11月12日(火)「観光客を見かけない」

オマーンの首都マスカットから、クエートに移動した。このクエート、海岸を控えた狭い土地に高層ビルが立ち並ぶ。香港とよく似た感じの街だ、、、。このクエート、外観は香港とよく似てるが、劇的に違う面がある。「街中で、ほとんど観光客らしき人達を見かけない」という事。これだけ、コンパクトで高層ビルが立ち並ぶ街なら、中東のハブになり、観光客がわんさか訪ねても全然おかしくない。高級ホテルはそれなりにあるのだが、これだけ観光客を見かけないのは、石油で潤うクエート、特に他の産業の必要性を認めてないのだろうか、、。素材は悪くないので、国際観光都市にもなれると思うのだが。

問題は、夏の暑さかもしれない。日によっては50度を越えることもあるようだ。

<高層ビルが立ち並ぶクエートの街>



11月11日(月)「膨張ポテトチップス」

オマーンの首都マスカットからクエートへの移動、オマーン航空を利用した、、、。この移動、14時過ぎ。機内で、ジュース、軽食が配られた。軽食は、羊かベジタリアン用のサンドイッチにポテトチップス。ところで、このポテトチップス、ばんばんに空気が入っている。まるで風船みたいだ。通常、ポテトチップスには、空気が入っているが、ここまでバンバンに空気で膨れ上がっているポテトチップス、はじめてみた。あまりの膨れように、中身が飛び出さないか、ひやひやしながら開封した、、。しかし、このオマーンのポテトチップスの膨れ方は異常。なぜ、そこまでパンパンにする必要があるか、理由を考えてるうちにクエートに到着した。

雨が少なく、暑いオマーンだから、あそこまでパンパンにしたのだろうか。

<膨張したポテトチップス>



11月10日(日)「高いタクシー料金」

朝食を食べた後、グランドモスクや海岸沿いのマトラ観光のためタクシーを利用した。ところで、ここマスカットは、食べ物や宿泊料金に比べて、タクシー料金が高い、、、。このマスカットのタクシー料金の高さ、ドライバーもよく心得ている。よく値切られるのだろう、最初は高めの料金を言ってくる。その後、交渉で料金が下がるが、それでも高い。理由は、外国人にタクシー運転手の業務を解放してないからのようだ。ドバイやアブダビなど、他の中東の街では、運転手は、パキスタン人やインド人、それにアフリカから来た人達。ところが、マスカットでは地元の人が従事する。そのため、タクシー料金が高いとか、、。(高い)理由はわかったが、少し安くして欲しいなー。

ここの運転手、携帯片手に運転する。少し心配。

<携帯片手の運転手>



11月9日(土)「1日3回の時差の調整」

香港からドバイ、それからバーレーン、そしてオマーンの首都マスカットと移動。ドバイとオマーンは、香港と4時間の時差。が、バーレーン、クエートは、また時差があり、香港と5時間差になる、、、。一口に中東と言っても、時差がある。地図を見直してみた。すると、オマーンは中東の東のはじ。すぐ北にはイランがあり、首都のマスカットからはパキスタンもすぐだ。その少し西側にドバイ。それから更に西側にバーレーン。また、その西北にクエート。こんな感じだった。という事で、オマーン、ドバイとバーレーン、クエート間の時差、よくわかった、、。しかし、「中東の地図をじっくり見る」、これ、初めての経験だった。

という事で、香港からドバイ到着で時計の時間を直し、バーレーン到着でまた直し、最後にオマーンでまた直した。1日に3回時差の調整をする。最後は、訳がわからなくなった。

<民族衣装に身を包んだオマーンの運転手>



11月8日(金)「中東3カ国」

日時は明日になるが、今日の深夜から、中東の旅に出かける。行き先は、オマーン、クエート、バーレーンだ、、、。ところで、これらの国で気になるのが、今現在の気候。夏場は死ぬほど暑いと聞く中東。が、冬場の夜とかは冷え込むとも聞く。砂漠特有の、朝晩と日中の温度差がかなり高いことも予想される。基本的には、今の香港(最高26度、最低18度)と同じぐらいかなと思うが、念のために、ジャンパーも持って行くことにした、、。オマーンもクエートもバーレーンも、中東にあるということ以外に何の情報も持ち合わせてない。一体、どんなハプニングが飛び出すか、楽しみにしてよう。

ということで、明日からは、中東からの発信になる。



11月7日(木)「薬屋が繁盛」

昨日、知人と話してたら、「最近の香港、薬屋の商売がいい」という話を聞いた。長引くデモの影響で、ダメージを受けてる香港経済。が、なかには儲かってる業界もあるようだ、、、。毎週の週末には、決まって小競り合いが繰り広げられる香港のデモ。飲食店とかお店は、そのあおりで店を閉めたりしなければならない。そのダメージたるや、半端じゃないだろう。が、一方の薬屋。よく考えれば、これらの小競り合いで大小の負傷を負った人たちが、絆創膏や包帯を購入する。一人当たりの購入額は低くても、デモ参加者や警察当局など、傷を負いそうな人の数は多い。そうした人達が、止むに止まれず薬屋を訪ねることになる、、。長引くデモ、なかにはその長期化を喜んでいる人たちもいるのだろう。

それ以外に、ピザの宅配も快調だと聞く。どんな状況でも、儲かる仕事はある。



11月6日(水)「ゴールの設定」

先日会った知人は、キャセイ航空のダイアモンド会員を13年間続けている。その知人に、キャセイのダイアモンド会員の魅力について教えてもらった、、、。この知人、盛んに言っていたのが、ゴールの設定。例えば、JALとかANAだったら、何年かダイアモンド会員を継続すれば、終身の会員になれる。が、キャセイには、そのような形がないようだ。そのため、この知人、キャセイにゴールの設定を訴え続けているが、なかなか明確な答えがもらえないとか、、。「20年でも25年でも、ゴールが見えれば動きやすい」、この知人の意見、もっともだ。

「ゴールを設定してもらえると動きやすくなる」、確かにそうだ。



11月5日(火)「日本式デザイン」

知人が、深圳会展中心で行われたデザイン関係の展示会に出展。見学に出かけた、、、。このデザイン関係の展示会。11月3日から3日間開催。今日がその最終日。午後の遅い時間に出かけたが、終了間近にも関わらず、そこそこ混み合ってる。以前は、中国の人達、デザインとか拘らなかったと思うが、最近ではそうでもないようだ。特に、日本デザインの知人のブースには、中国人や欧米人など、興味を持つ人間が殺到。日本人デザイナーが、あれこれ質問責めにあっていた、、。確かに、「日本式デザインは大きな武器になる」、そのことが再認識できた。

日本式のデザインを売る、大きな市場がありそうだ。

<深圳の会展中心で行われた展示会>



11月4日(月)「長旅」

昨晩、深圳から香港に移動した。時間は10時。「これだと、落馬チャウの口岸口から間に合うな」と、地下鉄4号線で福田に向かった、、、。ところで、深圳側から香港に入境したが、いつもと違うところを歩いていく。「あれ、間違えたかな」と思ったが、間違えてはない。東鉄線の電車が10時以降はストップになったようだ。という事で、タクシーで家まで戻ろうとしたが、今度は新界地区のタクシーが九龍サイドまで行けない。そのため、落馬チャウからタクシーで大学まで。ここから、タクシーを乗りかえてプリンスエドワードまで。という具合に、結構な長旅になった、、。しかし、まー、「これもいい経験」と思おう。

黄崗口岸から移動すれば、何の問題もなかったはず。次回から、気を付けよう。



11月3日(日)「インドネシア人メイド」

日曜の香港島セントラルというと、フィリピンメイドさん(家政婦)でいっぱい。「香港中のフィリピン人が集まってるのでは」と思うぐらいたくさんの人達だった、、、。夕方、モンコック東駅からネーザン通りにかけての歩道橋を歩いていたら、人、人、人でいっぱい。が、これはフィリピン人ではない。ムスリム系の人達、多分インドネシアからのメイドさん達だ。歩道橋の端から端までを占拠。談笑してる人達もいれば、写真撮影の人も。食事してる人もいれば、昼寝の人も。皆が、思い思いに、日曜の午後を楽しんでいた、、。束の間の休日、いい気分転換になるのだろう。

今では、フィリピン人よりインドネシア人のメイドが多いのではないだろうか。あれだけの数を見せられたら、そう思ってしまう。

<三々五々、楽しんでるインドネシア人メイドさん達>



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