1月24日(火)パース⑥「貸し自転車業」

パースの西、インド洋上に、「ロットネス」と言う島がある。パース市民の、憩いの場所になっている島のようだ。このロットネス島に、数日滞在した、、、。このロットネス島、のどかな小島で、車はほとんど走っていない。交通手段は、自転車になる。と言う事で、早速自転車を借りに出かけた。ところで、島の中にある唯一の貸し自転車屋、すごい数の自転車を置いている。大人用のサイクリング車から子供用の三輪車まで。この島を訪れる大人も子供も、ほとんが自転車を借りる。この貸し自転車業、いい業務だ。料金も、当日返しで、大人30AD。子供が15AD。大人二台に子供用一台で、75ドル。いい料金だ。また、破損や紛失用に、その同額を仮押さえするので、150ADを請求。期日通リ返却され、とくに破損等もない場合は、75ADが戻される、、。この貸し自転車業、ロットネス島で一番の効率のいい業務に見えた。かなり儲かっているのだろう。

このロットネス島には、「クオッカ」というネズミによく似た動物がいる。有袋類の、かわいい動物、この島だけに生息するようだ。

貸し自転車屋に置かれた、すごい数の自転車。



1月23日(月)パース⑤「走行距離500キロ」

パースの北、ナンバン国立公園内に、「ピナクルス」という景観スポットがある。そこへの、日帰り観光ツアーに参加した、、、。この観光ツアー費、結構高い。一人当たり、250US前後。だが、ツアーに参加して、納得した。その走行距離が、半端じゃない。ピナクルスの手前にある、「ランセリン大砂丘」も経由して行く訳だが、走行距離が500キロ以上になるとの事。これだけ走れば、それぐらいの料金にはなるだろう。ところで、このツアーの運転手、本当に大変だ。朝7時前から各ホテルを回り、顧客をピックアップ。8時過ぎから観光に出かけるが、ガイドも兼ねる。ランセリン砂丘前では、車の空気を抜き、砂丘をアクロバット走行。その後、タイアの空気を入れ直し、また走行。食事場所に、食材を運び、食事の準備。ピナクルス到着後は、客を連れて暑い中、砂漠地帯を観光案内。その後、パース市内に戻るが、また1軒1軒のホテルに、顧客を送り届ける、、。この仕事、本当に重労働だ。

ところで、これだけ大変な仕事、どれぐらいの給与をもらってるのだろう。タクシー運転手が、4000-5000AD(32万~40万)ぐらいと言っている。これよりは、間違いなく多いのだろう。

ランセリン砂丘での、「サンドボーディング」。



1月22日(日)パース④「気温42度の世界」

世界の天気を見てたら、今日のパース、最高気温42度、最低21度だと言う。何と、その差は21度。ところで、この42度は、世界のどこよりも高い気温だった、、、。到着日に利用した運転手は、昨年の夏は暑かったが、今年はそうでもないような事を言っていた。が、パースに到着してから、連日40度前後の毎日。昼間は、本当に暑い。パースと言えば、「はえ」で有名らしいが、この数日は、暑過ぎて、はえも出てこれないようだ。また、郊外で見かけた馬。体に布切れみたいなものを巻きつけている。アイマスクをしてる馬も。聞けば、あまりの暑さで、体調を崩す馬が出てきてるため、このような処置を取ってるとか、、。暑さで大変なのは、人間ばかりじゃない。はえや馬も、大変な思いをしている。頑張らねば。

昼間は暑いが、朝夕はかなり涼しくなる。夜7時過ぎにプールに入ったら、肌寒さを感じた。体のコントロール、大変だ。

馬の「暑さ対策」。



1月21日(土)パース③「早い閉店時間」

パースの人口は、200万強。西オーストラリア最大の都市で、観光客も多い。そのパース、繁華街でも、レストランやスーパーが閉まる時間、事の外早い、、、。郊外まで観光に出かけて、夜8時過ぎパースに戻ったが、空いてるレストランがほとんどない。マクドナルドなどのファーストフード店か、バーぐらいしか空いてない。コンビニかスーパーで何か買おうと思っても、これらを見つけるのも至難の業だ。また、パース駅近くに、繁盛してる回転寿司店があったが、この店も夜の7時半が閉店時間だと言う。今のパースは夏の真っ盛り。日が暮れるのも遅い。ちょっと営業時間を長くするだけで、売上を倍増できると思うが、こちらの人、意外なほど商売っ気がない、、。何か、営業時間を制限する条例でも、あるのだろうか。

観光客にとっては、香港は便利な街だ。夜何時でも、お店は空いてるし、24時間営業のコンビニも多い。観光客泣かせのパースに来て、つくづくそう思った。

パースの店の営業時間。閉まるのが、早い。