5月23日(日)「人の心理」

広島カープの抑えのピッチャーで、永川という選手がいる。出番は9回、四球やヒットで、まずランナーを出す。そこから、抑えたり、打たれたり。三者凡退で抑えることはあまりないらしい。そこで名付けられたのが、「永川劇場」、、、。先日、久々に、テレビで、プロ野球の試合を見た。巨人対楽天の交流戦。巨人2点リードの9回、守護神のクルーンが出てきた。解説者曰く、「最近のクルーンは、コントロールが定まらないから、、、」。その言葉通り、四球を連発、早々に降板した。この場面を見ながら、人っていい悪いに関わらず、自分の慣れ親しんだ状況を作り出すものだと思った。永川にしろクルーンにしろ、チームのピンチ、絶体絶命という場面での登板が多かったはずだ。このような状況に慣れると、ランナーなしの場面で出てきても、知らず知らずのうちに慣れ親しんだピンチの場面を作り出すのではないか、、、。久々の野球観戦だったが、結構楽しめた。

監督は、胃が痛くなるかもしれないが、ファンにとっては、はらはらどきどきの場面はたまらない。また、「江夏の21球」のような場面、見たいものだ。