10月31日(土)「エロマンガ島ツアー」

先輩と飯を食べてると、この年末年始、ガラパゴス島に行くようだ。「どこ経由ですか?」と聞いたら、すべてツアー会社がアレンジするとか。日常頻繁に使われるようになったガラパゴス化。その大元を見に行きたい人も多いのだろう、、、。会社近くのチャーチャン店で飯を食べてると、面白い表現が目についた。ウエートレスが着てるTシャツだが、日本語で「エロカッコイイ」と書かれていた。飯を食べながら、「エロカッコイイとはどういう意味だろう」と思った。当然、エロはエロスのエロ。それにカッコイイ。「エロくてカッコイイとは何?」としょうもない事を思っていた訳だが、この時、ふと、エロマンガ島の事が頭に浮かんだ。確か、南太平洋、バヌアツ最大の島。この名前、日本人には覚えやすい。特に何もない南太平洋の島だと思うが、ガラパゴス島みたいに、エロマンガ島ツアーを組めば、参加する人も出てくるのではないだろうか、、。「ガラパゴス島」と「エロカッコイイ」から、「エロマンガ島ツアー」に思いが至った。面白い。

今は、面白さに人が集まる時代。ユニークなツアーが多ければ多いほどいい。



10月30日(金)「夜景を見ながらの中国茶」

日本からの知人と飯を食べに行ったが、彼のリクエストの日本酒がなかなか出て来ない。キャンセルして、近くの高層ホテルのバーに飲み直しに出かけた、、、。最初は飲み直しのつもりだったが、この知人、メニューを見て、中国茶を飲みたいと言い始めた。「おしゃれなバーで中国茶」というのも面白いと、2種類のお茶を頼んでみた。夜景の綺麗なおしゃれなバーで中国茶を飲む。ちょっと変な感じかと思ったが、これがなかなかいける。高級茶として出されたお茶は、品のいい香りで味もいい。という事で、ヘネシーのXOやカクテルを飲んでる客に交じって、中国茶を飲みながら談笑を続けた。お店の人に聞くと、大陸から人達は、老若男女を問わず、お酒ではなく中国茶やジュース類を頼む人も多いとか。そう言えば、日本人、台湾人、韓国人に比べて、大陸の人は、外で飲むという習慣が少ないような気がする。宴会でバカ飲みはするが、頻繁に外で飲み歩く人達ではないのだろう、、。おしゃれなバーでの中国茶、これも面白い。

「バーラウンジに中国茶のメニュー」、これも時代の流れなんだろう。



10月29日(木)「小資(プチセレブ)」

中国に入っていつも思うのが、スタバやコスタなどコーヒーチェーンの繁盛ぶり。決して安くないスタバやコスタが、いつも満席。座る場所がない、、、。中国で飲み物というと、お茶が一般的。つい先日まで、「中国人はコーヒーを飲む文化がない」と思っていた。それが、若い人間を中心に、スタバもコスタも、そして香港系のパシフィックカフェも、人でぎっしり。このような光景を見るにつけ、中国人の関心が、モノからサービスへと移ってるのを感じる。スタバのカフェは、ちょっとした贅沢、プチぜいたくを感じさせてくれる。確かに、中国の雑踏の中、ソファーに座りながら、本を片手に、スタバのカフェを飲む。現実を離れて、プチぜいたくを感じられる瞬間だ。中国の都市部では、このような欧米のライフスタイルを好む「小資(プチセレブ)」と呼ばれる若者が増えてるようだ。彼らにとって、オシャレなカフェに行くのは、ちょっとした贅沢の代表格とか、、。益々増えるであろう中国の小資、彼らを狙った商品提供も面白そうだ。

香港系のパシフィックコーヒーでは、白酒入りのコーヒーもあるようだ。一体、どんな味がするのだろう。



10月28日(水)「トランプ名刺」

先日、久々に会った知人。近況確認の後、「名刺を頂戴」と言ったら、かばんの中からトランプを取り出した。一体何だろうと思っていたら、このトランプが名刺。ババ抜きのように、これらのトランプを並べ、「どれでもどうぞ」と言ってきた、、、。このトランプ名刺、好評(特に外国人)のようだ。名刺交換の際に、このトランプ名刺を差し出すと、皆一応に驚き、「一体何」と言ってくるとか。確かに、名刺交換の時に、トランプのカードを並べられ、「どれでもどうぞ」と言われたら、皆驚くだろう。という事で、営業効果満点のこのトランプ名刺だが、通常の印刷屋にお願いすると結構な額になるとか。それを、トランプ屋(このような職種があるかわからないが)に、「名刺兼用として作成して」と言うと、かなり安価な価格になるとか。しかし、これ、トランプ屋にとっても面白い話。新しいマーケットの開発になるかもしれない、、。世の中には、いろんな事を考える人がいる。

「自分の名刺でトランプに興じる」、これも面白そうだ。



10月27日(火)「カラスミ」

カラスミは、ボラなどの卵巣を塩漬け。その後、塩抜き後、それらを干して乾燥させたものだ、、、。先輩が、知人を連れて香港にやってきた。目的の一つは、カラスミの購入。このカラスミ、香港でかなり安価で買えると聞いたようだ。で、「烏魚子(中国語では、こう書くようだ)」と書かれた紙を片手に、北角の市場に買いに行ったとか。ところが、乾物屋にも漢方薬店にも置いてない。挙句、市場で、ボラ自体を渡されたようだ。確かに、カラスミはボラの卵巣を塩漬けしたものだが、その原型の魚を買えとは、この市場のおばさん(おじさん)、なかなかユーモアのある人だ。という事で、半日近く動き回ったが、このカラスミ、買えなかったようだ。カラスミと言えば、越前のウニ、三河のコノワタと並び、3大珍味と言われるもの。酒の肴として日本では好まれてるが、香港、中国での人気は今ひとつなのだろうか、、。いずれにしろ、この先輩、カラスミを買いに、3ヶ月以内に香港に戻ってくると言っていた。カラスミの力も絶大だ。

カラスミを買うためだけに香港に来る。これも、なかなかいい。



10月26日(月)「クライマックスシリーズ」

クライマックスシリーズで3戦連続の勝利打点を上げたソフトバンクの内川が、肋骨骨折のため、日本シリーズを欠場する羽目になった、、、。この内川、クライマックスシリーズ中に、左翼の守備でフェンスに激突して負傷。シリーズ中は、痛みを堪えて出場したようだが、日本シリーズは欠場する事になったようだ。ここで、また話題に出るのが、クライマックスシリーズが必要かどうかという事。長いペナントレースが終わり、「やれやれ」と思う間ももなく、クライマックスシリーズが始まる。まず、2位と3位のチームの対戦、その勝者と1位のチームとの戦い。ビッグゲームが目白押しで、見る方は楽しいし、興業的にもいい。しかし、優勝したチームが、クライマックスシリーズで敗戦したりすると、その優勝の重みが一気に失せる。長いリーグを制したチームより、たまたま短期決戦をうまく駆け上がったチームが日本一になるのも何か釈然としないものがある、、。クライマックスシリーズ、良し悪しだ。

ソフトバンクの内川も、あの場が日本シリーズだったら、例え肋骨骨折でも万々歳で終わったはず。クライマックスシリーズ、必要なんだろうか。



10月25日(日)「笑える会話」

ちょっと前のこのブログで書いたが、通ってるジムのサウナ室、そこに置かれていた砂時計が、ある日突然失くなった。なければないでいいのだが、これだとサウナ室内に入ってる時間が少なくなる。という事で、ジムの受付スタッフに、また砂時計を入れてもらうようにお願いした(つもりだった)、、、。ところが、「砂時計を入れて」というたったこれだけの事が、なかなか通じない。そのため、まずサウナ室内の砂時計が失くなった事、そしてこの砂時計を新たに入れて欲しい事、分けて話した。しかし、これでもさっぱり通じない。「sand clock」を入れて下さいと話したつもりが、「6時にサウナで何ですか?」と答えてくる。「sand clock」を「six o’clock」と取り違えたのだと思うが、受付の子も、「サウナ室で6時に一体何だろう?」と不思議に思った事だろう。こちらの発音が悪いのか、先方の耳が良くないのか(その両方の可能性が高いが)、この会話、なかなか通じなかった、、。しかし、通じないながらも、我ながら笑える会話だった。

家に帰って息子に聞いたら、砂時計は「hourglass」との事。通じなかったのは、このためだろうか。



10月24日(土)「旧正の家族旅行」

知人のグループが、来年9月の欧州行きの航空券を手配したようだ。これ、2年に1回、ドイツで行われる展示会に参加するためのようだ、、、。来年の旧正月は、2月の前半。その時に家族で旅行しようと、旅行会社経由で席を押さえている。が、航空会社が、その発券時期を早めに切ってくる。9月の始めに予約したのだが、さすがに5ヶ月前。席は取れた。しかし、席OK後、その数日後には、航空券の発券を言ってくる。さすがに、「まだ発券出来ない」と、一旦その席をキャンセル。また再度、旅行会社経由で席を取り直してもらった。すると、料金が上がっている。という事で、席を押さえて、発券デッドライン日で離す。そして、また予約。これを繰り返している。しかし、再予約の度に、料金は上昇の一途。先の、来年9月に欧州に行くグループのように、「1年先でも必ず行く」と言い切れればいいが、まだまだ先の話。しかも、自分だけでなく家族の都合もある、、。果たして、旧正の家族旅行、行けるのだろうか。

しかし、航空会社もなかなか狡猾。まー商売だから、しょうがないか。



10月23日(金)「カードキャンセル」

嫁と共同名義で使っていた1つのクレジットカードの契約が、突然、キャンセルされた、、、。この共同名義のカード、もっぱら嫁が使用。請求だけがこちらに回ってくる形で、この数年間使い続けてきた。支払いもオートペイ。当然、遅延もない。常に、ステーツメントは確認してたので、普通に使用して、普通にお金が引かれていた事はわかっている。怪訝に思ってカード会社に確認したら、「メインユーザー(私)がこの数年間、全くカードのアクテイベートを行なっていなかったから」とか。そう言えば、このカード、嫁用と思っていたので、全くアクティベーションも何も行なってなかった。それが、カードキャンセルの理由だった。こう聞かされると、こちら側に非があり、納得もする。が、こういった説明がなかったり、利用者側が内容を把握してなければ、「突然、◯◯カードがキャンセルされた。支払いも、ちゃんと行なってたのに」という不信感が残るのだろう、、。少しの面倒さはあったが、いい勉強になった。

ところで、カード会社からの年間費、ちょっと交渉するとすぐ差し引いてくれる。「したたかな香港人が多い」、という事だろう。



10月22日(木)「板海苔人気」

ちょっと前だが、中国国内の空港ラウンジの飲み物の近くに、板海苔が置かれていた。「へー中国でも、酒のつまみに板海苔を食べるんだ」と思っていたら、ビジネスマン風の中国人が、この板海苔を鷲掴みで持って行った、、、。日本では、海苔は、ご飯に巻いたり、チーズに巻いたりと、いろんな場面で登場する。が、欧米人は、この海苔を見てカーボン紙を連想。「紙を食べてるみたいで、気持ち悪い」と思うような話を聞いたことがある。そのためか、カリフォルニアロールも、通常とは逆に、ご飯が外側で海苔が内側だ。この日本では人気だが(後、韓国もそうだろうか)、それ以外の国の人はなかなか食べないと思われてる板海苔。最近では、中国でも人気なのだろうか。ラウンジで見た中国人、あれだけ大量の板海苔をラウンジで食べれるはずがない。という事は、家に持ち帰って、家族全員で食べるのだろうか。また、どんな食べ方をするのだろう、、。いずれにしろ、日本の珍味が、中国へ世界へと広まるのは喜ばしい事だ。

空港ラウンジに置かれるぐらいだから、この板海苔、中国ではそこそこの人気なんだろう。今度、知人に聞いてみよう。



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