10月21日(日)ビエンチャン⑤「人の少なさを逆手に」

タイに腐るほどあって、ラオスになかなかないもの、それは、「コンビニ」だ。タイでは、バンコクだけでなく、田舎に行っても、セブンイレブンを始めとする、コンビニを見かける。が、このビエンチャン、街の中心でも、気の利いたコンビニが少ない、、、。夜、「ジュースでも飲みたいな」とコンビニを探したが、なかなかない。やっと見つけたのは、年代物の店。失礼ながら、置かれている商品、賞味期限切れかと、確認を要するような店だった。このビエンチャン、セブンイレブンもなければ、マクドナルドも入ってない。スタバもなければ、ピザハットもないと、大手外食産業がほとんど入ってない。理由は、その少ない人口だろう。首都と言っても、ビエンチャンの人口70万。ラオス全土でも、500万強。ただ、面積は、日本の本州と同じと、そこそこ広い。セブンイレブンやマックが敬遠するのは、その人口密度の低さだろう、、。ただ、外資が入らないのは、ラオスの地場企業にとっては、チャンスだ。人の少なさを逆手に、手を打てば、面白いのではないだろうか。

10年後を見据えて、調査に乗り出したという、日系保険会社の現地駐在員と偶然出くわした。ラオスに対する企業の考え方にも、いろいろある。

高級ホテルと見間違えるような、「ラオス・テレコミニュケーション」。