5月22日(月)「ウジュビス共和国」

旧市街の聖アンナ教会のすぐ東隣、ヴィリニャ川の向こうに「ウジュビス」という地域がある。何でも、ここは2002年に独立を宣言したようだ、、、。このウジュビス(川向うという意味)は、15世紀頃から労働者、職人が住み始めたようだ。それ以降、2つの橋が掛けられるまで、旧市街から隔離され、発展もないうらびれた街だったようだ。ところが、近年、そんな雰囲気を好む芸術家や学生が移り住み、「ヴィリニュスのモンマルトル」と呼ばれるようになったとか。5つの橋を渡ってこのウジュビス共和国に行く形になるが、寂れた教会、汚い内庭、古びた家々など、ヴィリニュスとはまた違った雰囲気を味わえる、、。独自の国旗や独立憲章も持ってるこのウジュビス共和国、一見の価値ありだ。

4月1日がこのウジュビス共和国の独立記念日のようだが、実際はどんな扱いなんだろう。

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5月21日(日)「白夜」

フィンランドのヘルシンキ経由で、リトアニアの首都のヴィリニュスに入った。このバルト三国へは、昨年の11月、今年の1月と立て続けに延期になったので、今回が3度目の正直だった、、、。ヴィリニュス到着後、ちょっと時差ボケで眠かったが、「ここで寝ると生活パターンが崩れる」と、頑張って市内探索に出かけた。街の地図に書かれた推薦場所10箇所を見て回り、珈琲を飲み、地元の人の食べるじゃがいものスナックを頬張り、リトアニア料理の夕飯を食べた後、ホテルに戻った。シャワーを浴びた後、「さあ~寝るぞ~」と思ったが、様子が変。夜の10時過ぎながら、外が明るい。そうか、ここは北欧の街で、これは「白夜」だと、、。白夜を体験しながら、遥か8000キロの距離を思った。

ところで、ヴィリニュスの街は教会だらけ。一体どれぐらいの数の教会があるのだろう。

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5月20日(土)「適正な人数」

通常8−10名で行う昼メシ会、今週の月、木は、ともに12名の参加だった、、、。ところで、月曜は中華レストラン、木曜は日本料理店で行った。中華レストランの場合は円卓なので、多少人数が増えても、さほど問題はなかった。が、対面式で座った日本料理店の方だと、10名を越えるとちょっときつい。スピーカーが話してるうちは問題ないが、これが雑談会に切り替わると、場が2つに割れたりする。1つの話題に戻しても、またちょっとすると2つの場に割れる。皆が和気藹々と歓談するのはいいが、右側と左側に分かれた座談会もどうなんだろうと、、。やはり、昼メシ会の適正人数、8名から10名。これを越える場合は、中華レストランで行おう。

昨年2月から始めた昼メシ会。かれこれ、50回程行ってる。これはこれで、いい訓練になる。

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5月19日(金)「都心から郊外」

首都圏で住んでみたい街と言われると、「渋谷」、「青山」、「表参道」あたりだろうか。そのロケーションのよさと、街の持ちお洒落なイメージ、それらが人気の街の秘訣と思っていた、、、。昨日の昼メシ会のテーマは、「日本の不動産事情」。その中で、首都圏の住んでみたい街についての話もあった。2016年10月のデータのようだが、住みたい街第1位は、なんと「恵比寿」。次いで、「吉祥寺」、「自由が丘」、「目黒」と続く。それ以外に、5位「二子玉川」、6位「中目黒」、9位「武蔵小杉」。渋谷や青山、表参道あたりはその順位を大幅に下げてるようだ。都心からちょっと離れた郊外のお洒落な街が上位に顔を出している、、。当然家賃との兼ね合いもあるのだろうが、人々の嗜好、変わってきてるのだろうか。

因みに、2016年の住宅地の地価が上昇してるのは、東京と沖縄だけ。大変だ。

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5月18日(木)「150億の買収」

香港のローカル新聞を読んでたら、「丸亀製麺」などを展開するトリドールホールディングスが、香港の麺チェーンの「譚仔雲南米線」を買収した旨が書かれていた。買収額は150億円とか、、、。この「譚仔雲南米線」、香港で50店舗程度のヌードルチェーン。スープや肉、野菜を自由にトッピング出来、価格も500円前後と安価。若者をターゲットに、急成長してるようだ。当然日本側は、彼らの展開力と店舗のオペレーション力を基に、香港、中国での事業拡大を目指すのだろう。が、150億円の買収額、ちょっと高いような気がするのだが、、。香港、中国は15億もの巨大市場。丸亀製麺、譚仔雲南米線がどのように展開していくのか、楽しみだ。

50店舗で150億だと、単純計算で1店舗あたり3億。どうなんだろう。

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5月17日(水)「未開地ビジネス」

先日の昼メシ会のスピーカーは、車椅子で世界158カ国を廻ってる人。タイトルは、「未開地ビジネス」、、、。世界158カ国、普通に廻るのも大変だが、これが車椅子での移動。その道中、いろんな事があっただろう。そうした経験談にまつわる話、どの話も面白かったが、特に興味を惹いたのが、「エリトリア」、「モーリタニア」、そして「ブラジル」。ビジネスの可能性としてのエリトリア、モーリタニアも面白かったが、南米の雄と思ってたブラジルが、他の南米の国々とは一線を画し(ブラジルから他の南米の街への移動は結構面倒らしい)、独特の政策を取ってるという話には、だいぶ興味をそそられた、、。やはり、自分の目で見て、自分の耳で聞いた話、説得力がある。いい勉強になった。

開催済みの昼メシ会、ダイジェスト紹介も是非御覧ください。

(47)未開の地のビジネス事情

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5月16日(火)「太子湾郵輪母港」

深セン湾の口岸口が出来て以降、蛇口波止場を使う機会がめっきり減った。時たま、構内にあるHSBCのATMマシーンで金を下ろす際に行く、そんな感じだった、、、。先日、少しの人民元が必要になったので、久々に蛇口波止場に行ってみた。が、どうも様子がへん。人通りがなく、ひっそりしている。聞けば、埠頭はここから2キロ程行ったところに移ったとか。それも、移ったのは昨年の10月30日。ほぼ半年間、この事実を知らなかった事になる。因みに、新しい埠頭の名称は、「太子湾郵輪母港」。13万平方メートルの広さで(今までの2倍)、12階建て。2万トン級の大型客船も就航可能とか、、。日々変わりゆく深セン。ホント、その変化は早い。

因みに、この新波止場、意外とひっそりている。そのアクセスに悪さが原因だろうか。

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5月15日(月)「母の日のプレゼント」

昨日は、年1回の母の日。実家の母親には電話を入れ、家族では、外で飯を食べた、、、。嫁が息子に、「プレゼントはないの」と聞いてきた。息子の答えは、「ないよ」。ところで、「ちょっとした事で、人(母親)がこんなに喜ぶ」という事を経験させるのもいいかと思って、息子と契約した。「後で、母の日のプレゼントの花を買ってくる。この分は二人で折半。しかし、花は息子から渡す」。息子も同意したので、綺麗な花を買い、息子の部屋に隠し置いた。後ほど、外出先から帰った嫁。息子からの思わぬプレゼントに、「えっ」と言う顔をしたが、すごく喜んだ。また、母親に喜ばれた息子は、それ以上に嬉しそうだった、、。「人を喜ばそうとすれば、自分も喜ばされる」。この事を学んでくれればいいのだが。

来年の母の日は、息子、自発的にプレゼント渡すのだろうか。

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5月14日(日)「耳の違和感」

日本の国内線経由で香港に戻ってきた。が、何か変。変なのは左の耳で、痛くはないが聞こえが悪い。「鼓膜でも破れたのだろうか」と思っていた、、、。この左耳の聞こえの悪さ、なかなか治らない。「耳鼻科の病院に行かなくてはならないかな~」と思いながらも、プールに泳ぎに行った。暫く泳ぎ、その後、筋トレをしてる最中に、はたと気が付いた。耳の状態が元に戻っていると。普通に聞こえるし、違和感もない。あれほど、叩いたりマッサージしても何の反応もなかったのが、暫く泳いでいたら、その耳の違和感、簡単に取り離されていた、、。耳の中にプールの水が入り、何らかの反応を起こしたと思われるが、これも水泳の効用の一つだな~。

日頃は意識しないが、耳の聞こえが悪いとホント不便。普通の状態の有り難さを思い知らされた。

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5月13日(土)「丁寧過ぎる説明」

昨年の事だが、米国国内線を乗り継ぎLAに着いた(と思った)。が、空港に着陸したまま飛行機は一歩も動かない。30分ほど経過してからだろうか、機長から「空港内混雑でパーキングスペースがない」という取ってつけたような説明があった、、、。午前便で九州から羽田に移動した。が、この便、乗り継ぎの関係で5分遅れた。10時50分発が10時55分発に。この件に、航空会社のグランドスタッフや機長から、何度もお詫びがあった。これ、いい面と問題の面があるような気がする。まず、いい面としては、対応がとても誠実。客からすれば悪い気がしない。しかし、ここまで至れりつくせりの説明をすると、客が「お客様意識」を増長させないだろうか、、。「5分の遅れに対しての再三のアナウンス」、考えさせられた。

米国の国内線事情しか知らない人が、日本のこうした説明に遭遇すると、腰を抜かすのだろうな~。

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