9月21日(金)「2つの携帯を持って立ってる」

今回、全く面識のない人と会う機会があった。待ち合わせ場所は、渋谷のハチ公前。まさに待ち合わせ場所のメッカ。「人込みに紛れて会えないのでは」と、少し心配した、、、。ところで、この待ち合わせ時間の少し前に、先方から電話が入った。ハチ公近くの交番の前に、黒いポロシャツ姿で待ってると。これだけだと幾らでもいそうだが、それに続いて、「2つの携帯電話を持って立ってる」と。これ、混み合う場所での待ち合わせ時の目印に、とてもいい。黒いポロシャツや携帯を持ってる人間は腐るほどいるが、(待ち合わせ場所に)2つの携帯を持って立ってる人、そうそう多くないはず、、。この2つの携帯、面識のない人と会う時の目印に使えそうだ。

しかし、ハチ公はいつ行っても人が多い。中には、出会えない人もいそうだ。

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9月20日(木)「志願降格」

長年お世話になった会長夫妻。中国側で問題が発生したようで、その日本本社を訪ねた、、、。元気だった会長も、暫く会わない間に80代。今では、車の運転も辞め、会社に通うのは週3日。それでも、週1回のゴルフは続けているようだ。ところで、数年前に社長に就任した息子さん、「元気ですか?」と聞いたら、元気だと。ただ、数年前に社長を降りて、今は社員として働いているとか。「えっ」と内容を聞いてみると、何でもこの息子さん、社長就任の際に10年の約束で社長に付いたとか。で、数年前に、その10年が過ぎた段階で、「務めは果たした。これからは、責任を軽くして働いていく」と自ら降格を志願したとか、、。社長にしがみつく人が多い中、この思いっきりの良さ、大したものだ。

見栄や外見を飾る事がない、素晴らしい人生なんだろうな~。

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9月19日(水)「オンライン・コミュニティ」

シェアオフイスの方で、幾つかの「オンライン・コミュニティ」を立ち上げた。これ、WECHATやLINEなどを使ってのグループ・チャットだ、、、。「ペットビジネス」から始まって、「ラーメン情報交換会」、「ミャンマービジネス」、「人民元研究会」などなど。10前後のコミュニティを走らせてる。ところで、これらのコミュニティ、活発に動くものとそうでないものがある。「何だろう」と考えてみたら、香港人や中国人の参加してるコミュニティ、これは活発に動く。彼らは、グループの中で発言する事に全く躊躇がない。一方、日本人、グループでの話題を個別に返してくる人もいる。グループの中での発言が恥ずかしいという事だろうか、、。いずれにしろ、これらのオンライン・コミュニティ、暫く楽しんでみよう。

「共通の話題に興味ある人達が意見交換する」、いいツールだと思うのだが。双方向のやり取りに慣れてる日本人には、向かないのかな~。

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9月18日(火)「リカバリー力」

昨日、香港から東京に移動した。大型台風の影響で、香港空港まで辿り着くのは苦労したが、空港はいつもそれ。特に、何の混乱もなく、定刻に出発した、、、。飛行機によっては、多少の遅延もあったと思うが、空港が1日完全閉鎖されたにしては、そのリカバリー、大したものだと思う。昨日も、空港に向かいながら、「多少の遅れはしょうがない。何とか、飛んでくれれば」と、思っていた。が、予想に反して、スムーズ過ぎるぐらいの状況。飛行機に乗りながら、香港空港のリカバリー力と16日の空港完全閉鎖のジャッジメントの正しさを思った、、。という事で、台風に振り回された数日間だったが、これ、貴重な経験だった。

ところで、夜の東京の気温は20度。小雨交じりで涼しさを感じる。もう、夏も終わりだ。

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9月17日(月)「台風後遺症」

大型台風「天竹」が過ぎ去った香港。風雨は収まったが、その後遺症、至るところに見られた、、、。日曜出発のフライトを今日の午後便に変更。朝、会社に顔を出してから、空港に行こうと思っていた。ところが、落馬チャオ駅から上水駅、KCR線はここでストップ。上水から、電車以外で、次の目的地に向かわなければならなかった。ところで、上水駅に降り立って驚いた。物凄い数の人達がここで屯してる。長い列が出来てるが、何の列だか、よくわからない。駅から5−6分離れた場所でタクシーを待ち、何とか台湾人の二人連れと空港行きのタクシーに乗り込めた。「やれやれ」と思ったら、今度は通りが極度の渋滞、、。天竹台風の後遺症、半端じゃないようだ。

ところで、家近くの通りが、木々がなぎ倒されて塞がっていた。こんな被害、あちこちにありそうだ。

<木々がなぎ倒され塞がれた通り>

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9月16日(日)「大型台風天竹」

今年の日本、台風づいているが、香港もなかなかのもの。水曜の深センの知人の送別会も、台風の中、予定通り帰って来れるか心配したが、今週末は大型の台風23号。この影響で、日本へのフライトの変更の必要が生じた、、、。今日から明日未明にかけて、香港直撃が予想される大型の台風23号。その規模の大きさから、香港政府は、香港空港16日の離発着便、すべてのキャンセルを発表。これ、前代未聞の事。よほど大きな台風という事だろう。技術の進歩があるとは言え、台風が大きく進路を変えることも考えられる。そうした中、大きな損失もともなう香港空港の完全閉鎖。なかなか大胆な判断だ、、。と言う事で、これから明日未明にかけては大風が吹く事が予想される。気をつけないと。

ところで、台風23号の名称は「天竹」。どういった意味だろう。

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9月15日(土)「展示会売上大幅減」

アジアワールドエキスポで行われた宝飾関係の展示会に、知人の会社が出展。見学に出かけた、、、。この時期、香港空港近くのアジアワールドエキスポと湾仔のコンベンションセンターの両方で、宝飾関係の展示会が開催。日本産の真珠素材を扱う知人の会社は、アジアエキスポに出展。何でも、素材関係はアジアエキスポ、完成品は湾仔という棲み分けが出来てるようだ。ところで、この知人の会社、昨年は中国人バイヤーが大量に買い付け。ウハウハだったようだ。で、今年も同じような状況を見越し、十分なスタッフを用意したが、売上は昨年に比べて大幅減とか、、。景気の減速がささやかれる中国。そうした影響は、宝飾品の展示会でも現れているようだ。

大陸からのバイヤーが多い展示会。決済には、現金に加えて銀聯、WECHATなど多種多様。時代は動いている。

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9月14日(金)「縁」

先日、用があり広東省の広州市を訪ねた。以前はよく訪ねた広州も、今回ホント久しぶりだった、、、。朝、ホンハム駅から広州東駅行きの直通電車に乗り込むと、どこかで見た顔の香港人が乗り込んできた。まだ、息子が小さい頃、近所に住んでいた香港人だ。13−15年ぶりぐらいだろうか。髪の毛が多少白くなっていたが、顔は昔のまま。家族や子供達の近況。仕事、現在の状況等、広州東駅に着くまで、ゆっくり話が出来た。ところで、広州市内での2件の要件を済ませた後、広州東駅発の帰りの電車にぎりぎり飛び乗ると、同じ車両にまたまた、米国系の工場視察を終えたこの香港人が乗っていた、、。1度ならずも2度の偶然の遭遇。これを、「縁」と呼ぶのだろうか。驚いた。

ところで、この知人の子供達、東大と香港大学に通っているとか。日港の名門大学、大したものだ。

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9月13日(木)「暗譜?」

長らくベルリン・フィルハーモニーの音楽監督を務めたヘルベルト・フォン・カラヤン。演奏曲目が長編のオペラでも交響曲でも、楽譜を暗記。演奏中はじっと目を閉じた状態(の暗譜)で演奏していた、、、。先日の香港フィルの定期演奏会。いつもとは違う場所、楽団員の真後ろの席を取ってみた。ところで、この席、丁度指揮者と向き合う形になる。指揮者の動きや顔の表情が手に取るようにわかる面白い席。曲目は、シベリウスのヴァイオリン協奏曲にモーツアルトのジュピター。ところで、これらの曲目の演奏の際に、常任指揮者のズデーテンは、置かれた楽譜のページを捲るのだが、ほとんど楽譜には目をやらなかった、、。楽譜には目をやらないで捲るだけ、暗譜のようなそうでないような。なかなかに実直な演奏だった。

「一体何のための楽譜」と思うのだが、あるとないのでは全然違うのだろう。

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9月12日(水)「香港内飛び地」

深セン湾口岸口は、中国領土の中に香港の入管場所がある。ここは、一種、中国の中に香港の飛び地があるような形になっている、、、。9月23日に開通の九龍ー広州の高速電車。始発の九龍西から深センの福田まで14分。広州南駅までも45分という超快速電車。どのような需要が見込めるか、興味津々だ。ところで、この九広高速電車、出境、入境手続きとも、九龍西駅で行うようだ。まさに、今の深セン湾口岸口と同じような形。すると、香港の九龍サイドの中に、中国の飛び地が出来るという事。この方が、移動の際には便利だが、複雑な思いを抱く香港人も少なくないようだ、、。9月23日開通の高速電車。早い段階で試してみよう。

今現在のホンハムー広州東駅が2時間前後。これが45分に短縮される。どれぐらい早いのだろう。

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