11月30日(月)「ベアハッグ提案」

1週間「ちょっとした工夫」を続けてきたが、飽きてきた。強引にテーマに結びつけるのも何なので、しばらくテーマなしで書くことにする。

本を読んでたら「ベアハッグ提案」というのが出てきた。企業買収をかける際に、日時を切り、それに応じない場合は、TOBをかける、、、という荒業だ。ところで、「ベアハッグ」という言葉で、稀代のプロレスラー「人間発電所」ブルーノ・サンマルチノを思い出した。サンマルチノの得意技は、マシンガンキックとベアハッグだった。「鉄の爪」「黒い魔人」「千の顔を持つ男」、、、、昔のレスラーは、夢があったなーーー。

この本の参考文献で、弊社にちょくちょく顔を出すA氏の名前があった。「粋狂人」と思っていたAさん、ベストセラー作家の参考になるとは、実はすごい人だったんですね!!



11月29日(日)「ギネスブック級」

「ちょっとした工夫⑦」

世の中には、すごい人がいる。東莞在住のTさん(11月12日登場のTさんとは別人)の趣味は、筋金が入ってる。ANAのグローバルメンバーになるためには、年10万ポイント以上ためる必要がある。Tさんはそのメンバーになるために、年7回下記の基本コースをこなしている。Tさんの基本コースとは、

①金曜深夜便 香港ー羽田(機中泊)

②土曜     羽田ー沖縄 沖縄ー羽田 羽田ー沖縄(沖縄泊)

③日曜     沖縄ー羽田 羽田ー香港 

その後香港空港からバス、白タクを乗り継ぎ東莞まで戻る。業界用語で「苦行」というらしい。ただ、苦行に対するメリットも絶大なようで、頻繁に行われるアップグレード、Fクラスラウンジの使用、、、、、いろいろあるようだ。年間70万円ぐらいで(日本在住者は、最低でも200万ぐらいはかかるようだ)、グローバルのメンバーになれるというのが、Tさんの自慢だ。立派な「工夫」だ。

ますます磨きがかかるTさん、来年1月は、月4回「苦行」に挑むという。あっぱれだ!!

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写真は、ANAとJALのカードを持つTさん。福顔を見せられないのが残念。 



11月28日(土)「エコカレンダー」

「ちょっとした工夫⑥」

2010年のカレンダーが届いた。エコペーパーで大豆インク使用。香港、日本、中国の3カ国の祝日に対応、しかも共同仕入れのため、価格も割安。「ちょっとした工夫」が散りばめられてる。Fデザイン会社T社長の自信作だ。

2010年の11月28日は、日曜日。月日の経つのは、本当に早い。

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写真は、2010年度の「エコカレンダー」。



11月27日(金)「さらわれる乗客」

「ちょつとした工夫⑤」

西鉄「天水ワイ」駅前のバス停で、よく面白い光景を目にする。ここから、中国深セン湾通関への直通バスが出ている。おそらく、15-20分間隔だと思う。バス停に人が並び始めると、緑色の新界タクシーが次々に4-5人単位の乗客をさらっていく。バスの料金が、8.5香港ドル、タクシーは1人あたり10香港ドル。この値付け、何とも絶妙だ。誰が決めたのか、タクシーの乗客は当たり前のように、10香港ドル払っていく。これもかなり大胆だが、「ちょっとした工夫」だ。いったい、1日にどのくらいの乗客がさらわれてるのだろう。

このバトルいつまで続くのだろう。バス会社の反撃も見てみたい。

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「天水ワイ」駅前。



11月26日(木)「呉越同舟」

「ちょっとした工夫④」

うわさの深セン東門の歩行者天国に行ってみた。平日の昼なのに、確かに人は多い。「時装」「流行」、、、ファッションショップがずらずら軒を連ねる。腹が減ったので、昼飯を食べようとうろうろしてると、新興のファーストフード店「功夫(カンフー」(聞くところによると、社長は東莞の長安人で、まだ若いらしい)と「味千ラーメン」の看板を見つけた。互いに看板だしてるが、この2つ入口は同じ、同じビルの中にある。これは、「ちょっとした工夫」だ。客を呼び込むという点で、いい相乗効果があると思う。(「このようなのを「呉越同舟」というのだろうか。)ただ、1歩中に入り階段をのぼりきるや右に行くか左に入るか、壮絶な戦いが待っている。今回は、昼飯時でもあり、両方ともそこそこ客は入っていた、、、、でも、この状況、どこかと似てるなあーー。

「味千」のメニューを見て驚いた。何と世界10カ国に出店している。「チャイニーズのいるところに、味千あり」だ。

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写真は、「功夫」と「味千ラーメン」の看板。



11月25日(水)「50角の価値」

「ちょっとした工夫③」

今日は朝から、深センの国貿でアポがあり中国に入る。人民元の持ち合わせがなかったので、羅湖の駅前たばこや兼両替やで香港ドルを人民元に換えることにした。1件目の店でレートを聞くと「880」(1000香港ドル=880人民元)、ぼられるのも嫌なので、その隣の店にも聞くと「881」と言う。早速香港ドル500を渡して、両替しょうと思ったが、でてきた人民元は440。それだと、10000=880と同じじゃないかと言うと、厳密には440.50人民元。でも、1元以下は払わないとのこと。ぶつぶつ言われながらキャンセルし、3-4軒先の店に聞くとやはり「881」、でもここは、440.50元きっかり払ってくれた。ここで教訓。3件目のお店は、「ちょっした工夫(単にばか正直なのかもしれないけど)」で、「信用」という大きな宝物を手に入れた。最悪なのは2件目で、端数を勝手に削って渡してきた、、、、、、両替やにも、いろいろな商売のやり方がある。(ちなみに、50角は7円程度だ。)

ふと、今は亡き先輩の口癖を思い出した。「1円を笑うものは、1円に泣く」。



11月24日(火)「こわもてKさん」

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写真は、 こわもてのK氏。

「ちょっとした工夫②」

在中国3年の化粧品開発業のKさんの北京語は、流暢というわけではないけど、かなり通じる。どうみても語学教室に通ったり、独学で勉強するタイプではないK氏に秘訣を聞いてみた。「中国にいると腹立つことが多いけど、地元の言葉でけんかしたい」。「このボンクラ何やっとる!!」「このボケー!!」と北京語でまくしたてたい、これだと。なんと、「けんか」するために必死で言葉を覚えたとか。これも「ちょっとした工夫」だ。こわもてのK氏に北京語ですごまれる中国の方、さぞかし怖いことでしょう。

でも、K氏がポロリと言った、「広州にいるアフリカ人はベラベラ北京語をしゃべりながら商売やっとる。他人の国で、その国の言葉使わないで商売するのは失礼だ、、、」は、胸にぐさりときた。



11月23日(月)「DM」

「ちょっとした工夫①」

食事ものを中心に、このブログを進めてきたけど、ちょっと飽きてきたので、少し趣向を変えようと思う。日々の生活や見聞きした中での、埋もれそうな「ちょっとした工夫」を、ネタ切れるになるまで書いてみることにする。その①は、DMで送られたラベルの次の一言。

  If undelivable,please return to :

DMとかを頻繁に送るところでは、効果的だ。新しいテナントに迷惑をかけることがないし、転居先が簡単にリストアップできる。ぜひ、うちでも使わしてもらおう。

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11月22日(日)「日本料理横浜」にて

今日の昼は、蛇口の日本料理「横浜」で食べる。いつも元気いっぱいのRママ、今日もはつらつとしてる。昼定食の「かき揚げドン」、安くておいしい。マグロの小売も始めたとの事。家族連れには朗報だ。Rママのあくなき商売への追求、頭が下がる。



11月21日(土)「伊呂波」にて

今日の昼飯は、焼肉「伊呂波」。メンバーは、IT業のI氏、Tさん、人材業のNさん、弁護士のM氏、投資関係のO氏、CWのWさん。業界きっての論客I氏(通称Bさん)とM弁護士の対決は、聞き応えあった。また、続きを聞いてみたい。

焼肉の大盛り7人前、結構な量だ。

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