰が考えたかのかは知らないが、1国2制度というは、よくできた万能薬だ。いろんな矛盾や問題が発生しても、1度、この伝家の宝刀を振りかざせば、大概のものは説明がつく、、、。数ヶ月前から、香港側イミグレーションでの健康申請書の提出、必要なくなった。だが、中国側では相変わらず必要だ。そうすると、香港から中国に入る際は、申請書を提出し、中国から香港に出る場合は必要ない、というわかりにくい形になる。香港と中国、同じ国のはずなのに、おかしな話だと思う人は多い。また、そもそも、同じ国なのに、なんでいちいち入国したり出国する必要があるのか、このような疑問を持つ人もいるだろう。こうした矛盾を、1国2制度は、瞬時のうちに片付けてくれる。中国という国は、本当に頭がいい。
人民元の切り上げが盛んに噂されてる。切り上げ自体は、既成事実で、その時期と、切り上げ時に香港ドルと米ドルのリンクがはずれるかどうかに、興味が移っている。いつごろ、やるんだろうー。
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