11月12日(月)「抽象度の高さ」

先日、ヤンゴンで会った先輩、夜のシェダゴンパゴダを見て、「日本人にとってのデズニーランド」と言う表現をした。今まで、たくさんの人がこのパゴダを見てるが、このような表現は始めて。印象に残った、、、。ところで、この時の先輩、パゴダで祈る人や横になってる人を見て、ここは癒しの場所。日本で癒しと言えば、デズニーランド、と瞬時に頭が動いたんだと思う。この先輩のような、一つの事象から、関連付けていろんな事が考えられる人を、抽象度の高い人(視点が高い人)と言う事ができる。例えば、この先輩、今のヤンゴンで、カラオケやクラブが少ないのを聞いて、「ネイルサロン」が面白いと言った。話を聞くと、ビジネス客が来る→風俗がない→風俗産業がでてくる→風俗嬢の癒し場所が必要になる→その癒し場所としてネイルサロンが流行る、どうもこのような事らしい。抽象度の高過ぎる先輩は、今のヤンゴンの状況から、瞬時に考えが巡り、癒しのためのネイルサロンまでたどり着いた、、。高い抽象度の人との会話、ほんとに刺激的だ。

ところで、ヤンゴンでの「ネイルサロン」ビジネス、面白そうだ。当初は、物珍しさ、ファッションで人が集まり、その後、風俗嬢への癒しでまた人が集まる。そこそこの商売にはなるだろう。