6月23日(水)「視覚と脳の関係」

先日、中国はりを試してみたが、そこで面白い事に気付いた。うつぶせに寝て、背中にはりを刺す。が、特に強い痛みは感じなかった。ただ、途中、どんな感じか、じぶんの背中を見てみた。すると、途端に痛みが走った、、、。多分、人は、目でものをみると同時に、どのように感じるかも発信してるのだろう。何も見てない時は、別段痛みを感じなかったが、はりの突き刺さった背中を見た途端、脳に「痛いと感じろ」という命令が出されたのだろう。実際、その後、急に、痛みを感じた。でも、これって面白い。目で見た感じを調整出来れば、脳の感じ方も調整できるという事だ。中国はりを打ってもらいながら、いい勉強させてもらった。

「今、私に見えてるように、世界が見えるのはなぜ?」これが、脳研究家にとっての疑問らしい。何だか、頭が痛くなりそうな話だ。