12月31日(木)「1年の反省」

つい先日、年が明けたと思っていたら、いつの間にか大晦日。月日の経つのが、年々早くなってくる、、、。問題を抱えたまま迎えた2015年。が、終わってみれば、充実した1年だった。問題のお陰で、普通では関係を持てないような所ともパイプが出来た。まさに、「ピンチはチャンス」という事だろう。仕事に関しては、香港の銀行が、その法人口座開設でも厳しくなった。これは由々しき問題とも言えるが、逆にいい機会と捉える事もできる。今までとは違ったサービス提供が出来るような気がする。また、プライベートに関しては、この15年で世界の国(国連加盟国)を全部回る目標を立てた。この目標設定のお陰で、パズルがぴしゃりとはまった。①きっちりビジネスを追求、②体力作りを行なう、③自分の勉強。特に、初めての国を訪ねるのは、③の自分の勉強になる。この事が再認識出来たのは大きかった、、。家族、会社、関係先が、健康で新年を迎えられる事を感謝しながら、来るべき2016年、より充実した年にするようにしよう。

たまには、過ぎ去った日々を思い返してみるのもいい。



12月30日(水)「通話をしない」

携帯電話の販売代理を行なってる知人が、嘆いていた。「最近は、電話会社が直で売るし、皆の通話時間も少なくなった。ホント儲からなくなった」、と、、、。この知人の話じゃないが、最近トント電話で話さなくなった。電話だと時間や相手の状況を考慮しなければならない。が、メールだとその心配がない。先日も、知人と昼メシの約束をしたが、その場所があやふや。そしたら、この知人から、WECHATで場所の確認が入った。結局、WECHATでのやり取りで事足りた訳だが、これが以前だったら、こうはいかない。電話を入れて場所の再確認をする、こんな形だっただろう。携帯の電話履歴を見ても、電話してくるのは同じような人達。メールやSNSの類を使わない人達だ。それ以外の電話は、ほぼ宣伝営業電話と思って間違いない。というように、通話がなくなって久しい。この脱電話の傾向、今後もっともっと広まるのだろう、、。そのうち、携帯電話から通話機能がなくなる日も来るのだろうか。

通話しない携帯電話、今はそんな時代だ。



12月29日(火)「ヘッド・マッサージ」

深センの足マッサージの店に行ったら、オーナーが、最近、売る上げが落ち込んでると嘆いていた、、、。このオーナー曰く、「最近、景気がよくない。皆が、ちょっとした贅沢と楽しんでた足マッサージも、その回数を減らしている。それに加えて、香港の不景気。香港人の来店者数が著しく減った」、と。この店、今までは、中国の好景気に助けられてのいい商売だったようだ。が、これからはそう簡単にはいかない。そこで、このオーナーに一つ提案した。アセアンのマッサージ店でよく見かける「ヘッド・マッサージ」、これで売り出したらと。中国のマッサージ店、どこも普通のマッサージ、普通の足のマッサージのお店。普通にしてても客が来たのだろうが、これからはそうもいかない。同業者に打ち勝つ武器が必要になる。他店との差別化を図らなければならないので、他が行なってないサービスを提供する事は効果的。中国内で見かけないヘッドマッサージ、いい商品になると思うのだが、、。このオーナー、ふんふんと聞いていたが、取り入れるのだろうか。

これからは、どの業界も競争が激化してくると思われる。大変な時代になりそうだ。



12月28日(月)「ノルマ達成」

「ゆっくりプールで泳ぎ、その後、ジムで汗をかく。仕上げはサウナ」。主に、週末行なってるこの一連の作業、年間120回のノルマを自分に課している、、、。昨日、ジムに出かけた。これが、今年120回目。めでたくノルマを達成した。自分に課したノルマ、幾つもあるが、この年間120回のジム通いは2013年から。これで、3年連続で達成した事になる。年間120回だと、月に10回。金曜の夜、土、日、祝日の昼間に、基本的に出かけるが、月によってばらつきが出る。ただ、何としてもこのノルマは達成したいので、「2日続けて朝晩2回ずつ」という時もあった。ともかく、今年も何とか達成した。ところで、このジム通い、たまには面倒に思うが、終わった後が気持ちいい。例えば、プール。水温が低く設定されてるので、中に入るまでは、面倒に感じたりする。が、泳いだ後の爽快感は何者にも変えがたい、、。という事で、2016年度も、この年間120回のジム通い、継続しよう。

時間にして90分。この一連の作業、貴重な時間だ。



12月27日(日)「カフェのあれこれ」

バンコクの定宿近くに、バンコクカフェというお店がある。以前、この店でコーヒーを頼んだら、「紅茶はあるけど、コーヒーはない」と言われた。それが気に入って、バンコクに行く度にこのお店、利用している、、、。先日のセルビア。夜、ベオグラードの街に到着。ホテルチェックイン後、街の探索に出かけた。すると賑やかなカフェがある。面白そうなので、この店に入ってみた。そこで、ウエーターと注文のやり取りしてる時に、小銭を落とした。落としたと言っても、多分数十円の話。短い滞在のベオグラードなので、小銭なんか探さないで、周りの顧客を観察する方が十分に価値がある、その事はわかっていたが、貧乏性なんだろうか。暗闇の中、たかだか数十円の小銭を探して回った。20分ほど探しただろうか。やっと、暗闇の中、小銭を見つけ出した。その額、50円程度、、。ビル・ゲイツは、落ちてる100万円の束を取る行為も、その時間給からすれば不経済らしい。それに比べて、50円を20分かけて探す。全然、違う。

このベオグラードのカフェも、バンコクのカフェのように行きつけにしたいが、遠いのでそうもいかないな~。



12月26日(土)「敵役」

以前、富士桜という突き押し相撲の力士を応援していた。「突貫小僧」と呼ばれ、気っ風の良い相撲を取っていた、、、。この富士桜が、現役時代、全く通じなかったのが、元横綱の北の湖。憎らしいほどの強さだった。富士桜の押しを簡単に受け止め、そこから一挙に寄り切る。全盛期の北の湖の強さ、ホント際立っていた。先日逝去した北の湖氏。その特集番組を幾つか見たが、紹介される一番は、対貴ノ花とか、対千代の富士。圧倒的有利な北の湖が、敗れる一番。それだけ、北の湖の力が絶大で、負ける事自体がニュースになったという事だろう。輪島、貴乃花、千代の富士など、人気力士の前に「敵役」として大きく立ち塞がった北の湖。その功績は半端じゃない。また、引退後も、協会理事長として、大相撲の人気回復に尽力。地道な努力を重ね、近年の大相撲ブームを作り出した。まさに、これからブームの幕開け、という時の逝去。「自分の役割は全うした」という感じだったのだろう、、。「敵役」に徹した人生。充実したものだったのだろう。

圧倒的な強さを感じさせた「北の湖VS富士桜戦」。また、どこかで見てみたいものだ。



12月25日(金)「カード書き」

大分前だが、父親が大量の年賀状を書くので苦しんでいた。毎晩、少しづつ書きながらも、「こんな悪しき習慣、失くさないといけない」とよく言ったものだ、、、。この数年、とんと年賀状、クリスマスカードを出さなくなった。理由は、メール。送られてきた所へのみ、年賀状、カードの返信を出し、それ以外はメールで処理するようになった。文面の雛形を作りそれをコピー。簡単なコメントを付けて流す。昨日は比較的時間があったので、知人、顧客へ、クリスマスカードを流した。挨拶文だけだと味気ないので、簡単なコメントを付けて流した訳だが、これちょっと面倒。文面をコピーし、コメントを付け、メールアドレスを打ち込み、送信。結構な数を流すとなると、ほぼ1日掛かりの作業になった。ただ、カードをメールで流しながら、返信もバンバン戻ってくる。通り一遍の挨拶メールではなく、簡単なコメントが付いてるから、返信率も高いのだろう、、。という事で、今年の(クリスマス)カード書き、結構楽しめた。

最近のクリスマスの挨拶は、「メリクリ」らしい。昨日、知った。



12月24日(木)「エルニーニョ現象」

クリスマスの時期、さぞかしニューヨークは雪化粧で銀色の世界かと思ったら、そうでもないようだ。何と昨日の気温が18度。エルニーニョ現象の影響とか、、、。エルニーニョ現象、太平洋の付近から南米のペルー沿岸にかけて、海面の水温が平年より高くなる現象のようで、数年に1度起こるようだ。このエルニーニョ現象のため、(通常なら)激寒のニューヨークでも20度近い暖かさとか。ニューヨークに限らず、日本でも香港でも暖かい。12月の始めに訪れた福井。地元の人間からは、「厳しい寒さが予想されるので重装備で来るように」と言われたが、豈図らんや、18度まではなかったが、10度を越える暖かさだった。また、年末の香港も、この数日暖かく、有に20度は超えている。人間活動による温室効果ガスの増加が、その濃度の増加をもたらし、地球全体の温暖化を招いている。化石燃料の仕様が増え、森林が減少すれば、益々温室効果ガスは増える、、。あまりに寒すぎるの嫌だが、こうも世界が暖かいとその寒さが懐かしくなる。人間って、結構勝手だ。

エルニーニョ現象が起こる時は、大雨や干ばつの被害が出やすいとか。注意しないと。



12月23日(水)「甘い時間の読み」

昨日、深セン、東カンの知人の会社を訪問した。夜、帰るつもりでいたが、ついつい遅くなり、東カンに泊まる羽目になった、、、。「9時半の来客に間に合わせるため、6時半に東カンのホテルを出発。7時の東カンー羅湖のバスを乗り継いて、会社には9時半前に入る」。際どいとは思ったが、何とかなるだろうと、この予定で望んだ。6時起床、7時の羅湖までの始発バスに乗る所までは予定通りだったが、深セン市内に入ってからが、かなりの渋滞。1時間15分程度で着くところが大幅に遅れ、羅湖到着が9時前。そこから、KCRを乗り継いで会社に入ったのが10時。きっかり30分の遅刻だった。この遅刻の原因は、甘い時間の読み。バスが渋滞に巻き込まれる事なく、スムーズに着くとばかり考えていたが、深セン地区の朝夕のラッシュを全く考えていなかった。無理な予定を組むのではなく、昨晩のうちに、面倒でも香港に帰ってくるべきだったと後悔したが、これも後の祭り、、。今回のミス、今後のいい薬にしなければ。

しかし、早朝の羅湖界隈の込み方は異常。もの凄かった。



12月22日(火)「単行本の良さ」

ネイティブ並みの英語を操る知人から、そのインプットの大事さを教えられたのが、2ヶ月程前。それ以降、英語のペーパーバックを持ち歩き、暇を見ては読むようにしている、、、。ところで、この英語のペーパーバックを読みながら、いつも思うのが、日本の単行本の素晴らしさ。まず、サイスが小さい。そして、薄い。そのため、持ち歩きも便利だし、後ろポケットにも入れられる。一方、これが英語のペーパーバックになると、サイズが一回り大きくなり、ポケットにも入らない。また、紙質の問題だろうか、結構厚い。そのため、持ち歩くのには向かない。これ、日本の社会と欧米社会の差だろうか。日本だと単行本は、通勤の行き帰りに読む人が多いだろう。すると、満員電車の中で読んだりもするはず。すると、大きなサイズや厚かったりすると敬遠される。これが欧米だと、それほどの満員電車に揺られる事も少ないだろうし、通勤時間自体がもっと短いはずだ、、。という事で、英語のペーパバックを読みながら、日本の単行本の素晴らしさを思った。面白い。

日本は、電子書籍を利用する人の割合が、他の国に比べて少ないと聞く。これ、便利過ぎる単行本がある事、それも一つの理由だろう。



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