8月31日(日)「45イニング無得点」

確か、現NHK野球解説者の大野氏は、最初は軟式野球出身。そこから、大投手になった、、、。気の遠くなるようなとんでもない試合がある。軟式野球全国大会の準決勝、中京VS崇徳の試合は、延長15回0対0。それ以降、延長45イニングまで互いに無失点(無得点)の試合が続く。この両チームの投手、互いに1人で投げ抜き、その投球数は、優に600球を超えてるとか。で、今日予定される4日目の試合も、この両投手が先発予定とか。ところで、この3試合連続の0対0も前代未聞なら、球数600球を超える投手が、また投げるというのもすごい話。驚いた。つい先日終わった硬式の夏の甲子園大会。連投が続く投手対策のため、準々決勝と準決勝の間で、1日休養日が入った。また、140キロ台のスピードボールを投げる投手が4人いるというチームもあった。エースの他に継投出来る投手を2−3人抱えるのが普通だ、、。今日行われる延長46回以降で、決着着くのだろうか。注目だ。

こうした凄い試合が行われるのなら、軟式野球の全国大会、テレビ中継してもいいのでは。ひょっとしたら、第2の大野がいるかもしれない。



8月30日(土)「股割パンツ」

香港から中国への移動の際によく見かけるのは、粉ミルクと紙おむつを抱える人達。持ち込み制限が出ても、これらを抱える人、多い、、、。中国の子供服で際立った特徴なのは、幼児の又割れパンツ。おしりの部分が切れてるので、子供達は、いつ何時でも、小便、大便ともに出来る。この股割パンツの是非について、中国在住の日本人の間で激論した事がある。「子供が、あちこちで、もらしたり、たれたりするので汚い。衛生上よくない」こんな意見があったかと思うと、「あれは、風通しもよく、むれない。子供も我慢する必要もないので、とてもいい」と言うような養護論も。ところで、海外の紙おむつが、大量に入ってくる中国。今まで、股割れパンツの世界だったが、これらも少しづつ変わってきてるのだろうか。多少、周りが汚い思いをしても、子供がすっきりして、気持ちよければいい、こんな感覚だったと思うが、これらの意識が変わってきたのだろうか、、。中国の下町を歩きながら、中国人の意識も変化に思いを馳せた。時代は動いている。

ところで粉ミルク、1800円程度のものが、中国内では450元程度で売られているようだ。中国人の子供にかける金額、半端じゃない。



8月29日(金)「涼み場所としてのパン屋」

昨晩、旺角界隈をうろついていると、異様に込んでるパン屋があった。何の変哲もないパン屋に見えたので、興味から中に入ってみた、、、。最近、少しづつ秋の気配を感じさせるようになった香港。しかし、まだまだ暑い。で、混み合ってるこのパン屋、よく見ると何もしないで立ってる人が多い。この店の客と思われた人達の大半は、自分達のバスが来るまで、涼み場所としてこのパン屋を使ってる人達だった。面白かったので、暫く観察したが、この涼みに使ってる人達、目当てのバスが来ると、そそくさとパン屋から出て行く。お店の売り子も、特に注意しないので、涼む目的でパン屋に入ってる人達の数、なかなか減らない。ところで、店側からすれば、この件、どう評価すればいいのだろう。お店という場所を、涼み場所として使われる。が、店の収入は増えない。こう考えるか、あるいは、お店という場所を使って、たくさんの人達に喜ばれている。回り回って、この人達が顧客になってくれるだろう、こう考えるか、、。いずれにしろ、面白いものを見せてもらった。

夜の旺角は、面白い場面が多い。退屈しない。



8月28日(木)「持ち込み荷物注意」

確か、1米ドルが21000ドン。1000USだと、2100万ドンになってしまう、、、。定期的にベトナムに通っている知人、ハノイ行きの機内で、盗難にあったようだ。この知人の記憶によると、盗難らしき機会は、飛行機の棚の中に荷物を入れた後。中国人らしき人間が、その後、荷物をガシャガシャしてたので、その時しかないとか。結局、自分の荷物を入れるふりをしながら、知人の鞄を開け、丁寧な事に、鞄の中にあった現金だけを抜き取ったようだ。この知人、ベトナム到着の翌日の夜、コンビニで買い物をしようと思った時、始めてこの盗難の事実に気が付いたようだ。知人曰く、「通常、現金は手で持つようにしてるが、ベトナムドンは数量が多くかさばるので、鞄の中に入れ、それを棚の中に置いた」とか。で、今回は、そこを狙われ、現金だけを抜き取られたという訳だ、、。確かに、ベトナムドンで膨れ上がった鞄を手で持つのは、難儀。そうした意味では、この窃盗者は、いいとこを狙っている。悪知恵の働く人間、結構いる。

飛行機が飛び立つ前の窃盗、見つかれば大問題になるはず。ある意味、泥棒も命がけだ。



8月27日(水)「甘いトマト」

農業ビジネスに従事する知人が、トマトジュースを持って来た、、、。体にいいのはわかっているが、トマトジュースは苦手だ。あの何とも言えない甘酸っぱい味。なかなか体が受け付けない。今回も、知人が持って来たこのトマトジュース、あの甘酸っぱい記憶があり、飲もうとは思わなかった。が、別の人間が、このトマトジュースを一口飲んで、「これ、うまい」と言った。お世辞に言った発言ではなく、心底そう思った発言。「それなら」と試してみた。すると、このトマトジュース、甘い。有機肥料で作っているようだが、トマトジュースの酸っぱさがない。非常に飲みやすく、一気に飲み干した。これだったらいくらでも飲めると、料金を聞いてみると、結構な値段。それでも、いいものを求める人達の間で、かなりの需要があるようだ。また、彼らの主要商品は、トマートジュースではなく、トマトそのもの。甘くて体にいいフルーツトマト、これを広めていきたいようだ、、。甘いトマトもいいが、飲みやすいトマトジュース、これも捨てがたいと思うのだが。

日本のコンビニでも、フルーツトマト、売っていた。これから、もっともっと出てくるのだろう。



8月26日(火)「災害大国」

日本贔屓な中国人の知人がいる。この知人、度々日本に行く。そのため、「日本の田舎の一軒家を買おう」と、数年前から画策していた、、、。先日、久々にこの知人と会った。日本の一軒家の話を聞いたら、その話は失くなった言う。理由は、度重なる日本の災害が原因のようだ。確かに、最近だけ例を取ってみても、広島の土砂災害を筆頭に、台風による四国の大雨、福岡の豪雨。それ以外にも、頻繁に起こる地震。それやこれやで恐れをなしたこの知人、日本別荘の考えはきっぱりと捨てたようだ。マスコミはニュースとしてこれらの災害を取り上げるが、当然話は誇張して伝えられる。すると、日本の事情のよくわからない人にとっては、日本では年がら年中、地震や台風や竜巻の災害が襲ってくるように思えるのだろう。事実、あれだけ日本贔屓だったこの知人も、日本行きの足が少しづつ遠のきつつあるようだ、、。「日本は好きな国だけど、災害が多いのが玉に瑕」。このように思っている外国人の意識、少しづつでも変えていく必要があるのだろう。

日本は災害が多いが、そのレカバリー力もすごい。そのへんをアピール出来ないのだろうか。



8月25日(月)「18時台の混雑」

成田から18時台に飛び立つ飛行機は、混雑のための順番待ちで、離陸までよく待たされる、、、。先日のフライトも、この混雑のため、離陸まで時間がかかった。飛行機がゲートを離れたのは、定刻の18時20分。飛行時間が3時間45分という事で、「早く香港に着くな」と喜んだが、18時台の空港混雑のため、なかなか飛行機が飛び立たない。結局、離陸したのは、ゲートを離れてから45分後。毎回の事で、「またか」という感じだった。ところで、このフライト、18時20分発で22時15分到着になっている。東京ー香港間は1時間の時差があるので、ゲートを離れてから到着まで4時間55分かかる事になる。機長からのアナウンスで、飛行時間3時間45分という事だったので、1時間10分は、待ち時間やその他にあてるという事だろう、、。今回のフライト、待ち時間が45分だったので、香港空港には20分程度早めに到着した。成田の18時台の混雑を見越しての時間設定だろうが、もう少し、出発時間、ばらせないものだろうか。

悪天鯉などで、飛行時間が余分にかかるのは気にならないが、飛行まで地上で時間がかるのは気になる。この時間帯のフライト、極力避けるようにしよう。



8月24日(日)「日除けを閉める行為」

国内線の飛行機に乗ると、着陸前に、「日除けを閉めて、空のエコ活動にご協力下さい」このような趣旨のアナウンスが入る。日除けを閉めるのは、全く手間ではないが、その事がエコ活動とどのように関係するのか、いつも疑問に思っていた、、、。今回も、何度かこのアナウンスを聞いたので、情報通の知人に、このへんの事情聞いてみた。この機内の日除け(窓)を閉める行為は、単純に機内の気温上昇を防ぐ役割とか。日除けをおろし、機内の気温上昇を防ぐ。すると、補助エアコンの使用時間が減り、この事が省エネにつながり、環境への負荷を抑えるようになるとか。で、この何の変哲もない日除けを閉める行為だが、これも徹底されると、かなりの経済効果が期待できるようだ。そのため、国内線の客室乗務員も、アナウンスの際に、この日除けを閉める行為を求めるようだ、、。この日除けを閉める行為、子供でも出来る単純作業。この省エネ効果を皆にわかってもらい、日除けを閉める行為を徹底してもらう。今後の流行りになるだろうか。

後、到着後の携帯電話の電源を入れる時間、何故航空会社でまちまちなんだろう。このへんも、知人に聞いてみよう。



8月23日(土)「チェックアウト時間」

香港、アジア、欧州、アメリカ、どこでも、チェックアウト時間は、一律12時だと思っていた、、、。一人の顧客とのミーテイングを行った。大阪の宿泊ホテルで、午前10時から1時間半程度。11時半頃チェックアウト。その後、伊丹まで移動する予定でいた。ところが、10時過ぎになると、チェックアウト客でロビーが溢れている。「ひょっとして」とホテルのスタッフに確認すると、チェックアウト時間は11時という。ミーテイングを11時前に一旦中断。慌ててチェックアウト。その後、ミーテイングを再開と言う、間の悪い面談になった。それもこれも、「すべての国のチェックアウト時間は12時」という考えがあっての事だが。この事を知人に話すと、日本では、11時はまだいい方との事。早い所では、10時チェックアウトもあるようだ。この早めのチェックアウト時間、日本の宿泊客が、ホテルをレジャーというより、睡眠の提供場所として考えてるからだろうか、、。外国人客も多い国際ホテルチエーンでも、このチェックアウト時間。ちょっと驚いた。

もう1つ、日本のホテルは、宿泊客でも、プールやジム利用で金がかかる。これも、国際基準とは違った点だろう。



8月22日(金)「必笑」

高校野球にプロ野球、米大リーグと、夜テレビを点けると、野球真っ盛り。その中で、面白い場面があった、、、。高校野球のピッチャーが、にこにこしている。いつも笑みを絶やさない。三振に抑えても、ピンチでも、いつでもにこにこ。何でも、この高校のスローガンは、「必勝」ならぬ「必笑」。「どんな時でも、笑顔を絶やさないで」という事のようだ。で、このピッチャーは、その必笑の教えを忠実に守っている。ところで、この必笑、賛否両論あるだろうが、なかなか面白い。ここぞという場面で、笑みを作れるほどの余裕があれば、リラックスして対応できるだろう。緊張して萎縮するよりは、断然いい。また、相手側からしても、ニコニコとリラックスした姿を見せられれば、そこになにがしかの不気味さを感じるはず。黙々と修行僧のような感じで投げるピッチャーも魅力的だが、天真爛漫笑顔満点のピッチャーもありだろう、、。いろんなタイプのチーム、ピッチャーがいた方が面白い。

夏の甲子園、残すところ数日。秋の訪れも、もう間近だ。



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