10月16日(火)バンコク②「斉(ジェー)週間」

タイでは、昨日から、「斉週間」。「斉(ジェー)」とは、菜食の事で、この期間は、仏教徒を中心に、肉や魚をとらないで、簡素なベジタリアン料理を食べるようだ、、、。昨晩、バンコク在住の知人と飯を食った。連れて行かれた先は、とんかつ屋。斉週間にとんかつ屋に連れていくこの知人、いい根性をしている。このとんかつ屋、この斉週間用にと、麸の揚げ物や、野菜コロッケなどを用意。「郷に入っては郷に従え」で、麸の揚げ物を注文、トライした。一方、在バンコク10年以上の知人は、「そんなの関係無いっすよ」と、特上とんかつをおかずに、ご飯を2杯平らげていた。ところで、この時期、あちこちで似非ベジタリアン料理店が出没するらしい。バンコクに行った際は、必ず訪れる喫茶店も、この日は、ギンジェーメニューを用意していた。この時期、タイ人は、結構マジに、「ギンジェー」になるようだ、、。ちなみに、ギンジェーとは、ギン(食べる)+ジェー(菜食)、菜食主義者の事らしい。たまには、ベジタリアンになってみるのもいい。

ところで、久々に食べた「麸」、結構いけた。こうゆう事でもないと食べないので、「斉週間」に感謝だ。

街中で見かける、「斉週間」の宣伝。



10月15日(月)バンコク①「ぬか喜び」

来週、ラオスに行く予定でいた。が、外せない用が出来、予定を前倒し。今週、向かう事にした。バンコクの知人に手配してもらったビエンチャン行きの航空券は、早朝のフライト。そのため、今日は、バンコク泊になった、、、。スワンナプーム空港到着後、財布の中をみると、300バーツしかない。タクシーだと、ホテルまでぎりぎり。混雑に巻き込まれれば、アウトだ。また、空港にHSBCのATM機はない。他の銀行のATMや、空港両替は、レートが悪い。ホテルまで、BTS(スカイトレイン)を乗り継いで行く事にした。パヤタイ駅で、乗り換えるわけだが、窓口で切符を購入しようとしたら、「20バーツ、自動券売機で購入しろ」とコインを渡された。言われるまま、自券機に向かうと、15バーツの所が点滅している。「しめた、誰かが、お金を入れ残してる」と、すぐさま5バーツ継ぎ足したが、自券機はうんともすんとも反応しない。この自動券売機、まず金額を押して、その後コインを入れる、このやり方だった、、。このようなのを、「ぬか喜び」と言うのだろうか。

タクシー運転手と、話をしながら移動するのも面白いが、BTSでの回り道も、幾つかの発見があった。どちらも、程よく利用するのが、良さそうだ。

一瞬喜ばせてもらった、バンコクBTSの自動券売機。