10月23日(月)「進む電子決済」

深センで白タクを使う際に、立て続けに2人の運転手からお釣りの持ち合わせがないと言われた。その後、二人共声を揃えたように、「WECHATでの支払いできないか?」と、、、。中国の電子化、凄い勢いで進んでいるようだ。以前は、白タク運転手、間違いなくお釣りを用意していた。15元程度の支払いで100元出しても、お釣りが無かったり、嫌な顔をされた事、全く無かった。それが、いつの間にか、WECHATなど電子決済が当たり前になり、運転手もお釣りの用意が不要になったのだろう。実際聞いてみると、殆どの客がWECHAT決済。外国人でも、当たり前のようにWECHATで決済するとか、、。中国の電子化への勢い、半端な進み方ではないようだ。

中国では、「電子化への対応が出来ないと不自由する」、そんな時代になったようだ。



10月22日(日)「セルジュ・チェリビダッケ」

日本から香港への帰りの機中、音楽を入れるとドボルザークの「新世界から」がかかっている。ところで、この新世界、驚くほどゆっくりしたテンポ。ひょっとしてと指揮者を確認すると、やはり、チェリビダッケ、ミュンヘンフィルの演奏だ、、、。学生時代にミュンヘンを訪ねた時、予定されたギュンターワットが腰痛のため、急遽チェリビダッケ、ミュンヘンの演奏に変更。演奏曲目は、ベートーベンの第5交響曲。「やったー」と小躍りしながら演奏会場に駆けつけた。が、結果は1枚のチケットもなし。あれほどがっかりした事は、そうそうなかった、、。それから、ついぞ生の演奏を聞かずに逝ったチェリビダッケ、(機中で)その迫真の演奏を聞きながら、遥か昔の学生時代を思った。

ところで、チェリビダッケ、ミュンヘンの新世界、演奏時間が50分弱。通常の演奏より4−5分余分に時間がかかっている。さすがに、チェリビダッケだ。



10月21日(土)「大変な田舎の宅配」

先日帰省中に、宅配会社の人が訪ねてきた。何でも黒砂糖セットを注文したようで、その代金を要求された、、、。多分、母親が注文したものだと思ったが、結構値が張る。が、肝心の母親は外出先から帰って来ない。緊急用にと渡している携帯電話も持って行ってない。そのため、こちらで立て替えてもいいかわからない。仕方なく、宅配の人に再度訪ねてきてもらう事にした。すると、「17時〜22時の間はどうか」と言う。結構、時間の幅あるのでその旨聞くと、「家を訪ねても不在の方が多い。携帯電話を持たない人も多いので、夜間の配達は立て込む」との事だった、、。携帯電話を持たない人が多い田舎の配達、業者は大変だろう。

こうしてみると、自動運転車が出始めても、宅配ビジネスは人間が担当するのだろう。



10月20日(金)「訓練生(trainee)」

国内線の飛行機を利用してたら、胸に「訓練生(trainee)」のバッジを付けたクルーが搭乗していた。新人社員なんだろうが、「あれっ」と思った、、、。車の初心者マークや、新人社員が、「訓練生」のバッジを付けてる場面、日本ではよく見かける。しかし、この訓練生のバッジ、海外では見かけた事がない。という事は、日本独特のものなんだろう。ところで、海外の航空会社は、訓練の段階のクルーをどのように配置してるのだろう。十分に実地訓練に望んだ後に、訓練の期間の搭乗であっても、手心は加えず、即戦力として対応に当たらせてるということだろうか、、。新入社員に対する考え方、日本と海外ではかなり違う。面白い。

しかし、訓練生の動作対応は初々しくていい。初心を忘れず、頑張ってもらいたいものだ。



10月19日(木)「ぶれない方向性」

御茶ノ水界隈に行った時に、必ず立ち寄る定食屋がある。今回も2時過ぎという中途半端な時間だったが、立ち寄ってみた、、、。この定食屋、創業が1966年。かれこれ、50年近く営業してる事になる。30名ほどが座れる店内は、特に内装を施した訳でもなく、綺麗とはいい難い。テーブルの上を小さなゴキブリが走り回っても誰も文句を付けない。客も、「店の名物の、カレーやカツが美味しければ、それ以外はどうでもいい」といった感じだ。多分、創業時からの、「学生やビジネスマンに美味しくボリュームいっぱいの定食を安価で提供」、これを実践し続けてるのだろう、、。そのぶれない方向性、大したものだ。

いつ行っても満員の客に、限定されたメニューに少ない従業員。この店、ホント儲かっているだろうなー。



10月18日(水)「満員電車」

朝夕は、香港のMTR(地下鉄)も混んだりする。が、降りる人間に比べて、乗る(乗れる)人間が圧倒的に少ない。理由は、継続して乗ってる人間が、少しずつ自分のスペースを広げるから。そのため、乗れる人間のスペースが少なくなる、、、。都内の電車、地下鉄もJRも相変わらずの混み用。夕方、飯田橋から総武線に乗ろうとしたが、これも結構混んでる。1本ずらしても、人が次から次に来る。観念して乗り込んだ。ところで、日本の場合は、香港に比べて強引だ。ちょっとでもスペースがあると、人がガガッーと乗り込んでくる。一種、車内は「おしくらまんじゅう」の形になる、、。朝だけでなく、夕方も混み合う日本の満員電車、やはり大変だ。

混み合う電車内での時間の有効活用、考えておかないと。



10月17日(火)「駅前のスタバ」

昨日、東京駅、秋葉原駅前のスターバックスで待ち合わせをした。駅前のスタバ、覚えやすく探しやすいのだが、両方共人でぎっしり。打ち合わせどころではなく、往生した、、、。このスタバ、「どこの駅前にもあり、待ち合わせ場所にピッタリ。早めに着いても、珈琲を飲みながら待てるので便利だ」、ぐらいに思っていた。ところが、両店とも、月曜にもかかわらず、物凄い数の人でぎっしり。席を探す人が近くで立ってる中、ゆっくり打ち合わせなんか出来ない。そそくさと珈琲を飲み、さほど混み合ってない違うカフェに移動した、、。都心にあるスタバ、「待ち合わせ場所としては使えるが、打ち合わせ場所としてはイマイチ」、この事を学んだ。

しかし、各々カフェによって、その店の文化が違う。いい経験だった。



10月16日(月)「オリンピックの開催時期」

夜、東京に入った。今日の東京の気温が、12度から15度。少し肌寒さを感じるが、暑くなく寒くない快適な気候だ、、、。海外に住んでて、いつも思うのが日本の気候の素晴らしさ。特に春と秋の快適さはなかなか味わえないもの。この時期に日本を訪ねると、その快適な気候だけで満足したりする。ところで、2020年東京オリンピックの開幕が7月24日で、1964年の東京オリンピックは10月10日。欧米のテレビ局の放映権の問題で、10月のオリンピック開催難しいと思うが、この秋口にオリンピックが開催されると、「より日本のファンになる外国人が増えるのに」と、残念に思ったりする、、。心地よい秋の気候の中、ふとオリンピックの開催時期に思いが至った。

心地よい秋の夜長、十分楽しもう。



10月15日(日)「大きな敵は雨」

クライマックスシリーズ初戦を落としたDENA。次のステージに進むには、残りの2戦を連勝するしかない。が、このDENA、敵は対戦相手のタイガースだけではない。この数日、雨の予報の天気。これも大きな敵の一つだ、、、。本日、日本時間の14時から行われる予定の、このターガース対DENAのクライマックスシリーズ第2戦。15時の段階で、まだ試合が開始してない。中止の発表もないので、まだ様子見なんだろう。しかし、この雨、DENAにとってもそうだが、ターガース関係者にとっても恨めしいものだろう。大入り満員が予想される甲子園球場。試合が行われるのとそうでないのでは、数億円規模の違いがあるだろう、、。野球ファンをやきもきさせる関西地方の雨。止むのだろうか。

雨が止んで試合が行われ、DENAが2連勝でファイナルステージに進出。あるだろうか?



10月14日(土)「ミニコンサート」

半年程前だが、息子の参加するコンサートがあった。が、「英語で書かれた住所をタクシードライバーがよくわからずに、コンサート会場に行き付ない」、という事があった、、、。昨日、息子たちのコンサートがあった。今回は、学校のライブラリーで行う小規模なもの。ただ、前回行くと約束しながら行けなかったので、今回は十分な時間を取って出かけた。今回のコンサート、内輪的なものなんだろう、父兄より学校の生徒達が多い。が、そのためか、ざっくばらんな打ち解けた雰囲気。その中で、各々もリラックスした演奏。こじんまりとした中でも暖かさを感じる、とてもいいコンサートだった、、。こうした催しを通して子供たちの成長を見る。嬉しいものだ。

昨晩は、香港フィルのブルックナーとかち合った訳だが、このミニコンサートの選択。正解だった。

<頑張る子供たち>



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