1月17日(水)「どちらが寒い?」

先週月曜夜の香港は、ホント寒かった。この日、知人達と火鍋料理を食べていたが、外に出ると生憎の雨。タクシーを待つ間、10度ぐらいだと思うが、「マジで寒い」と震え上がった、、、。この旧正休み、息子を連れて北欧に行く。その北欧の中でも、最北端の北緯70度を越えたイヌイット族が住む街にも行く。そこ、どれぐらいの寒さなんだろう。マイナス20度はゆうに越えてるようだ。ところで、香港の10度に震え上がる人間が、極寒の北極圏に行けるかという話だが、経験者によると、「北極圏のマイナス20度の方が、香港の10度よりも暖かく感じる」とか、、。「まあ~、そんな馬鹿な話はない」と思うが、暖房施設のない香港の10度と暖房施設の整った極寒地のマイナス20度。どちらを寒く感じるのだろう。

しかし、北極圏の寒さ、半端じゃないのだろうな。いい経験になりそうだ。

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1月16日(火)「ゼロイチとイチヒャク」

先日飯を食べたIT会社の社長、「俺はゼロイチは作れるけど、そこから先は出来ない」。一方、同席したファイナンス関係の知人、「私には、ゼロイチは無理です。でも、1を100(イチヒャク)に出来ます」と、、、。ここでの「ゼロイチ」は、全く何もない状態から新しいビジネスを創り出す能力。このIT社長は、これらの能力に長けてるようで、ゼロイチには自信があると。一方、ファイナンス関係の知人には、形らしきものが見えた1の状態を極限まで大きく出来るとか。この知人は、その能力を1から100(イチヒャク)と表現していた、、。ところで、業界も異なり、接点の少なかったこの二人だが、うまい具合に融合すると、面白い状況が作り出せるのかもしれないな~。

新しいもの見出す力も、それらを大きく伸ばす力も、どちらも大事。これらが、いい具合に噛み合えば、面白そうだ。

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1月15日(月)「行儀と活力」

昨年12月、上野の西洋美術館で開催中の葛飾北斎の展示会に出かけた。ただ、時間がなく朝の早い時間に訪ねたのだが、もの凄く混み合ってる。「困ったなー」と奥の方に入って行くと、中はガラ空き。皆が、順番に並んで見るため、入口付近だけが異常に混み合うと言う事だった、、、。早朝、深セン湾の口岸口から香港側に向かった。ゲートのオープンは6時半。オープン前から、人がひしめき合ってる。ところで、6時半の開門とともに大人も子供も、物凄い勢いでかけていく。「そこまで急がなくても」と思いながらも、我先にとかけて行く中国の人達。日本人のような行儀良さは全く感じられないが、何か活力のようなものは強く感じた、、。「これが、伸びてる国の勢いなんだろうな~」、そんな事を思った。

しかし、美術館で皆がきちんと並んで見て回る光景。これも、案外面白い。

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1月14日(日)「メトロパークホテル」

土曜の午前中、顧客との約束は「メトロパークホテル」。九龍サイドと聞いていたので、てっきりプリンスエドワード駅近くのそれ。以前のコンコースホテルとばかり思っていた、、、。ところで、約束の時間になっても相手一行が現れない。おかしいと思い、携帯に電話すると「ロビーで待ってる」という。「変だな」と確認すると、今回の約束場所は、ウオーターローロードの「メトロパークホテルカオルン」。自分が待ってたのは、「メトロパークホテルモンコック」という事がわかった。このメトロパークホテル、香港サイドに1つ。九龍サイドも1つ思っていたが、カオルンとモンコック2つあったんだな~、、。長く香港に住んでながら、ホテルの場所を間違えて、とんだ恥をかいた。気を付けないと。

しかし、この失敗でなお一層顧客との関係が深くなったような気がする。これを、「怪我の功名」というのだろうか。

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1月13日(土)「昼食べる朝定食」

先日、ランチ時間に出かけた日本料理店。結構な数の昼の定食がある。その中に、「朝定食」というのがあった、、、。「えっ、この店は朝もやってる?」とウエイトレスに聞いたら、「やってない」と。「では、これ何?」と聞いても、的確な返事がない。「20分ほど時間がかかる」と言われたが、興味からこの「朝定食」注文した。すると、この朝定食、日本の定食屋で朝出されるような代物。「ご飯」に「味噌汁」に「お新香」。「焼き海苔」に「納豆」、「明太子」もある。それから、「焼魚」に「豆腐」に「目玉焼き」。「ポテトサラダ」もある。日本の定食屋で朝出されるようなもののオンパレード。かなりのボリュームだ、、。この昼食べる朝定食、上手に売り出せば人気のメニューになると思うのだが。次回も食べてみよう。

しかし、昼食べる朝定食、何とも面白い。

<ボリューム満点の朝定食>

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1月12日(金)「親子ユーチューバー」

日々、動画撮影を追求し、ユーチューバーを目指している知人。何でも、息子さんも動画作りに凝ってるようで、「フォロアーの数で追い抜かれた」、と言っていた、、、。この知人、動画に凝り始めて半年ほど。日々、上手な動画作りを目指して、その作品の品質向上に努めている。その努力の甲斐あって、フォロアー数も1000人程度までなったとか。一方、欧州の大学で学ぶ息子さん。得意の語学を活かした動画では、フォロアーが伸びなかったようだが、ストリートファッションというキーワードで動画発信を始めたらブレイク。日に日にフォロアーが増え、あっという間に、お父さんのフォロアー数を越えたとか、、。「親子で動画を追求する」、ほのぼのして、とてもいい。

親子間の断絶が言われる今の時代。親子が共通の趣味を持つのは、とてもいい事だ。

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1月11日(木)「ガラパゴス」

昼食時、「ガラパゴス諸島」に出かけた経験のある先輩に、島の事情を確認。その後、深セン南山地区のソフトウエアベースにある知人の事務所を訪ねた、、、。ところで、この知人の事務所近くのスターバックス。広々としてるが、かなり混み合ってる。列に並びながら観察すると、全員が携帯で決済。(このスタバからWECHATを運営するテンセント社の新事務所は、歩いて2〜3分の距離。)「お膝元のスタバは、当然ながらWECHAT決済が多いなあ~」と思いながら、自分の番で現金を出した。すると、レジのお兄さんが、「えっ、現金」という驚きの顔をしてきた、、。南山のITパーク内での現金決済、まさに「ガラパゴスの動物」のように見えたのだろうなあ~。

「無人コンビニ」に「無人バス」が始まった深セン。早く電子決済が出来るようにしないと。

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1月10日(水)「カーボベルデ共和国」

何気に深センデイリーを読んでると、「GDUFS」という広東省の大学組織が、孔子研究所を日本、ロシア、ペルー、そして「Cape Verde」という国に作った旨が書かれていた。ところで、日本はともかく、ロシアとペルーに孔子研究所、一体何と思いながら、「Cape Verde」これ一体どこの国?と思った、、、。ネットで調べてみると、「カーボベルデ共和国」(Cape Verde)は、アフリカ大陸のセネガル対岸、大西洋上に位置する島国国家。ポルトガルからの独立が1975年という新しい国のようだ。ところで、面白いのは、こうしたアフリカの島国に孔子研究所が作られたという事実。一体何なんだろう、、。この、カーボベルデ、どこかのタイミングで訪ねてみよう。

しかし、中国とカーボベルデ共和国、一体どんな関係なんだろう。

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1月9日(火)「息子に習う英会話」

ちょっと前から英語の勉強を始めている。単語を覚えたり、英字新聞を読んだりだが、これに加えて、息子から英会話の勉強をする事にした、、、。毎週の日曜の夕方。時間は1時間。息子であろうと、勿論、授業料は払う。という事で、先週末、試験的に行ってみた。用意した教材を読みながら進めていく。が、文章を読み進めるうちに、息子から指摘が入る。「その発音おかしい」、と。例えば、「north」と言う発音。ごく普通の単語だと思っていたが、息子が言うには「r」の音が聞こえない」、と。で、「north」を、「no-er-th」という感じで分解し、これの発音を繰り返し行う、、。軽く考えていた息子に習う英会話、マジに取り組まないといけないな。

「息子に習うのもな~」と思っていた英会話だが、思いの外いい勉強になる。

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1月8日(月)「心の強さ」

昨日、体調不良のために日本に戻る事になった先輩の店を訪ねてみた、、、。久々に会った先輩、爽やかな顔をしていて、凄く元気そうに見える。知人から、「病気が進行していて、もう手の施しようのない状態」と聞いていたが、とてもそんな風には見えない。が、話を聞くと、10段ほどの階段を登るのも息が切れるようだ。しかし、この先輩、何ら文句言うわけでなく、自分に課せられた状況を受け入れている。「今まで、好きなように生きてきた。だから、自分の人生、何ら悔いがない」と。この先輩の言葉、心から出た全くの本心なんだろう、、。自らが大変な状況に置かれているのに、人の事ばかりを思いやる先輩、その心の強さにただただ驚く。先輩、頑張ってください。

「人間にとっての真の強さ」とは何か、いろいろ考えさせられた時間だった。

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