2月22日(土)「モノの所有数」

新聞に面白い事が書かれていた。引っ越しの際の荷物の数だが、「日本人が一人あたりの所有が1万個。これに対して、モンゴル人は300個」のようだ、、、。この30倍強の数の差、面白い。元々、遊牧民として移動の生活を続けていたモンゴル人にとっては、引越しは、日常的な行事。それでも、この一人あたりの荷物の差には驚く。よほど、日本人が荷物に囲まれた窮屈な生活を送っているのだろう。実際、生活をしてて、余分なものの多さに驚く。自分自身は、頻繁にモノを捨てるが、家にあるモノの数は、なかなか減らない。「今後10年はまず使わないだろーな」と思うようなもので溢れている。モノに対する考え方を変える必要があるのでは、とも思う。普通、モノがたまるのは、どこかで使う機会があるかも、と思うからだが、これを、使わないものを所有していては、モノに対しても申し訳ない、このような感じに、意識を変えたらどうだろう、、。ちょっとした意識の変化で、その所有するモノの数は、著しく減ると思うのだが、どんなもんだろう。

モノを追い求めるのもいいが、「経験に投資する」、これもありだと思う。



2月21日(金)「巧妙な戦略」

知人で、航空会社のダイモンド会員を長く継続してる人達がいる。「24時以内なら自由に席が取れる」、「空港内で風呂にも入れる」など、かなりの特典があるようだ、、、。ところで、この会員、毎年それなりの数字をクリアーしなければならない。例えば、キャセイ航空なら、年間搭乗回数80回以上、マイルだと120万マイル以上、とか。長年、この会員を維持するのは、大変だろう。そのへんの旨、継続で会員を続けてる人達に聞くと、年によってはマイル数が足らずに、会員維持のために長距離のフライトに搭乗したりもするようだ。また、回数でクリアーを考える人の場合は、直行便でいける所を、わざわざ何箇所か経由して行く、その事によって、搭乗回数を増やし、ターゲットをクリアーするとか。まさに、航空会社の思う壺になって、動いているわけだ。そのへんの旨知人に話したら、「それはそうだけど、24時間以内に席が取れる特権は捨てづらい」とか、「空港で風呂に入り続けたい」という、、。航空会社の手の平に乗っかってる人達、結構いるのだろう。

こう言うコアな乗客が増えると、航空会社も儲かる。手を変え品を変え、顧客の囲い込みにかかってくるのだろう。