7月30日(月)日本⑥「日本語での実況中継」

オリンピック、真っ盛りだ。ところで、今回のロンドン・オリンピック、男女サッカー、北島の水泳、内村の体操など、結構マジに見ている、、、。オリンピックをこれだけ真面目に見るのは、いつ以来だろう。本当に、久々だ。ところで、これ、各テレビ局の上手な演出によって引き起こされてる。試合前に、これでもかと、注目選手の近況や見所を見せられれば、試合を見たくなるもの。知らず知らずの間に、オリンピック中継に引き込まれている。だが、これが香港・華南だと、こうはいかない。まず、中継種目が中国人中心になる。また、日本選手、日本戦の中継があったとしても、日本語での解説がないため、細かい状況が把握できない、、。何やかやで、今まで集中して見てこなかったオリンピック。少なくとも、日本滞在時は、ゆっくり観戦してみよう。

ところで、日本と英国の時差8時間。深夜開始が多いのには、往生する。寝不足気味だ。



7月29日(日)日本⑤「教え好き」

午前中、先輩に連れられて、ゴルフの打ちっ放しに行った。ゴルフクラブを振るのは、本当に久々だ、、、。もう、かれこれ17−8年ぶりだろうか。これぐらい久々になると、全くの初心者だ。クラブを振ると、時折いい当たりがあるが、安定はしない。そのため、先輩から頻繁にアドバイスが飛ぶ。「ボールから目を離すな」、「脇をしめて」。ところで、先輩のゴルフ仲間が何人かいたが、彼らからも交互にアドバイスが入る。「「野球スイングになるな」、「全身の力を抜いて」、「打つんじゃなくて、当てる要領で」、等々。ゴルフ好きな人は、教えるのも好きなようで、各々から、次々にアドバイスが飛ぶ。ただ、皆のアドバスを聞いていても、訳がわからなくなる。一番端的で、わかりやすい先輩のアドバイスのみを、聞く事にした、、。ゴルフ好きな人、本当に教え好きだ。

この日、結構打ち込んだため、左の脇腹が痛くなった。筋肉痛だろうが、結構辛いものがある。



7月28日(土)日本④「和式トイレ」

日本に帰ってきて、「日本だなー」と感じる事の一つが、「和式トイレ」だ。この和式トイレ、今では、日本、中国ぐらいでしか、味わえない、、、。息子を連れて、近くの遊園地に遊びに行った。急に、息子が、「お腹が痛くなった」とトイレに駆け出した。が、すぐ戻ってきたので、事情を聞いたら、「すべてのトイレが和式だ」と言う。で、和式に慣れてない息子が、「どうしょう」と帰ってきた。息子には、「簡単だから」と、和式で用を足させたが、そう言えば、この時期、和式トイレを見かける機会、少なくなった。以前から、和式トイレに慣れ親しんできた者でも、和式と洋式両方あれば、洋式を選ぶ。和式に接する機会の少ない息子が、和式を嫌がるのも、よく分かる、、。が、田舎に行くと、まだまだ和式トイレ全盛。かがむ面倒さがあるが、和式トイレも、それなりに味わい深いものでもある。

洋式トイレも、慣れない頃は、用を足すのも大変だった。慣れと言うのは、怖いものだ。



7月27日(金)日本③「土用の日の鰻蒲焼き」

今日は、土用の丑の日。スーパーでも、飲食店でも、この日はうなぎ料理がよく出る、、、。ところで、「土用の丑の日」。この日、鰻の蒲焼を食べるようになったのは、平賀源内の時代かららしい。何でも、夏に売上の下がる鰻屋から相談を受けた源内が、土用の丑の日に、栄養満点の鰻料理を出すことを薦めたとか。それが、今でも続く、土用の日の鰻の習慣になったようだ。最初は、鰻屋の商売対策として始まったが、夏の暑い日に栄養満点の鰻料理、理にかなっている。江戸時代から脈々と続く伝統、大切にしたいものだ。が、これも、折からの鰻稚魚不足で、鰻料金が高騰。値上げにつぐ値上げで、最近は、アメリカ産やアフリカ産鰻も登場してるとか。大変な時代だ、、。と言う事で、この日、鰻の蒲焼を食べようと思ったが、お店はぎっしり。残念ながら、土用の日の鰻料理、諦めた。

画家や文学者、科学者として有名な平賀源内が、土用の日の鰻料理を広めたとは、驚きだ。コピーライターとしても、優秀だったんだろう。



7月26日(木)日本②「熱中症」

「熱中症」、という言葉を辞書で引くと、<体の中と外のあつさによって引き起こされる、様々な体の不調>とある、、、。この数日、九州の実家に滞在してるが、暑い毎日だ。日によっては、気温が35度ぐらいまで上がる。本当に、暑い。その中、エネルギーの有り余っている息子もいるので、よく外で遊ぶ。野球、サッカー、ゴルフの打ちっ放し等々。遊んでる時は、夢中になっているので、さほど暑さを感じないが、終わったあとは、どっと疲れを感じる。今日も、息子とその友達で、ミニサッカーゲームを行ったが、張り切り過ぎた。しばらくはどうもなかったが、その後、軽い脱水症状に陥った。ところで、これも一種の熱中症らしい、、。ところで、この熱中症が原因で、命をおとしたりもするらしい。熱中症、舐めたものではない。

ところで、体がオーバーヒートの状態になるのが「日射病」。体温調整が出来ない状況になって引き起こされるのが「熱射病」。いずれにしろ、この夏、注意しなければならない。



7月25日(水)日本①「日本人である事の意識」

高校野球の全国大会を見ても、高校までは、地元代表の応援、特にしなかった。が、これが、大学から東京に行くと、地元を意識する機会が多くなり、地元チームを熱烈に応援するようになった、、、。27日のロンドンオリンピック開幕を前に、男女サッカーの予選が始まった。日本時間の今日の深夜に、女子の日本vsカナダ戦。明日は、男子の日本vsスペイン戦。ところで、これらの試合、遅い時間の開始。子供にとっては、ちょっときつい時間帯。それでも、小学生の息子、頑張って応援する。理由は、「ライブで結果を見届けたいから」、とか。ところで、息子の日本の応援、熱烈だ。でも、それもよく考えれば、当然かと思う。学校や日々の生活で、日本や日本人を意識する機会は、すごく多いはず。日本を背負う機会が多い分、日本への愛着も強くなるのだろう、、。この数日は、深夜のテレビ観戦で、寝不足になりそうだ。

なでしこジャパンは、初戦完勝。難敵スペインと対戦する男子は、どうだろう。うまく波に乗れれば、いいのだが。



7月24日(火)「レカバリー力」

昨日の深夜便で、東京に飛ぶ予定だったが、折からの台風で出発は、大幅に遅れ、丸一日香港空港に缶詰になった、、、。昨日の夜、雨脚が強くなったので、航空会社に問い合わせたら、飛ぶという。大雨の中を、空港に向かった。空港では、すんなりチェックイン出来たが、飛ぶ時間になっても、なかなか搭乗手続きが始まらない。何やかんやしてるうちに、深夜便のキャンセルが発表され、空港で寝ることに。早朝、カウンターで振替手続き、9時10分の便に振り替えできたので、やれやれと思っていたが、これも甘かった。結局、飛行機に乗り込んだのが、15時頃。飛び立つたのは、16時前後。本当に、長い長い一日だった、、。ところで、今回の航空会社、日頃のサービスは好ましく思っているが、今回のレカバリーはいただけなかった。的確な情報提供が、全くと言っていい程、出来てない。マンパワーの不足が、原因だろうか。

状況がわかって待つのと、そうでなく待つのは大きな差がある。この事、実感できた。



7月23日(月)「思い通リにならない脳」

ちょっと前だが、夜なかなか寝付かれない日があった。結局、寝るのを諦めて、起き上がった、、、。こんな日は、本を読めば、「勝手に眠くなるだろうー」と、本を読み始めた。それも、読みかけではなく、難解な本。ところが、不思議なものだ。いつもは、すぐ眠くなるのに、この日は一向に眠気が襲ってこない。気が付けば、あっという間に、夜中の3時。と言う事で、本を読むのもやめ、寝床に入った。が、それでも、眠気は襲ってこない。そのうち、脳が勝手に、【眠くならない理由探し】を始めた。「夕食の後に飲んだコーヒーが原因?」とか、「薄めのアメリカン、効果はない?」とか。また、「カフェイン効果は4−5時間のはず。何故、効き目が消えない?」とか。取り留めもない事が、頭を巡った、、。結局、寝たのは4時過ぎ。翌朝、ジョギングのため6時に起きたが、きついものがあった。やはり、十分な睡眠は必要だ。

本を読もうとすれば、眠くなる。寝ようとすれば、頭が冴える。自分の脳ながら、なかなか言う事を聞かないものだ。



7月22日(日)「時間は存在しない」、と言う考え方」

昨日、大相撲中継の後、テレビをつけっ放しにしてたら、面白い発言が耳に飛び込んだ。「実際には、時間と言うものはない。あるのは、変化だけ」。年配のミュージシャンの発言だが、一瞬、「えっ」と思った。その後、「実際ない時間を創り出したため、人間はその時間に追われまくっている」、とも、、、。この発言に、司会者が反応しなかったので、これでこの話は終わった。が、「時間は、実際ないもの」と言う発言には、正直驚いた。常日頃、1年は、365日。1日は、24時間。1時間は、60分と、当たり前のように思っていた。が、こう言ったものが存在せず、あるのは変化のみ。このように考えている人がいるとは、驚いた。常識に捕らわれない、柔軟な物の考え方だ。このような形で世界を眺めると、物の考え方や、生き方がどう変わってくるのか、興味がある、、。世の中には、創造力に富み、独創的な発想の出来る人がいる。

常日頃、ニュースかスポーツ番組以外、ほとんどテレビを見ない。だが、今回のような発見があったりする。たまには、テレビにも、目を向けるようにしょう。



7月21日(土)「暖かい歓声」

久々に、大相撲中継を見てると、中盤で一際歓声が大きくなった。先場所優勝の「旭天鵬」が、土俵に上ったからだ。ところが、今場所の旭天鵬の成績は、何と13戦全敗だ、、、。旭天鵬が、史上最高齢の37歳で幕内最高優勝をしたのが、つい2ヶ月前。ところが、今場所は、打って変わって、昨日まで13連敗。注目度も大きかっただろうから、今場所の土俵は、針のむしろの状況だっただろう。ところで、今日の一番、仕切りの段階から、すごい声援。連敗を続けても、休まない力士への共感からだろうか。はたき込みで、佐田の富士を倒した後の声援は、これまたものすごいもの。先場所の優勝決定にも劣らぬ大歓声だった、、。ところで、この旭天鵬、何かとスポットライトを浴びる力士だ。来場所は、どんな姿を見せてくれるのだろうか。

ところで、明日は、29年ぶりと言う、白鵬vs日馬富士の全勝対決。どちらが勝つにせよ、いい一番を期待したい。



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