10月26日(水)田舎①「掛け干し米」

田舎の、近所の知人から、新米が届けられた。ただ、普通の新米ではなく、「掛け干し米」らしい、、、。田舎では、季節を感じさせられる事が多い。車を走らせると、米の掛け干し、をよく見る。通常は、稲刈りと脱穀を一緒に行い、電気乾燥で済ます農家が多い。が、南九州では、刈り取った稲を、2週間程度掛け干し。太陽の光による自然乾燥で、乾かす農家も結構ある。ところで、掛け干しの作業、かなり大変だ。時間も力も、使う。だが、出来上がった米の味が、一味もふた味も違うらしい。と言うことで、いまだに、昔ながらの掛け干しを行う農家が多いようだ、、。このような田舎の伝統、いつまでも続けてほしいものだ。

先日から、田舎に帰省している。何故だか知らないが、田舎は落ち着く。その落ち着く理由を、見極めてみたい。

鮮やかな、「サマー・スプラッシュ」。



10月25日(火)「個人旅行ガイドブック」

日本行きの飛行機を待っていると、前の席に座った中国人カップルが、おもむろに本を取り出した。「地球の歩き方」によく似ているこの本、よく見ると、「美国西海岸」と書かれている。あと、上の方には、日本語で、「地球の歩き方」とも、、、。詳しい事は知らないが、日本の出版社が、「地球の歩き方」の中国語版を出版、中国内で販売を始めたのだろうか。が、これは面白い。個人旅行、貧乏旅行というと、今までは欧米、日本の独壇場。近年、韓国人、ロシア人などが目立つようになったが、中国人の個人旅行は、まだまだこれからだ。型通りのパック旅行に面白さを感じない人達、若い世代を中心に、個人旅行はこれから益々盛んになるだろう。その旅行者に、先輩達のアドバイスが掲載された、地球の歩き方的な雑誌、需要がでるだろう、、。何といっても、14億の人口を抱える国。そこでの、旅行者、特に個人旅行者に特化した雑誌、ちょっとした面白い業務になるだろう。

ところで、中国語版のガイドブック、興味がある。どんなホテル、どんなレストランを紹介してるのだろう。



10月24日(月)「夕方老眼」

最近、近くの小さな字が読みづらくなった。それも、決まって夕方。それでも、何とか無理して対応していたのだが、、、。先日、入国書類の字が小さくて、よく見えなかった。さすがに、これには困った。早速、メガネ及びコンタクトの矯正をする事にした。遠くも見えないけど、近くも見えない、この厄介な問題をいかに解決するか、専門の人間に相談した。左右の目で視力差があると言う事で、右目を近場用、左目を遠方用にするのがいい、という事になった。ところで、人間の体、よく出来ている。このやり方で、最初は、ちょっとした違和感を感じたが、すぐなれた。読書をするのも、遠くを見るのも、車の運転も、問題なくこなす、、。人間の体の適応力は、本当にすごい。

ところで、夕方、新聞、雑誌が見難くなるのを、「夕方老眼」と言うらしい。パソコンなどのディスプレィを見続けると、なるらしい。「夕方老眼」と言う名前があるぐらいだから、同じような症状の人、結構いるのだろう。