10月31日(日)「アドバイザー・ブログ」

もともと、ブログどころか、ホームページも、なかなか見ない人間が、集客のため、ブログを書き始めたのが、昨年の今頃だ、、、。このブログを書くに当たって、自分自身とささやかな、取り決めをした。①毎日書く。②客観的に書く。③プライバシーを尊重する。①に関しては、個人の怠慢が、会社の怠慢と思われたら困るので、毎日書く事にした。②に関しては、実際の経験を、より客観的に書くよう努めた。そのため、「私」「僕」「俺」等の表現は、脚力避けた。③に関しては、実名は避け、イニシャルにした。また、写真も、人物が判別できるものは避けた、、。ところで、この「社長ブログ」、本日をもって終了。明日からは、「アドバイザー・ブログ」が始まる。この新しいブログ、テーマは「楽しさ&面白さ」。「楽しく(面白く)生きてる人」や、「面白い(楽しい)話」、「楽しい(面白い)物の見方」等、数多くの「楽しさ&面白さ」を紹介出来ればいいなー、と思っている。

基本的には、毎日更新のつもりだが、ネット環境の悪いところに滞在中の場合、数日分をまとめて掲載、という事もありうる。この点、あしからず。



10月30日(土)「香港経済観光大使」

もう結構な付き合いになるI氏が、(香港政府観光局公認の)香港経済観光大使に任命された。そのI氏の初仕事として、今回、「ワイン&ダイン丸かじりツアー」という形で、参加者を香港に連れてきた、、、。香港政府は、以前は80%の酒税を、2008年に完全撤廃。今後、アジア、特に中国で増えると言われているワインの消費量。香港政府は、このワインの流通市場、ワインのハブ化を考えているようだ。そのワインを、飲むのも好きで、投資物件としても面白い、と考えている人達が、このツアーの参加者だ、、。「香港投資最新情報を学ぶ勉強会」と称して、その参加者へのセミナーを、うちで行った。ワイン、投資、香港、興味の対象はまちまちだが、参加者には楽しんでもらえたと思うし、香港の魅力も伝えられたと思う。うちは、政府公認ではないが、出来る限りたくさんの人達に、香港の魅力を伝えていこう。

5年前にI氏と組んで行ったのが、「金融丸かじりツアー」。今回は、「丸かじりワイン&ダイン」。I氏は、「丸かじり」が好きだ。



10月29日(金)「テーマは「健康」」

会社のすぐ近くに、ヘルシーなレストランがオープンした。生野菜をふんだんに使い、食事のバランスを考えたメニュー作り。「健康」をテーマにしてるのは、明白だ、、、。お店のテーマがはっきりしてると、利用し易い。ちょっと体がきつい時とか、健康に気をつけていそうな人との食事に、使える。間違っても、宴会で使おうとか、呑み助の人と一緒に行こうとは思わない。飲食店は、お店の「いろ」を出せば出すほど、顧客が選び易くなる。ただ、これも行き過ぎると、単なる趣味の店になると思うが、、。この「健康」がテーマのお店、女性客が多い。女性の方が、健康、美容により敏感だし、食べ物にお金をかけるのだろう。時代のニーズを、うまく捕らえたお店だ。

こちらにいると新鮮な野菜に接する機会、なかなかない。そうした意味でも、このお店、貴重だ。



10月28日(木)「きたない事務所」

事業継承の本を読んでいたら、好条件で交渉できる材料として、次の2つが書かれていた。①魅力ある事務所に見えるような努力②業務の仕組み化、、、。先日、儲かっているであろう知人の事務所に、行ってみた。商品が雑然と積まれ、事務所にも、ほとんど手を入れてない。俗に言う「きたない事務所」だ。でも、こんな事務所で、儲かっていると聞くと、ビジネス上のすごい仕掛け(ノウハウ)があるのでは、と思ってしまう。工夫を凝らしたり、手を入れた事務所だと、それなりに仕事もうまくいってるだろうなと、想像出来る。ただ、雑然とした「きたない事務所」で、儲かってると聞くと、そのビジネスモデルに興味を惹かれる。事務所にも、こうした見せ方があるんだなーと妙に感心した。

通常、きれいに整頓した机からは、出来そうな感じがするが、雑然としたデスクからは、効率の悪さを感じる。が、これを逆手に取るのも、面白そうだ。



10月27日(水)「料金格差を使う」

学生時代だから、大分前の事だ。昆明に旅行に行った時、地場のレストランで、20-30元あれば、十分満腹になるようなお店のメニューに、何と10000元ぐらいの料理が載っていた。確か事前予約が必要だったはずだが、一体どんな料理が出てくるのだろうと驚いた事がある、、、。ちょっと、驚くような料金の差を、うまく使うのも、集客の一つの方法だと思う。例えば、理髪店。中国のローカル料金だと、それこそ4,5百円ぐらいだ。そこに、日本人カリスマを連れてきて、その10倍ぐらいの料金設定にする。同じお店で、4,5百円もあるけど、4-5千円もある、このような形にする。そうすると、まず門戸が広がるし、料金格差の部分を口コミで広め易い。高級店なら高級店、大衆店な大衆店と、お店の客層を絞り込むのが、通常のやり方だと思うが、お店の中で驚くぐらいの料金格差を見せるのも、一つの手だと思う。このやり方、どうだろう。

あまりの料金差があると、上のサービスはどんなもんだろう、と勝手に想像する。顧客の想像力を掻き立てるようになれば、しめたものだ。



10月26日(火)「市場魅力度」

①上海②北京③広州④深セン⑤東莞、、、。これは、何の順位か、おわかりだろうか?中国「市場魅力度ランキング」だ。日系広告会社が、消費水準、インフラ整備状況をもとに、順位付けしたようだ。この中で、注目したいのは、⑤の東莞。工場が集中する東莞が、消費地としても上位にあがっている。ちなみに、6位以降は、⑥重慶⑦成都⑧杭州⑨天津⑩武漢。重慶、成都、武漢の、内陸3都市が、上位に入っている。が、大連、ハルピン、瀋陽の東北地方の大都市、不動産の値上がりの激しい、海難島の海口、三亜、このへんは、ベスト10入りしていない、、。この順位、じっくり見れば、いろんな発見がある。

①札幌②函館③京都④横浜⑤小樽、、これは、日本での魅力ある街、ベスト5らしい。いろんなランキングがあり、面白い。



10月25日(月)「大学ビジネス」

中国の大学は、金儲けに貪欲、とはよく言われる。上海の大学と関係の深い、仕組み屋のA氏から、面白い話聞いた、、、。上海の某大学の関係者が、A氏のところに、ビジネスのネタがないか、聞きに来たらしい。仕組み屋のA氏は、①上海の某大学、②日本の専門学校、③日本のファッション、デザイン会社、この3つの組み合わせの仕組み(商売)をすすめたようだ。具体的には、①が学生の希望者(大学3年の女子学生が対象)を募集。簡単な日本語、ファッション、デザインの基礎を教える。半年後、この学生を日本に送る(日本留学)。②で、本格的な日本語とファッション、デザインの知識を教える。その人材を、③に紹介、就職させる、、。今は、かなりの数の中国人観光客が、日本を訪れる時代。優秀で、日本語を操り、専門知識もある、このような中国人人材なら欲しい会社、結構あるだろう。K氏のこの仕掛け、うまくいくだろうか。

今の時代の仕事のやり方の一つは、上手な組み合わせをいかにつくるか、だと思う。このA氏の案、面白い。

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仕組み屋A氏。



10月24日(日)「勲章」

息子が、左目のあたりに大きなあざを作って、帰ってきた。近所に住む、仲のいい友達と、激しく喧嘩したようだ、、、。普通、取っ組み合いの喧嘩というのは、いつ頃卒業するのだろう?自分自身振り返ってみると、ピークは中学の頃。高校生になると、仲間との喧嘩というより、他の学校とのいがみあい、その類だった。それ以降は、旅先でトラブッた、その程度だ。喧嘩も、後で振り返れば、いい思い出だ。出来るうちに、ばんばんやればいい。そのうち、やりたくてもなかなか出来なくなるから。息子も、左目のあたりの傷を、男の勲章と言われ、面食らったようだ。弱いものいじめは許さないが、たまには取っ組み合いの喧嘩するぐらいが、ちょうどいい。

ところで、喧嘩相手の子の顔には、息子が蹴飛ばした時の靴底のあとが、くっきり残っていた。子供の喧嘩も、侮れない。ちなみに、この二人、数時間後には、仲直り。絆が、もう一つ深まったようだ。



10月23日(土)「ネコとかくれんぼ」

動物も、人と同じように腹も減るし、眠くなるし、そして遊びたくなるようだ。うちで、パフイーというネコを飼っている。このネコ、かくれんぼが大好きだ、、、。「ネコとかくれんぼ」と言うと、「えっ」と思う人が多いと思うが、これ意外と面白い。壁から顔を少しだけだして、パフィーを誘うと、すぐのってくる。かくれんぼをしてる時のパフィー、楽しそうだ。走り方も軽やかだし、何ともいえない嬉しそうな声を出す。ネコも楽しいけど、こちらも楽しめる。楽しさは、伝染するのだろう。楽しいひと時だ。

パフィーと遊んでいる時は、本当に楽しい。余計な事を考える必要がないからだろう。

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いたずらネコ、パフィー。



10月22日(金)「満員電車への対応」

大部前だが、写真撮影の際に、日本人の知人が、隣の香港人の女性の肩に手を回した。すると、この女性、烈火のごとく怒り出した事があった、、、。新界地区の軽鉄で、久々に、満員電車を味わった。ただ、満員電車と言っても、東京あたりの満員とは、違う。電車の奥の方には、スペースがあるし、単に、中の乗客が隙間をふさいで、新しい乗客を入りにくくしてるようにも見える。入り込む乗客も、強引ではない。だが、東京だと、こうはいかない。どんなに込んでいても、乗り込もうとする人達が、強引に入ってくる。強引に入り込まないと、電車に乗れないので、皆必死だ。香港と東京の、この満員電車への対応の差、何なんだろう。一つには、体の接触に対する嫌悪感の度合いの差も、あると思う。香港人は、体の接触に敏感だ。露骨に嫌がる。日本人も嫌なんだろうが、満員電車だと、しょうがないものとあきらめているのだろう。満員電車一つとってみても、違いがある。面白い。

以前、中央線でラッシュにかかった時、押されて、片足が持ち上がったまま、次の駅まで、おろす事が出来なかった。満員電車、結構体力使う。



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