2月8日(土)「大学ビジネス」

シンガポールが、米国のエール大学を呼び込み、シンガポール国立大学(NUS)と共同でカレッジを設立。「YALE-NUS」という名前のこのカレッジ、150人の定員のところに、9200人の応募があったようだ、、、。1991年開校の、香港科技大学(HKUST)の評価がうなぎのぼりだ。授業はすべて英語。理系とビジネス系の融合が、このHKUSTの特徴。モデルは、MIT(マサチューセッツ工科大学)。MITにもない特徴は、中国とのつながり。中国の優良大学と提携関係にある。また、すべての授業が英語。そのため、世界中から、学生や教授を受け入れやすい。研究開発重視ながら、ビジネス部分にも力を入れたこのHKUST。様々な大学ランキングで、日本の一流大学の上に行くとか。シンガポールや香港が考えるのは、優秀な人材の取り込み。優秀な大学が存在すれば、当然、優秀な人材が集まってくる。すると、当然、大学卒業後、シンガポール、香港に留まり、仕事に就く、といったケースも増えてくる、、。そのうち、優秀な学生の、国を跨いでの争奪戦、始まるのだろう。

すべての授業が英語、学生の半分以上が外国人。そのうち、このような大学が、日本にも誕生するのだろう。