6月2日(水)「中国マネー争奪戦」

南米の人から、聞いた事がある。金持ちから、税金として金を取り立てるのは難しいが、彼らの金をカジノで回収するのは簡単だ、、、。最近、東南アジアでのカジノ・ビジネスが盛んだ。マカオは、ラスベガスの収入を抜いたし、シンガポールも新しくオープン。ベトナム、カンボジア、ミャンマー、ラオスあたりでも、カジノ収入増えてるようだ。景気低迷に喘ぐ各国に取って、カジノ・ビジネスは、外貨獲得と雇用創出の両方が期待できる「優れもの」だ。カジノを置くことでの、風紀の乱れ、治安悪化を心配する向きもあるが、今はそれ以上のメリットを享受できると言う事だろう。しばらく、カジノ・ビジネス・ブーム続きそうだ。

ところで、東南アジアのどこの国も、狙いは中国マネーだろう。「中国マネー争奪戦」を征するものが、「カジノ世界」を征するのだろうか?