10月18日(木)ビエンチャン②「ラオス証券取引所」

渡されたラオスの出入国カードの裏面には、「Lao Mobile Group」の宣伝が載っている。ここは、政府一押しの会社なんだろう、、、。 2011年1月に株式取引が始まった、「ラオス証券取引所」。地図にも、フリーペーパーにも載ってない。ホテルのスタッフもよく知らない。この証券取引所、まだまだビエンチャンの人々に認知されてないようだ。市内から車で15分の郊外に、この証券取引所はある。近代的な立派な建物だが、どうにも建物自体にイキイキ感がない。1階には、ガードマンらしき人間がいる、それだけだ。そのガードマンが、身振りで「7階に行け」と示した。行ってみると、そこに客らしき人間が、数人いる。ここで、株の売買手続きが行われているのだろうか。ところで、このラオス証券取引所、2011年1月の段階で上場されたのが、「ラオス電力公社」と「ラオス外商銀行」の2社。これが、1年半以上経過した今でも、この2社だけとか、、。理由はよくわからないが、何とも閑散とした証券取引所だった。

今をときめく携帯事業の「Lao Mobile」、何故上場しないのだろう。結構、カネは集まると思うが。それとも、その機会を窺ってるのだろうか。

近代的な建物の、「ラオス証券取引所」。



10月17日(水)ビエンチャン①「田舎首都」

バンコクから飛行機で1時間強。ビエンチャンのワッタイ国際空港に、到着する。この国際空港から市内までタクシーで、10分。料金は、7米ドル。この移動で、2つの事が予想できた。このビエンチャン、①小じんまりとしてる、②意外と物価が高い、、、。ホテルから、市の中心のナンプ広場まで歩いてみた。意外と人が少ない。それもそのはず、このビエンチャンの人口は70万。バンコク、ジャカルタ、ホーチミンあたりの、十分の一もいない。(ちなみに、ラオス全体の人口が500万強。面積は、日本の本州とほぼ同じ。)人が少ない上に、東南アジアの大都市でありがちな喧騒がない。また、ビエンチャンは、小じんまりとした街で、何をするにも狭くて便利。となれば、長期滞在の旅行者にとっては天国。そのためか、街では、数多くの欧米人バックパッカーを見かけた。多分、東南アジアの他のどの首都より、この素朴な街、落ち着けるのだろう、、。この数日、ビエンチャンの街を歩き回る予定でいる。

ところで、ビエンチャン空港の搭乗タラップの宣伝は、「HSBC」ではなく、「中国工商銀行」だった。ここでは、中国の影響が強いのだろうか。

「中国工商銀行」の宣伝を記した、ビエンチャン空港のタラップ。