6月29日(火)「ストライキ多発」

最近、中国では、ストライキばやりだ。広東省で始まったかと思えば、次は天津、そして上海、西安。日系企業でも、ホンダ、トヨタ、ブラザー、あちこちで賃上げ闘争が起こっている、、、。世界の工場といわれた中国も、今では、ものづくりの拠点ではなくなりつつある。強くなる一方の人民元、上昇する人件費、集まらないワーカー、これに加えての労働争議だ。どこの企業も頭が痛いだろう。人件費があがっても、原材料、部材のそろいやすさ、市場としての魅力のある中国から、簡単に引き下がる事、出来ないだろう。難しい局面だ。

2008年の労働法施行から、中国でのワーカー問題は、本当に頭の痛い部分だ。多発するストライキ、どこかで治まるのだろうか。