11月4日(月)「カフェ・ラッテ」

「カフェ・ラテ」と言うと、エスプレッソと牛乳を混ぜあわせたもの。で、イタリア発症のもの、と思っていた、、、。先日の欧州滞在時は、頻繁にカフェ、バルで、コーヒーを飲んだ訳だが、発音が簡単なので、好んでこのラテを頼んだ。ところで、このラテだが、場所によって微妙に出てくるものが違った。ウイーンのカフェでは、ごく普通に、イメージしたラテが出てきた。こちらと、同じものだ。ところが、ミラノの、それもバルと呼ばれるところで、このラテを頼むと、なかなか通じない。「ラテ」ではなく、「ラッテ」と言うようだ。それと、単にラッテと頼むと、ミルクが出てくる。同じ事が2度あったので、それ以降、ラッテを頼む時は、エスプレッソ、ラッテとゼスチャー混じりで説明し、頼む事にした。ところで、スイス、オーストリアでは、比較的通じた英語も、イタリアでは通じない。しかも、入った店が、現地人専用のような店ばかりだったので、尚一層、そうだったのかもしれない、、。イタリアに暫く滞在すれば、案外早くイタリア語をマスター出来そうだ。

香港で、「ラッテ」と注文すると、理解はされるが、変な顔をされる。面白い。



11月3日(日)「機長の面前挨拶」

先日、「欧州の航空会社の機内サービス、アナウンスはどうか」という旨の文章を書いた。知人から、その結果についての、問い合わせが入った、、、。欧州の航空会社を利用する機会は、ほとんどない。が、先日、欧州内の移動でそれらを利用、幾つかの事がわかった。まず、欧州内は近い。チューリッヒーウイーン、ウイーンーミラノ間、ともに1時間強。東京から九州に行く感覚だ。ところで、機内サービスやアナウンス、スイス人の知人は、極めてシンプルと表したが、アジアのそれと比較して、さほど差のあるものとは、思えなかった。が、一つ興味を引かれたのは、スイスの航空会社。全席が見渡せる小型機だったが、フライト前に、機長が客の前に出てきて、立ったまま挨拶を始めた。航空会社利用のお礼、飛行時間、現地の気候状況の説明だ。機長アナウンスは、飛行機が飛び立ってから、操縦席からするのが普通と思っていたので、これには驚いた、、。これ、航空会社の方針なのか、機長の独自判断かは知らないが、機長の客への面前挨拶、すごくいいサービスだ。

この機長、搭乗前だけかと思っていたら、到着後も、客室乗務員と一緒に、一人一人の客に挨拶していた。頭が下がった。



11月2日(土)「足マッサージ」

最近の事情はよく知らないが、以前の香港でのマッサージは、1時間経過した段階で、部屋の電話が鳴った。この段階で、チェックしたり、後1時間延長したりする。ところで、この途中経過の電話、これは、マッサージ師にとっても、お客にとっても、経過時間が把握出来るのでいい、、、。ジムで汗を流した後、深センの足マッサージ店に出かけた。このマッサージ師、1時間ではなく、「2時間やれ」、と盛んに言ってきた。多分、その方が、実入りがいいのだろう。余りに熱心だったので、OKした。で、このマッサージだが、殊の外、気持ち良かった。汗を流した後だったからか、背中とか腕を揉んでもらってる数分のうちに、眠りに落ちた。その後、気持ちよく寝れたので、多分、一生懸命にマッサージをしてもらったと思うが、足の裏を揉んでもらったかどうかは、全く覚えてない。それどころか、マッサージ師から起こされた時は、支払いの時だった、、。気持よく熟睡出来たので文句は言えないが、足の裏、ホントに揉んでもらったのだろうか。

今回のケースで思うのは、香港みたいに、1時間の段階で電話が鳴ればいいのに、と思った。でも、今日みたいに熟睡してれば、同じ事か。



11月1日(金)「現場復帰」

よく、「現場に金が落ちてる」とか、「現場が大事」とか言われる。今までその事、言葉としては理解しても、なかなか実感出来ないでいた。が、今日、久々に事務所に座っていて、まさにその「現場が大事」、実感した、、、。この3年間、外を動き回ってきた。パスポートを見返してみて、よくぞこれだけ回ったものだと思う。ところで、今日から現場復帰。暫く、リハビリが必要かと、会社に座っていると、いろんな人が訪ねてくる。彼らと世間話をしてると、いろんな話が出てくる。まさに、今が旬な話が聞ける。ビジネスチャンスであったり、問題点であったり。また、このような需要があるとか、数年前は流行った仕事が、今はさっぱりとか。外に出て聞く話は、多分にお客さんとして扱われるので、そんな率直な話は聞けない。見聞は広まるが、ビジネスまでの距離は遠かったような気がした、、。と言う事で、これからは日々の業務に勤しむ毎日になる。このブログの内容も、人にスポットを当てた内容になる。

人との会話で、気付かされる事は多い。何とも、面白い。