10月20日(土)ビエンチャン④「社会主義的市場経済」

ビエンチャンでは、ラオス国旗とともに、赤字に鎌とハンマー、マルクス・レーニン主義を表したソビエト連邦の国旗、これによく似た旗をよく見かける、、、。ラオス人民革命党による、社会主義型一党独裁制のラオス。その考えの礎になるの、マルクス・レーニン主義とか。そのためか、鎌と槌の旗を、よく見かける。今現在、社会主義を標榜するのは、ソ連の崩壊後、中国、北朝鮮、ベトナム、キューバ、そしてこのラオス、これぐらいだろう。ただ、社会主義といっても、北朝鮮以外は、開発独裁的な社会主義的市場経済政策を取り入れている。ところで、このラオス、タイ、ミャンマー、ベトナム、中国、カンボジアなどとその国境を接している。イマイチ経済発展の速度が遅いようだが、社会主義的市場経済の先輩中国のように、経済特別区を設けるのはどうだろう。それも、各国境毎に設ければ、そこを突破口に経済発展が加速するのでは、と思われるが、、。どんなもんだろうか。

ところで、21世紀の大学生、一昔前のマルクス・レーニン主義に何を思うのだろう。興味がある。

プロレタリアート象徴の国旗。ビエンチャンで、よく見かける。