5月17日(月)「超法規」

事業会社の人達とのミーテイング中に、耳にしたことはあるが、なかなか使わない言葉が、飛び出した。「超法規」という言葉だ。「法規」という言葉を辞書で調べると、「法律と規則、特にその中で国民の権利、義務にかかわるもの」、とある。「超法規」だと、「国家が定めた法律等に規定された範囲を国家そのものを超えて行う特別な行為」、と書かれている。かなり重い言葉だ、、、。今回のミーテイングでは、通常の手順を省いて目的を達成できないか、というもっと軽い意味で使われていた。いろんな言葉、いろんな表現方法があって、面白い。

日本赤軍が獄中メンバーの釈放を要求した、ダッカ日航機ハイジャック事件などは、「超法規措置」がとられた数少ないケースのようだ。国家の範囲を超える行為、そうそう多くはないだろう。