7月21日(土)「ZU-RICH」

大手プライベートバンクの「UBS」や「クレディ・スイス」が本店を構えるスイスのチューリッヒは、ヨーロッパ有数の金融都市だ、、、。朝、飛行機がチューリッヒ国際空港に到着した。ふと、外を眺めるとUBSの大きな看板がある。後、「ZURICH」と書かれた大きなボードも。ところで、「ZURICH」という表示を見ながら、後ろの「RICH」というスペルが目に付いた。日本語発音がチューリッヒなので、全く気が付かなかったが、英語表記のチューリッヒは「ZU-RICH」と読む事もできる。まさに、世界の富裕層を相手にするチューリッヒ。その名前に「RICH」が付いてるのは、単なる偶然なんだろうか、、。チューリッヒの名前の由来、知人のスイス人バンカーに聞いてみよう。

ところで、空港がコンパクトで市内までのアクセスもいいチューリッヒは、アジアからのハブとして使いやすい。今後、ヨーロッパに行く際は、チューリッヒ経由を考えてみよう。

<早朝のチューリッヒ中央駅前>



7月20日(金)「熟睡が必須」

今日の深夜から、ヨーロッパ小国巡りの旅に出かける。ところで、今回もかなりの強行日程。機中での睡眠がとても重要になる、、、。初日、香港からチューリッヒに移動。現地時間の早朝到着後、鉄道の駅に移動。電車でリヒテンシュタインに向かう。リヒテンシュタインの滞在が、ほぼこの1日。現地観光も紹介を受けた人への挨拶も、この1日で終わらせなければならない。時差ボケとか言ってられない日程だ。そのため、今晩の機内で熟睡しなければならない。という事で、今日はカフェインを少なめに、フライト前に運動をして体を疲れさせてから飛行機に乗り込む事にしよう、、。現地到着後は、慌ただしく動き回らないといけない。熟睡が必須になる。

というで、明日以降は現地からの発信。遅れる事も大いに考えられるが、悪しからず。



7月19日(木)「roll on roll off」

先日、深センディリーを読んでると、「roll on roll off」というフレーズが出て来た。辞書を引くと、<自動車がそのまま乗降できるフェリー>と書かれていた、、、。ヨーロッパを旅行中の知人から、連絡が入った。「ドイツーコペンハーゲン間では、車両のままフェリーに乗り込み、対岸のデンマークに。接岸後は、そのままデンマークの鉄路に進入して走り続ける」と。これ、世界でも極めて珍しい形らしい。ところで、これ、自動車ではなく電車の車両が乗降するフェリーだが、これも「roll on roll off」という表現が使えるのだろうか、、。いずれにしろ、新聞で見聞きしたフレーズと、まさにこれに合致する知人からのメール。そのタイミングのあまりの良さに驚いた。

このドイツーコペンハーゲン間、試してみたいが、だいぶ先になりそうだな~。



7月18日(水)「短いトランジット時間」

この20日過ぎから、ヨーロッパの小国を回る。この際、頻繁にヨーロッパ内を移動するが、気になるのは、その移動の際のトランジット時間。スカイスキャナーで確認、予約したが、どれもトランジット時間が短い。長くて1時間10分程度、短いと30分とか35分だ。「こんな短いトランジット時間で大丈夫?」と、ヨーロッパ在住の知人に聞いたら、「ヨーロッパ内だったら、どこでもそう。3−40分あれば十分でしょう!」との返事。という事で、ヨーロッパ内での2度のトランジット、ともに40分程度の時間で手配した、、。が、ミュンヘンとローマでのトランジット。空港内をダッシュで駆け出す事になりそうだ。

日本の国内線の感覚だと思うが、3−40分のトランジット時間、短いような気もするのだが、、。



7月17日(火)「度重なる横綱の休場」

大相撲名古屋場所、初日から横綱稀勢の里が休場。その後、4日目から横綱白鵬、そして6日目から横綱鶴竜が休場。はたまた、7日目からは、新大関の栃ノ心が休場。横綱大関4人が休場するという、緊急事態に陥った、、、。場所前に休場を決めた稀勢の里、そして3連勝ながら、部屋で転んで休場の白鵬。これらは、まだ理解できる。が、問題は鶴竜。白鵬の休場で一人横綱になった日から連敗。その後、あっさり休場を決めた。親方が言うには、場所前から状態が悪かったようだが、最初の3日間は十分な相撲を取っていた。一人横綱のプレッシャーに負けて連覇の目も無くなっての休場では、横綱としての責任感がなさすぎる、、。どの程度の怪我かは知らないが、もっと横綱の意地、見せてもらいたかったな~。

長引く怪我の稀勢の里に理解を示しすぎる横綱審議委員会。これ、「各横綱の度重なる休場」の一因になってる?



7月16日(月)「今までと変わらず」

先日のブログで書いたが、香港への12万香港ドル(170万円)以上の持ち込みで申告が必要になった。開始日は7月16日、今日だ。早速、早朝、深セン湾口岸口から香港に移動してみた、、、。この「12万香港ドル以上持ち込みの場合の申告」、数週間前から、かなりの看板や張り紙が配置されてる。香港側も、暫くは係員を動員、確認事項でもするのかと思っていた。が、実際は何もなし。通常通りの深センー香港間の入境手続きだった。中国から香港の入境の場合、中国側でお金の持ち出し制限がある。そのためだろうか、この通関口は日頃と何ら変わらぬ風景だった。が、これが香港空港だと、状況が異なるのだろうか、、。16日施行。が、今までと変わる事は何もなし。拍子抜けだった。

この12万香港ドル以上の申告制度、香港側もいやいやながら押し付けられたのだろうか?

<この申告必要の表示は、かなり見かけるのだが、、>



7月15日(日)「20年ぶりの対戦」

何故だか知らないが、1998年W杯フランス大会の準決勝フランスVSクロアチア戦では、熱烈にクロアチアを応援した。後半に入り、クロアチアの「シューケル」が先制ゴールを上げた時は、思わず大声を出したほどだった、、、。「テュラム」、「デサィー」、「プラン」で鉄壁の守りを固めていたフランス守備陣。確か、この試合まで得点を許してなかったように記憶している。そのフランスが、始めて追う立場になったのも束の間。その2分後には、テュラムが同点ゴール。また、その数分後に、これまたテュラムが逆転のゴール。この試合でクロアチアを制したフランスが、決勝でブラジルも倒し優勝した、、。日本時間の今日の深夜開始のフランスVSクロアチア戦。20年ぶりの戦いを制するのはどちらだろう。

「モドリッチ」、「ラキティッチ」の中盤の活躍で、2対1でクロアチアの勝利と予想するが、どんなもんだろう。



7月14日(土)「小国巡り」

今月の20日過ぎから、世界193カ国をめぐる旅に出かける。ルートは、「チューリッヒ」、「ボローニャ」、「ニース」、「バルセロナ」。国でいくと、「スイス」、「イタリア」、「フランス」、「スペイン」、、、。何か、すごく当たり前な行き先。「らしくないない」と言われそうだが、今回の目的地は、「リヒテンシュタイン」、「サンマリノ」、「モナコ」、そして「アンドラ」。すべて小国だ。これらの国、どこも空港がない。そのため、最寄りの街から出かける事になる。乗り継ぎを入れて9日間8フライト(そのうち2回は長距離)。そして4都市滞在。相変わらずの駆け足での移動だが、モナコ以外は当地でのんびりできそうだ、、。情報の少ないヨーロッパの小国。が、それはそれで楽しめそうだ。

トランジットのドイツを含めると、9日間で9カ国の訪問。まさに、国巡りだ。



7月13日(金)「ロシア産ワサビ」

数年前ロシアを訪ねた時、モスクワでもセントペテルブルクでも、寿司屋をよく見かけた。「地元ロシア人の好みの中に、寿司がしっかり組み込まれている」と言った感じだった、、、。カスピ海沿岸のアゼルバイジャンでも、結構な日本食ブームのようだ。特に好まれるのが寿司。魚介類はノルウェーあたりから運ばれてくるようだ。また、当地で猛威を奮っているのが「ロシア産ワサビ」とか。ロシア国内でも、寿司を食べる際のワサビの需要があるようだが、それ以外にも、近隣諸国への輸出も行っているようだ、、。てっきり中国産ワサビが出回ってるかと思ったら、ロシア産ワサビも活躍してる。ワサビの世界でも、国際的競争、激しいようだ。

ウオッカとワサビ、もしこの組み合わせが良ければ、ロシアワサビ、凄い需要を獲得すのだが。



7月12日(木)「おばちゃん通り」

知人の事務所のある都内の通り、以前は、「銀行通り」と言われるほど銀行だらけだったようだ。が、最近、大手ドラッグストアや100円ショップ店に変わったようだ。すると、通りの客層も大きく変わって来たとか、、、。この知人曰く、「どこにこんなたくさんのおばちゃんが隠れていたんだ」というほど、最近では、ドラッグストアや100円ショップで買い物に勤しむおばちゃんの姿を見かけるとか。銀行の並んでいた通りが、ドラッグストアーや100円ショップに変わるだけで、こんなにも人の流れが変わるというのは参考になる話だ、、。この知人、「銀行通り」が「おばちゃん通り」に変わってきたと言っていた。面白い。

「そこに構える店舗によって、通りの表情も大きく変わる」と言う事だろう。



次のページ »