6月24日(木)「片寄った勢力図」

1960年は、アフリカの年と言われている。この年に、独立した国は、16カ国。カメルーンもナイジェリアもコートジボアールもこの年だ、、、。サッカーW杯の楽しみの一つは、あまり馴染みがない国にも、触れる機会がある事。出場国の場所を、地図で捜してみた。すると面白い事に気が付いた。今回は、アフリカからは、6カ国。地元南アフリカ、北アフリカのアルジェリア以外の4チーム、カメルーン、ナイジェリア、コートジボアール、ガーナ、これらのすべてが西アフリカ、象牙海岸沿いにある隣接した国だ。東アフリカからの出場が、全くない。エチオピア、タンザニアあたりは、優秀な陸上選手を輩出している。東アフリカの人達が、身体能力で劣ると言う事はないだろう。単に、政情不安定、経済的問題を抱えている国が多いんだろうとは、思うが、極端だ。アフリカの東と西で、経済格差あるのだろうか。

片寄っていると言えば、W杯の優勝国もそうだ。ブラジル、イタリア、ドイツ、この3カ国で、半分以上の優勝回数だ。今年は、新興国の優勝あるのだろうか。