10月11日(木)「フインランドの大学」

先日、同世代の息子のいる知人と飯を食べてると、「次男坊がフインランドの大学に行くと言ってる。何を考えてるかさっぱりわからない」と嘆いていた、、、。何でもこの次男坊、かなりのネットおたくのようだ。知人は、「この子、ずっと部屋にこもって、パソコンと向き合ってる。よく、パソコンと喋ってもいる。病気じゃないだろうか」と、真面目に言っていた。アナログな仕事スタイルで儲けまくっているこの知人からすると、部屋にこもってパスコンから離れない息子が異常(違う人種)に見えるようだ、、。しかし、17〜18ぐらいの段階で、IT大国のフインランドの大学に行くことを考えてるとは、この次男坊、なかなか有望な気がする。今後は、こんな子供たちが増えるのだろう。

IT大国を目指すフインランドやエストニアの大学。きっと、この次男坊のような面白い人材が集まるのだろう。



10月10日(水)「輪島死去」

元横綱「輪島」の輪島大士氏が死去した。享年70歳だったようだ、、、。「輪島」というと、学生横綱から大相撲界にデビュー。あっという間に、横綱まで駆け上がった。一時的にスランプの時期もあったが、その相撲人生は華々しいものだった。ところが、金銭問題で相撲界を退職。その後、プロレスラーに転身した。印象に残ってるのは、同じく大相撲界から転身した天龍源一郎に散々にやられてる姿。相撲時代は、横綱と前頭と格段の差があった二人だが、これがプロレス界になると、こうも立場が逆転するものかと驚いたものだ、、。プロレス界引退後は、長い闘病生活を送っていたと聞く。その後半の人生が悔いなきものだったことを願うばかりだ。

ひと時代を築いた「北の湖」に「貴乃花」に「輪島」。皆、亡くなってしまったな~。



10月9日(火)「ソマリア」

アフリカの「ソマリア」と言うと、イメージとして浮かぶのが、「海賊」それから「無政府国家」。国連加盟193カ国を回る際に問題になるのが、「コンゴ民主」とこの「ソマリア」と思っていた、、、。エチオピアで工場を経営する中国人の知人が来港。東アフリカ事情について聞いてみた。この知人、エチオピアの電力を周辺諸国に送る際の、送電設備を製造販売している。そのため、エチオピア周辺国への出張も多いようで、そのへんの事情に詳しい。「エチオピア周辺3〜4カ国を回るとすればどこがいい?」と聞いたら、「エチオピア、ジプチ、ソマリア」を勧めてきた、、。この知人が、(アフリカ)ビジネスを続けてるうちにエチオピア周辺国を訪ねたい。が、ソマリア、一体どんな感じなんだろう。

この知人曰く、「ソマリアはそんなに治安が悪くない。危険なのはナイロビだ」と。ホントに、そうなんだろうか?



10月8日(月)「ぐるぐる」

ちょっと前から飼い始めたハリネズミのソニック。夜行性で昼間は殆ど行動しないため、なかなかその姿を拝めないでいた、、、。先週末の夕方、ベッド代わりの箱から、ソニックを外に出した。周囲を人一倍警戒するが、そのうちあたりを走り始めた。そうこうしてるうちに少し慣れたのだろう。ネズミ取りのようなぐるぐる回転するものの中を走り始めた。この「ぐるぐる」、ハリネズミを貰い受けた時に一緒に付いてきていたが、なるほど、ハリネズミは、このぐるぐるの中を走りながら、自らの運動不足を解消しようとしてるのがわかった、、。人間にとってのジムのランニングマシーンのような、このぐるぐる。ハリネズミにとっては、貴重な必需品なんだろう。

ハリネズミのソニックと猫のパフィー、一緒に遊びはしないが、互いに意識はしあっている。この関係、面白い。

<ぐるぐるの中を元気に走り回るソニック>



10月7日(日)「お金の授業」

息子の通うインター校のエコノミーの授業。学校側が、各生徒に1000USドルを支給。各自が、その1000USで米国ナスダック市場の好みの株を購入。来年5月売却の際の価格を、学校側6割、各生徒が4割で分けるようだ、、、。このハイスクールでの株式購入の授業、とてもいい。まず、株式市場の仕組みを子供たちが学ぶ。次に、実際資金を与えられ、利益が出れば、その4割が自分のものになる。そのため、子供たちはこぞって成長が望める(株価が上がる)ような企業を探す。こうした作業は、どんな経済学を学ぶよりも有意義な勉強のような気がする、、。因みに、息子が購入した株式銘柄は、「アップル」、「コカコーラ」、「ビザ」(「アマゾン」は株価が高過ぎて買えなかったようだ)。上がるのだろうか。

ハイスクールでの、こうしたお金の授業、得るものがとても多いだろう。



10月6日(土)「タクシー料金値上げ?」

今現在の香港のタクシー料金は、初乗りが24香港ドル(350円)。これに、200メーター進むごとに1.7香港ドル加算される、、、。この9月に、香港のタクシー業界が値上げを申請。承認されれば、初乗りが30香港ドル(430円)。200メーター進むごとに1.9香港ドル加算される形になるようだ。以前の香港は、何でも安いイメージがあった。その中でも特に安いのが、タクシー料金。初めて香港を訪れた頃は、それこそ旧空港から尖沙咀までが6香港ドル程度だったと記憶している。それが、初乗り30香港ドルとなると、そこには全く割安感が感じられない、、。この新料金に香港の住民、どのように反応するのだろうか。

以前は、香港の安さの代名詞だったタクシー料金。度重なる値上げで、それもなくなったな~。



10月5日(金)「ジュピター」

ちょっと前にモーツアルトの「ジュピター」を聞いてから、この曲にハマっている。夜や週末、この軽快な曲に聴き入っていた、、、。占星術の知人から、定期的にセッション(知人はこのような言い方をする)を受けている。このセッション、自分の引くカードから、その時々の自分自身の状態がわかるので、重宝している。ところで、先日のセッションの時に、真っ先に引いたカードが「ジュピター」。神々の王で、空と雷の神のジュピター。このジュピターを真っ先に引いたのは、やはり頻繁にモーツアルトのジュピター交響曲を聞いていたからだろうか、、。頻繁に(ジュピターを)聞くあまり、カードも(ジュピターを)引き寄せた?これ、あるような、ないような、、。

という事で、暫くジュピターを聴き続けてみよう。



10月4日(木)「厦門とリミニ」

中国福建省の「厦門」とイタリアの「りミニ」。この2つの街の共通点、ご存知だろうか?両都市とも国内では人気の観光都市だが、対日本から見た場合は、大した観光都市ではないと言う事、、、。知人から、福建省の厦門の観光スポットの質問があった。厦門は、2度程行った事があるが、観光場所は全く知らない。中国全土を網羅した地球の歩き方を取り出してみた。が、厦門に関する記述がない。「中国内の人にとっては屈指の観光都市厦門も、日本人からすればそれほど魅力的な街ではない」という事だろうか、、。そう言えば、イタリア人の夏の保養地リミニも地球の歩き方に載ってなかった。これらの街、対外的な(観光)アピールが欠けてるという事?

そう言えば、厦門もリミニも港町。そのへんが関係している?



10月3日(水)「飲むミートソース」

「ラーメン情報交換会」というオンラインコミュニティで、珍しいラーメンの紹介があった。称して、「飲むミートソース」、、、。このように評されたラーメンは、山形県酒田市のラーメン。味噌味、豚軟骨のラーメンで、骨付きスペアリブと軟骨が入っている。また、アクセントとしてレタスも入っているようだ。ところで、このラーメン、味噌味だが、ミートソース風な味付け。そのため、粉チーズとタバスコをかけて楽しむようだ。ラーメンにもいろんな種類があると思うが、粉チーズとタバスコをかけて味わい、「飲むミートソース」と称されるのはホント珍しい、、。今度、山形を訪ねる時は、是非味わってみたいものだ。しかし、ラーメンにもいろいろある。

「粉チーズ」、「タバスコ」、「飲むミートソース」、一体どんな味なんだろう。

<いかにも濃ゆそうな味噌味ラーメン>



10月2日(火)「やめなくていーよ」

音楽関係の知人が本を出した。ところで、この本、ピアノを気軽に続けるための短い16のエチュードを紹介してる。一種、教科書のようなものだが、通常のそれ(教科書)とはだいぶ違っている、、、。まず、表紙に寝転がりながら鍵盤を弾く人の漫画が描かれている。書かれている文言も、「やめなくていーよ」。また、裏表紙には、「練習は1日2曲10分まで、弾きすぎに注意しましょう」とも。ともすると、固く厳格なイメージのあるピアノの練習本。それとは対極をなすような本の作りだ。「10万回ピアノをやめようと思った」知人が、それでもピアノをやめなくてもいいよと優しく語りかけるエール本だ、、。楽譜が読めない人間(自分)でも、十分楽しめる内容だった。

「黒鍵弾くとき大奥ではなくちょい奥だよ」、「ピアノも柔軟仕上げでふんわりと」。この知人の感覚的表現、なんとも楽しめる。

<知人が出版したピアノ本>



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