8月12日(月)「気分の切り替え」

夕方、上水事務所のミニセミナーが終了。やれやれと思っていたら、参加者の一人から連絡が入った。「HSBC発行の信用カードが見当たらないけど、事務所に落としてない?」と。この知人、昼過ぎ香港空港到着後、そのままうちの上水事務所まで駆けつけた、、、。話を聞くと、財布の中の現金と1枚の信用カードは、そのまま残っている。が、それ以外の3枚のカードが無くなったようだ。香港空港横着後、「(紛失を)思い当たる場所はうちの事務所か飛行機の中しか考えられない。事務所をいくら探してもないので、残るは飛行機の中しか考えられない」と言う事になった、、。しかし、到着日にカード紛失、かなりめげるのが普通だが、この知人、ケロッとしていた。大したものだ。

この知人の「すぐさまの気分の切り替え」、見習わないといけない。



8月11日(日)「大量の小銭」

香港ドルの硬貨は、10ドルコインに5ドルコイン、2ドル、1ドル。それに、50セント、20セント、10セントとある。1ドル以下の50セント以下のコイン、最近はレストランやチャーチャン店でも取り扱ってくれない。かろうじで使えるのが、ローカル系のスーパーマーケット。レジ係の人間が、「小銭は使わない」と聞いてきたりする、、、。知人から、いろんな国の小銭をもらった。香港、中国に日本、アメリカやカナダの小銭もある。ずしりと思い。全部で10キロ以上はあるのではないだろうか。しかし、この小銭、どうしたものだろう。折角もらったから、何とか使いたいが、何かいい方法ないだろうか、、。飛行機に乗ってる際に寄付するというのがあるが、そこまで持って行くのも大変だな~。

これらの小銭、眠っていても何のプラスにならない。何とか、表に出したいのだが、、。

<袋に入れられた色んな国の小銭>



8月10日(土)「ピンチ」

日本に帰省中の息子から連絡が入った。「キャセイがデモでキャンセルしてる。飛べるかな?」、と。月曜の日本からのフライトを心配しての話だ、、、。最近の香港のデモ、MTRや航空会社の職員も、ストライキを敢行。MTRは完全に止まった日があったし、キャセイをはじめとした航空会社も欠航が相次いだ。これらの情報が耳に入っての、息子からの連絡だったと思う。ところで、これ、香港にとっては大きなダメージだ。定期的に行われるデモが大きく取り上げられ、香港が危ないというイメージがつく。その上、飛行機も欠航が相次いでると思われると、香港を訪ねようという人が大幅に減ってくるのでは、、。国際観光都市の香港にとっては、SARSの時と張るぐらいのピンチのような気がするのだが、、。

この香港のデモ、「応援したいけど、仕事上のダメージもでてきている」というような人、多いのだろう。



8月9日(金)「デビット・ギャレット」

先日、ルーマニアのブカレストの博物館内を見て回ってると、バイオリンの演奏会が流されてた。オーケストラをバックに、ジーンズ、ジャンパーという一種異様な格好のバイオリニストに目を奪われ、暫くこの演奏を聞いてみた、、、。映し出されていたのは、ミラノのスカラ座で行われた演奏会。指揮者はリカルド・シャイ。チャイコフスキーのバイオリン協奏曲だ。保守本流のスカラ座で、この奇抜な格好。このバイオリニスト、名前は「デビット・ギャレット」というようだ。ところで、このギャレット、その演奏技術が卓越してるのは、素人目にもすぐわかるようなものだった、、。190センチを超える長身(以前はモデルだったようだ)に、そのラフな格好、情熱的な演奏。このギャレットの今後に注目してみよう。

音楽好きの知人にこの話をしたら、「ギャレットも知らなかったの?」と驚かれた。すでに、かなりの有名人のようだ。

<ラフな格好のデビット・ギャレット>



8月8日(木)「信用カードが使えない」

先日訪れたヨーロッパ。現金をなかなか受けつけない、徹底したカード社会。ホテル、博物館、鉄道の自販機等々、「キャッシュレスでカードのみ」という所が多かった、、、。昼飯時、近くのレストランで飯を食べようと向かっていると、偶然、先輩夫婦と出くわした。「ぜひ、一緒に飯食べましょう」と向かったのが、小綺麗なチャーチャン店。ここで、昼食を摂る事にした。ところで、食事の後、信用カードで決済しようとしたら、カードは受け付けないとの事。たまたま現金の持ち合わせが少なく、こちらから誘いながら、先輩にご馳走してもらうという、格好悪い羽目に陥った、、。日本ほどではないが、香港も、まだまだ現金強いな~。

この店、大量に訪れる中国人用に、WECHATペイ、アリペイは受け付けるが、信用カードは駄目。WECHATペイと信用カード、その扱い、異なるようだ。



8月7日(水)「電子渡航認証」

「ESTA」と言うと、米国の電子渡航システム。トランジットでも、米国を経由する場合は、このESTAが必要になる、、、。ところで、米国の隣国カナダ。ここでも、入境、トランジットの際に、この電子渡航認証が必要なようだ。カナダのは、「Electric Travel Authorization」。「ETA」と呼ばれているようだ。このETA、始まったのが2016年の3月。つい最近だ。1回申請すると、有効期限は5年(ないしは、パスポートの有効期限前日まで)。料金が、7カナダ・ドル(550円程度)というから、米国のESTAよりは、だいぶお得になっている、、。しかし、今後、米国、カナダのように、事前の電子渡航認証を求める国、増えるのだろうな~。

ESATにETA、混乱する人も出てくるだろう。



8月6日(火)「外からの目」

昨日、今日と、よく聞かれるのが、最近の香港の状況。「デモの状況どう?」と言った質問から、「チムで銃声鳴ってると聞いたけど?」とか、「電車とか飛行機とか止まりまくり?」と言ったものまで、千差万別だ、、、。メディアがある程度大袈裟な報道をするのは仕方ないと思うが、「香港、無法地帯になってる?」とかの話を聞くと、一体どういう報道がされているのかと思う。確かに、昨日とかは、あちこちでデモが行われていた。が、これ、事前に届け出を出してのもの。デモの場所に近づかなければ、以前同様、通常の香港の生活が営まれているのだが、どうも外からの目はそう見てないようだ、、。暫くは、香港の現況、治安に対する質問が相次ぎそうだ。

しかし、この問題が長期化すると、香港を訪ねる人も減るのだろうな~。



8月5日(月)「スト」

朝、尖沙咀の事務所から上水の事務所まで移動しようとしたら、知人から連絡が入った。「電車がストップしている。すべてではないが、バスは走っているので、バス移動の方がいい」と、、、。欧州から戻る際に、「5日は街全体が止まる」との話を伝え聞いた。が、「何らかの交通手段はあるだろう」と、軽く考えていた。しかし、朝8時過ぎの段階で、東鉄、MTRが全面ストップ。空港に向かうエアポートエクスプレスもストップ。上水までのバスも走るのだろうかと、心配しながらバス停に向かったら、何とか運行している。タクシーでの上水行きを覚悟してたので、ほっとしながらバスに乗り込んだ、、。暫くは、香港内の移動、難儀しそうだ。

香港発の航空機も200便以上が欠航とか。段々、騒ぎが大きくなるな~。

<バス停にも行き先変更の表示が>



8月4日(日)「シンプルさが心地よい」

今回、ハブとしてベルギーのブリュッセルを利用。その宿泊先として、ブリュッセル中央駅前の「イビス」ホテルを使用した、、、。このイビス、欧州を中心に世界各地にビジネスを展開するホテルチェーン。今回も、駅まで3分、観光地のグランプラスまで徒歩1分という絶好のロケーションが決め手になった。ところでこのイビス、徹底している。部屋の作りはシンプルで、必要最低限のものしか置いてない。ペツトボトルや珈琲もなければ、勿論歯ブラシ、歯磨き粉も置いてない。ベットに机、それに洗面所にタオル、こんなもんだ。が、この徹底したシンプルさが、心地よさを感じさせた、、。このイビス、他の街でも利用してみよう。

このイビスは、キャッシュレス化も進めていて、現金を受け取らない。いろんな面で徹底している。

<そのシンプルさが心地よく感じるイビス・ホテル>



8月3日(土)「カードピン」

ブリュッセル南駅からブリュッセル中央駅への移動。駅構内にある自動券売機で、チケットを買おうとした、、、。ところで、この券売機、1ユーロ、2ユーロなどのコインは投入できるが、5ユーロ、10ユーロなどのお札の投入場所がない。それ以外は、ビザ、マスターなどの信用カードでの購入になる。という事でカード購入を試みた。ところが、カードを入れた後に、ピンナンバーを打ち込む必要がある。基本的に、信用カードはサインで処理してるので、ピンナンバーがどんな番号だったか、よく覚えてない、、。という事で、カードで購入できず、長い長い列に並ぶ必要が出てきた。香港に戻ったら、信用カードのピン番号、確認しておこう。

今回の宿泊ホテルや、アントワープのルーベンスハウスも「カードオンリー」だった。ヨーロッパでは、キャッシュレス化、かなり進んでいる。

<カードピンでの購入を促す表示>



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