旧正開けのこの時期は、工場管理者にとっては、気持ちの落ち着かない時期だ。旧正を実家で過ごした工員達が、どの程度帰って来るか、わからないからだ、、、。食事の後、昨日からの二日酔いを覚ます意味もあって、近くの足マッサージ店に出かけた。80分きっちりマッサージして、50人民元。とても、安上がりのいい店だ。ところで、この店、料金が68元になっている。値上がりしたのか、と聞いたらそうでもないと言う。男性のマッサージだったら、50元のまま。だが、女性だったら、68元だと。そう言えば、近くのマッサージ店。そこは男女同じ料金だったが、女性は1時間待ち、男性だとすぐ手配できる、と言われた。この二つの事例から予想されるのは、マッサージ店でも女性が不足してると言う事。旧正月に実家に帰り、そのまま戻って来ない女性が多いのだろうか、、。旧正開けの人員確保で頭を悩ませるのは、工場もマッサージ店も同じだ。
3年ほど前だが、ぬいぐるみ工場を経営していた知人。100人ほどのワーカーを抱えていたが、旧正明けに戻ってきたのは、4-5人。この知人、ほどなく廃業した。旧正開けのワーカー確保、工場経営者にとっては死活問題だ。





