2月6日(木)「悟り世代」

世代間の所得格差が問われて久しいが、今の20代前後の世代、「ゆとり世代」とか、「悟り世代」とも、言われているようだ、、、。テレビを見ていたら、このゆとり世代と、団塊世代との、討論会があった。ゆとり世代、悟り世代とは、「がみがみと言われずに鷹揚に育てられ、頑張っても報われないので、一種悟りきったような熱くない若者達」、このような形らしい。自分一人が頑張っても、どうにもならないし、報われないのなら、逆に、悟りきり、何事においても無理をしない、このような考えとか。この若者達と、団塊の世代の大人との討論だが、話を聞くだけでは、どっちが若者かよくわからなかった。何事にも壁を造らず、がむしゃらに突き進むのが若者の特権と思っていたが、テレビから見えてきたのは、「何とかしなければ」と、いきり立つ団塊世代に対して、冷め切った目で見ている悟りの境地。「偉そうな事を言っても、今の社会を作り出したのはあなた達でしょう」との発言には、何とも言えない虚しさを感じた、、。世代間格差の問題、結構根が深い。

出演者の中には、変に悟りきった若者が目立った。若者の質も、変わってきてるのだろうか。