9月30日(月)「手書きバウチャー」

この3年間、いろんな所に行った。が、一つ抜けてる所がある。それは、「ロシア」。そのロシアに、今日の夜から出かける、、、。このロシア、その類まれな芸術文化に、雄大な自然。また、極東ロシアからのシベリア鉄道など、大観光国として大化け出来そうなのだが、ネックになるのは、そのビザ取得。時間がかかる。また、そのビザ取得の際に、航空券、ホテルバウチャーが必要になる。そのため、「自由度の高い旅は難しい」と思っていた。ところが、ロシアでビジネス展開する知人紹介の旅行社は、バウチャーなしでビザ取得が出来るという。早速、ここで、ビザを取得した。航空券は航空会社のウェッブサイトから購入。ホテルも予約サイトで決定。ガイドブック等には、ロシアに入るときは、ビザと旅行社発行のバウチャーが必要と書いている。しかし、ビザはあるが、バウチャーなしで入ることになった。ただ、入管で何か言われるのは嫌なので、自分作成の手書きバウチャーを用意した、、。一体、これで入境出来るのか。ロシアの融通さをみる、いい機会になる。

と言う事で、次回のこのブログは、ロシア発になる。数日分まとめて更新する可能性大だ。



9月29日(日)「大宴会披露宴」

長年の付き合いの中国人カップルが、ついにゴールイン。昨日、その結婚披露宴に出かけた。場所は、インドネシア海鮮料理店だ、、、。このインドネシア海鮮料理、一体どんな料理だろうと思ったら、刺し身あり、上海蟹あり、ホタテもあると、海鮮のオンパレード。だが、中華の海鮮料理そのもので、一体どこが、「インドネシア海鮮」という感じだった。ところで、1テーブル14−15人だが、その出された料理の数が凄かった。果物を含めると24品。その後、2つの野菜料理も出たので、計26種類。その数に驚かされた。だが、もっと驚かされたのは、一部のテーブルでは、これらがすべて失くなった事。そのため、2品が追加されたとか。披露宴に限らず、これほどのボリュームの食事を見たのは初めてだった。ところで、長年親交のあるカップルの披露宴。そのため、つい調子に乗り過ぎた。率先してワインの乾杯をして回った訳だが、一歩店を出ると、膝にきた、、。ワインの飲み過ぎ、注意しなければ。

この宴会、まさに、ひと世代前の中国のそれ。もうもうとしたタバコの煙の中、延々と続く、白酒とワインとビールでの乾杯。その熱気たるや、凄かった。

凄まじい数の料理。驚いた。



9月28日(土)「フリーの良し悪し」

蛇口ー香港間のフェリーの時間を知りたかったので、近くの飲食店にフリーペーパーを取りに行った。ところで、このフリーペーパーの最新号に、蛇口ー九龍間のフェリー時刻が6つ載っている。蛇口ー九龍間は大分前に失くなったはずだがと、よく見直すと2009年10月現在と書かれていた、、、。フリーペーパー全盛だ。香港でも華南でも、かなりのフリーペーパー見かける。日本語のフリーペーパーも多い。このフリーペーパー、読んで字の如くフリー(無料)なので、いろんな人の目に触れやすい。ただ、無料のため、このペーパーを手にした人達の目が、厳しくない。有料の雑誌だったら、2009年付けの時刻表を出してる事がわかった段階で、凄いクレームが出るだろう。だが、フリーペーパーの愛読者は、お金の貸借がないので、強い事も言えない。お金を払う立場の広告主も、大事なのは自分達の広告を見てもらい、問い合わせてもらう事なので、このフリーペーパーの品質にはさほどこだわらない、、。フリーであるのがいいのかどうか、その判断は難しい。

世は、フリー全盛時代。それだけに、有料にして品質にこだわるのも、一つのやり方だと思うのだが。



9月27日(金)「14歳の挑戦」

まず、大きな目標を設定。その後、その成功を目指して、一歩一歩一心不乱に努力。これ、本などでもよく書かれてる、成功への大原則。だが、この事、言うは易しだが、実行はこの上なく難しい、、、。先日、知人の息子が、英国に旅立った。将来のサッカー界のスーパースターを目指しての、英国へのサッカー留学。お金の払い、後見人を探す作業等は、知人が行ったが、それ以外の学校の選択、スカイプでの面接、現地でのサッカークラブへの入会手続き等は、この14歳の子が自分で行ったとか。14歳と言えば、中学2年。いかに英語が堪能と言っても、たいしたものだ。そのスカイプ面接では、留学の理由を、「将来プロサッカー選手になる予定。尊敬するチェルシーのランバートのいる英国で、その修業がしたい」だったそうだ。また、それどころか、10代でプロ選手になり、何歳までにビッグクラブに加入し、と言うように、事細かなロードマップも出来上がっているとか、、。恐るべし14歳だ。

この頼もしい14歳、先日、寮の天井をサッカーボールで蹴破って注意を受けたとか。そのやんちゃぶりも、規格外だ。



9月26日(木)「ミニ版、女性ファッション誌」

いつも、日本に行く時は、息子からはサッカーの本、嫁からは女性ファッション誌を頼まれる。サッカーの本はそうでもないが、女性ファッション誌は、大きくて重い。1冊2キロ程ありそうな本を、2−3冊買うと、それだけでも持ち運びが大変。そのため、いつも最終日に、空港の書店で購入する、、、。今回も、帰りの空港で、サッカー本とファッション誌を購入した。レジで、「女性ファッション誌が重くて大変です」と愚痴をこぼしたら、「それでしたら、小さなサイズがありますよ」と、お店の人がミニ版を持ってきた。サイズが、通常のモノの半分で、B5変形サイズ。小さくなっただけで、内容は全く同じらしい。「これは、いい」。と早速、この小型版を購入した。勿論、重さも、通常版に比べて格段に軽い。ところで、このようなミニ版が出るということは、他にもこの女性ファッション誌の持ち運びを大変に思っている人がいる、と言う事だ、、。女性ファッション誌には興味が無いが、このミニ版がどう評価されるか、興味がある。

ところで、嫁に言わせると、大きくて見やすい通常版の方がいいとか。でも、これ、持ち運びの大変さを考えない気楽な意見だが。



9月25日(水)「世代交代」

先日の日本滞在時、久々に、プロ野球のテレビ観戦が出来た。優勝マジックが1となったジャイアンツと、クライマックスシリーズ進出のかかるカープの試合だ、、、。この試合の先発は、ジャイアンツが松坂世代の杉内。カープは、ハンカチ世代の前田健太。興味深い対決だ。この試合、ホームラン3発を食らった杉内が、早々とノックアウト。一方のマエケンは、38度の発熱の中、強力なジャイアンツ打線を、6回まで1安打に抑える見事なピッチングだった。ところで、この日、大リーグ、ニューヨークメッツの松坂は、めった打ちを食った。一方、ハンカチ世代の楽天田中将大は、昨年からの連勝を23に伸ばし、マエケンとともに、この世代の強さをアピールした。松坂世代は、1980年生まれ。とすると、今年33歳。脂は乗るが、力の衰え始める時期でもある。一方のマエケン、田中将大のハンカチ世代は、1988年生まれ。今年25歳。脂が乗り、まだまだ伸びる時期だ、、。この試合、ちょっとした時代の流れを感じさせる試合だった。

今年の日本シリーズで、マエケンと田中将大の対決、見られる可能性あるのだろうか。



9月24日(火)「自由について思う事」

BSニュースを見てたら、薄熙来元重慶市共産党書記の公判模様が映し出された。が、ほどなく検閲の関係か、テレビ画面が見えなくなった、、、。以前、このブログで、中国の地下鉄内で、英語の音読をしてる旨書いた。これ、今でも継続してるが、1週間程滞在した日本の電車内では、ついぞ実行には移せなかった。日本は自由な国、と言われる。が、たまに滞在してみると、暗黙の了解という形で、その行動が制限される事、多々ある。例えば、深夜の信号。車も通らないし、赤信号でも渡って問題無いと思うが、周囲の目が邪魔をする。また、先の電車内での音読。小さな声でやれば、周囲に迷惑もかからないと思うが、携帯通話も控えなくてはいけないのに、音読なんか出来そうな雰囲気ではない。自由がないと言われる中国だが、触れてはいけないものに触れなければ、人々は、比較的自由に自分の思った行動を取る。翻って日本、自由な社会と言われるが、そこでは世間体という名の下、自由な行動がかなり制限される、、。一体、日本と中国、どちらが自由な国家なんだろう。

辞書を引くと、「自由」とは、「他のものから拘束、支配を受けなくて、自己自身の本姓に従う事」とある。たまには、「自由」について考えるのも面白い。



9月23日(月)「台風三昧」

先週のタイから東京に行く際は、大型の台風18号に遭遇。また、昨日の東京から香港に移動は、これも超大型の台風19号(ウサギ)にぶち当たった。まさに、移動する所を狙って台風が来る、こんな感じだ、、、。台風18号で、実害を受けたのは、翌日早朝の移動時。コンビニで購入した傘が、強い雨風でバラバラになった事は、先日のブログで書いた。香港への19号(ウサギ)では、着陸前にかなり揺れた。また、香港空港に到着すると、人で溢れている。到着時のシグナルは「3」。この台風の影響で、遅延や欠航になる路線が出てるようだ。しかし、空港からの長距離タクシーの待ち時間が長かっただけで、特に実害はなかった。ただ、この19号、その後シグナル「8」になり、息子の学校は休校になった。ところで、日本の実家では、9月後半、10月は、大型台風で傷めつけられた覚えがある。が、両親に言わせれば、近年は、ほとんど台風の直撃は失くなったとか、、。厄介な台風も、来なくなると、懐かしく感じられるとか。

台風19号の「ウサギ」は、どんな意味だろう。ちなみに、「usagi」を辞書で引いても、意味は出てこない。

香港空港の台風シグナル3の表示。(昨日の昼時点)



9月22日(日)成田①「おもてなし」

先週今週と、日本は3連休。しかし、先週と今週では、都心のホテルの混み方が全然違う。さほど混んでなかった先週に比べ、今週の連休のホテルは、かなりタイト。結局、成田空港の近くに泊まる羽目になった、、、。と言う事で、昼過ぎ、空港近くのホテルに向かった。そこで、面白い場面を目にした。フロントでの、欧米人夫婦とスタッフのやり取りだ。「プールはある」の質問に、屋外プールを10日程前に閉めたとか。また、「ジムはある」の質問に、「ありません」との答え。このホテル、場所は成田だが、料金的にそこそこのホテル。このクラスのホテルで、海外では、プールはともかく、ジムが付いてないのは少ない。案の定、この夫婦も、クレームこそ付けなかったが、明らかに不満そうな顔をしていた。日本では、ジムが併設されてるホテルは少ない。また、ジム付きでも、別会社運営で、追加料金がかかるケースが多い。このような事に慣れてない外国人宿泊客からは、不満の声があがるとか、、。その利用法からしても、日本人と外国人では、かなり異なる。面白い。

2020年の東京オリンピックには、たくさんの観光客が訪ねてくる。いかに「もてなす」か、そこが問われる。

「祝、東京オリンピック開催決定」の大段幕。



9月21日(土)田舎①「田舎の秋」

ちょっと前、自分自身との取り決め事をした。その中の1つが、「家族や両親の誕生日には、出来る限り同席する」、だ。と言う事で、この9月の中旬、父親の誕生日に合わせて、田舎に移動する予定でいた。が、東京でのやり取りが長引き、この取り決め、キャンセルしようかと思った。しかし、自分で取り決めた事を、最初の最初から破るのも何だし、また自分自身に恥ずかしい。そのため、最初の予定通り、田舎に移動した、、、。ところで、この時期の田舎、年間でも屈指の凌ぎやすい時期だ。昼間こそ、気温は30度近くまで上がるが、朝夕は涼しい。クーラー無しでも、十分凌げる。それどころか、朝方は冷え込んで、少し肌寒さを覚えるぐらいだ。この凌ぎやすい気候に加えて、朝夕は、ツクツクボウシの蝉の声。夜は、鈴虫の鳴き声が聞こえてくる。気持ちいい夜に、月の灯を頼りに、虫の鳴き声を聞きに、散歩に出かける。なかなか、味わい深い体験だ。満月を眺めながらの、ひと時の秋の夜長、堪能した、、。田舎の秋は、ホントにいい。

何故だか、夜の虫の鳴き声には、癒される。「秋の夜長」、楽しめる。

実る稲穂。収穫まで、後2−3週間だろうか。



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