6月30日(火)「ベトナムの就労ビザ」

ベトナム駐在の知人が来社。この知人に、ベトナムの労務、通関、ビザ事情について教えてもらった、、、。ビザというと、パスポートにスタンプで押したり、貼り付けたり。中国などは、ビザのページがなければ、新たな用紙にビザを明記。それをパスポートにホッチキスで留めたりする。これは、ビザ部分の不携帯を防ぐためで、出入境の際に、ビザ記録がなければ、入管手続きも面倒になる。ところで、ベトナムでは、その支給される就労ビザ、パスポートに貼り付けるのではなく、単独の冊子として渡されるようだ。この冊子、パスポートサイズで、ベトナムを出入境の際に、必ず携帯しなければならないようだ。当然、ベトナムの入管は、出入国の際に、このビザ冊子の提示を求めるが、当然のように忘れる人間が出てくるはず。その際、どのように処理してるのだろうか。一昔前は入管でのお金のやり取りも頻繁に行われたというベトナム、出入国の際にビザ冊子を忘れた外国人から、罰金でも徴収してるのだろうか、、。ビザ一つとっても、いろいろある。

また、今年の1月1日から、ノービザでのベトナム入国は、1ヶ月の日時を開けてからでないと出来なくなったようだ。いろんな規則がある。



6月29日(月)「餌の出し方」

パフィーという猫を飼っているが、このパフィー、お腹が空いた時に、ミャーミャーミャーミャーと擦り寄ってくる、、、。ちょっと前に、家のお手伝いさんが変わった。新しいお手伝いさんは、以前は学校の先生だったようで、きっちりしている。パフィーへの餌の出し方も、考えて与える。以前のお手伝いさんはおおらかな(大雑把な)人で、パフィーの餌もいつも山盛り一杯。そのため、パフィーが擦り寄ってくるのは、好物のかつお節を出してくれとの要求だった。ところが、今のお手伝いさんは、その都度その都度、キャッツフードもあげる。すると、いつも餌が山盛りという訳ではない。食事時に適量を出す事を心掛けているようだ。そのため、早朝など、パフィーがミャアーミャアーと擦り寄って来た時は、キャッツフードを出すだけで喜んで食べるようになった、、。という事で、さすがに元教育者、猫のパフィーに対してもきっちりと食事の習慣付けをした。パフィーにとってどっちが好ましいかわからないが、餌の出し方でもいろいろある。

朝昼晩、決まった時間にきっちり餌を食べる猫も、面白いかもしれない。暫く、パフィーの食事に注目してみよう。



6月28日(日)「睡眠の大事さ」

夜寝るのは早い方で、通常は10時半、11時には床に入る、、、。今週は夜の会食が続き、夜中の12時過ぎに床につく日が続いた。そのためだろうか、何となく気だるい感じの毎日だった。最初は、連日の雨この影響かと思ったが、よく考えるとそうではない。短くなった睡眠時間が原因だった。通常、10時半に寝て5時半の起床、又は11時に寝て6時起床。7時間睡眠だ。これが今週は、1時に寝て6時の起床。これだと5時間睡眠。通常よりも2時間少ない睡眠時間、これに体がきっちり反応したようだ。5時間寝れば十分だろうと言われるが、7時間睡眠に慣れた体には、この2時間の差が堪えたようだ。ところで、博識の知人によると、睡眠不足によって引き起こされる病気には、うつ病、パニック症候群などの精神疾患があるようだ。また、免疫力が低下するため、がんを発症する可能性もあるとか、、。こうしてみると、人間にとってとても重要な睡眠。毎日きっちり取るのがいいのだろう。

ところで、適切な睡眠時間、どれぐらいだろう。7時間睡眠は、多い、少ない?



6月27日(土)「3国籍1居住権」

島国で単一民族の日本だと、日本以外の国籍を持つケースはほとんどないが、世の中にはいろんな国籍を持ってる人がいる、、、。知人の子供さんの話だが、両親が日本人とブラジル人。この時点で、2つの国籍が手に入る。それに加えて、出生地が米国のカリフォルニア。そのため、米国籍も所持。また、現在滞在してるのが香港で、香港での滞在ビザ、IDカードも所持。と、3国籍に1居住権という形になる。国籍を持つ3カ国の中で、日本だけは二重国籍を認めてない。18歳になる段階で、所有する国籍の整理が必要になる。しかし、これだけパスポートや居住権を持っていれば、管理も大変だと思う。例えば、「米国に入る時は、米国パスポートと日本パスポートを入管で提示。日本人として米国に入るが、事前にESTAでビザ取得。日本パスポートに判子が押される」と、所持するパスポートの数が増えれば増えるほど、その管理も面倒になる、、。国際結婚、移動が頻繁になるに連れ、複数のパスポートを所持する人、増えるのだろう。

複数のパスポートを所持する場合の税金の申告、どうなるのだろう。そのへんも興味がある。



6月26日(金)「お辞儀」

先日、中国人女性ピアニストの演奏会を聞きに行った。華奢な体ながら、迫力のある情熱的な演奏。満員の観衆も熱烈な拍手で答えた。しかし、残念な事に、この若手ピアニスト、お辞儀の仕方が上手ではなかった、、、。今まで数限りなくいろんな人のお辞儀を見てきたが、倫理経営のコンサルを行なってるという人のお辞儀は大したものだった。この人に言わせると、お辞儀の仕方にも3通りあるとか。浅いお辞儀に、普通のお辞儀、最敬礼の3通りで、各々15度、45度、90度を心掛けているとか。「当然、TPOに合わせたお辞儀を行なうが、相手にいかに印象付けるか」、ここが大事なようだ。で、このコンサルの先生のお辞儀、見えてないと思われる相手への深々とした丁寧なお辞儀。そこには、駆け引きが入ってないプロのお辞儀だった(と思われる)、、。ところで、先の中国人の女性ピアニスト、音楽を追求するのは当然だが、上手なお辞儀の仕方も練習すると、演奏家としてのバリューも格段に上がるのでは、と思われた。お辞儀に注目してみるのも面白い。

世の中には、いろんな部分で一芸に秀でた人がいるものだ。



6月25日(木)「ぜんざいと塩昆布」

疑問に思った事を、すぐ質問する癖がある。これ、いい事なのか悪い事なのか、よくわからないが、、、。ちょっと前、京都で和菓子店に入ったら、美味しそうなぜんざいセットがある。栗入りのぜんざいに、日本茶、そして塩昆布だ。ぜんざいを食べるのも久々だなと、トライしてみた。ところで、このぜんざいに、日本茶と塩昆布が添えられてる。日本茶はわかるが、この塩昆布は何のためだろう。まさか、京都では、ぜんざいに塩昆布を入れるのだろうかと、疑問に思ったので、ウエイトレスに聞いてみた。「この塩昆布、ぜんざいの中に入れるのですか」、と。すると、このウエイトレス、驚いた顔で、「駄目ですよ。塩昆布は、甘いぜんざいの口直しに、単独で味わって下さい」、と。この話で納得出来たが、外国からの観光客も多い京都。塩昆布の使い方を間違える人も出てくるだろう、、。また、この同じウエイトレスに、「ぜんざいとお汁粉の違い何ですか」と聞いたら、「関西と関東の違いだと思います」と、嫌そうな感じでの返事。質問攻めもほどほどにしないと。

しかし、ぜんざいに塩昆布とは、その土地々々で面白い味わい方がある。面白い。



6月24日(水)「2代目へのコーチング」

現在、中堅企業の雇われ社長をしてる知人。彼の将来の希望は、経営者、特に2代目経営者へのコーチング指導だ、、、。この知人の考えるコーチング指導、なかなか面白い。まず、対象は経営者。それも2代目。彼らに、経営者としての数字の見方、人事管理、その他を徹底熱血指導したいようだ。1年限定のサービスで、指導は10人まで。コーチング料は、月額25万円。年間だと、300万円。結構いい金額だ。しかし、この知人、それだけの価値があると言い切る。1年限定なのは、1年やって駄目な場合は、それ以上やっても駄目だと思われるから。また、受講希望者は、誰でも受けられるのではなく、この知人の面接に通った人だけが受講可とか。これは、限られた時間を有効活用するために、より可能性のある人に時間を使いたいからとか、、。ホントに強い商売だが、経営者との真剣勝負と言い切るこの知人のコーチング、機会があれば是非受けてみたい。でも、事前面接で落とされるだろうなー。

早くコーチング業を開始したいと思ってる知人。でも、会社が、すんなり辞めさせてくれるのだろうか。



6月23日(火)「心のこもったビラ配り」

良かったのか悪かったのかよくわからないが、学生時代はいろんなアルバイトに精を出した。その中でも、得意としたのがビラ配り。春先、新宿や代々木の駅前で、よく行なったものだ、、、。知人が、香港島でパン屋さんをオープンした。近くには、大手保険会社ひしめくビジネス街。だが、パン屋さんも何件もある。所謂、激戦地区だ。独特のパンを提供するお店だが、いかに地元の人に存在を知ってもらうかがポイントになる。そこで、この知人、率先して商品の紹介、開店記念の20%割引が書かれたビラを配っている。しかも、そのビラの配り方が様になっている。一人一人に丁寧に頭を下げ、目を見て配る。そのためか、受け取らない人も、「申し訳ないけど」と、意思表示をしながら断わる。以前、アルバイトでビラを配っていた時は、早く配り終えるのを優先。「宜しくお願いします」と言いながらも、強引に脇の下に入れ込んだりしたもの。この知人のような、丁寧さはなかった、、。心のこもったビラ配り、必ずや顧客を店に引き込むだろう。

頭を下げる動作には、香港の人も過敏に反応する。これ、万国共通なんだろう。



6月22日(月)「別れと出会い」

先週末で学校も終わり、長い長い夏休みに入った息子。この時期、別れの時期でもある、、、。息子の仲の良かった米国人の子が、父親の仕事の関係で、エジプトに移る事になった。昼間、この子の、最期の送別会が開かれ、夜は、皆で最期のスリープオーバー。学校も休みになったし、朝まで皆で別れを惜しみながら、楽しむのだろう。よく遊びに来た子がいなくなるのは、何となく寂しいものだ。このような別れがある一方、午前中、息子宛にカナダに留学してる子から連絡が入った。「学校が休みになったので、中国に帰省してきた。是非、一緒に遊ぼう」、このような趣旨だったようだ。このカナダに留学の子、それこそ、息子が5−6歳の頃からの友達。数年前、カナダのトロントの学校に移ったが、帰省の度に連絡が入り、よく遊ぶ。息子も、このカナダから一時帰省の子と久々の交友を深めながらも、米国の子との別れを惜しむ、、。どことなく悲しい別れと、幼なじみとの嬉しい再会、息子にとっても複雑な一日だった事だろう。

人は、こうした別れと出会いを繰り返しながら、成長していくのだろう。



6月21日(日)「目標を持つ事の大事さ」

夏本番の香港、華南地区、早朝から日差しが強く、蒸し暑い、、、。嫁とバトミントンで汗を流した。これ、嫁のダイエットの一環だが、結構いい運動になる。最初は、漠然とラリーの応酬をしてたが、途中から、どれぐらい続けられるかをテーマにしてみた。とりあえず100回連続を目標にしたら、俄然やる気が出てきた。100回ぐらい簡単だと思うが、意外と難しい。「4−50回続いて止まる」、「70回を越えてまたここで駄目になる」といった具合で、結局97回というのがあったが、これも直前で失敗。結局100回超え出来なかった。何とか達成したかったが、その頃には、互いに汗でびしょびしょ。このバトミントンでの100回超え、次回持越しになった。ところで、このバトミントンで汗を流しながら、テーマを持つことの大事さを思った。ただ、漠然と行なうのも悪くないが、ここに目標が加えれば、ゲーム感覚が加わり、俄然面白さが増す、、。バトミントンをしながら、目標を持つ事の大事さを感じた。いい勉強になった。

30分弱のバトミントンでも、終わってみれば、汗びしょびしょ。いい運動になる。



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