2月1日(月)「幾何学の精神」

知人から勧められた本を読み始めた。が、冒頭から、「幾何学の精神と繊細の精神との違い」、このような形で始まる。幾何学という言葉自体が、いまいちピントこない上に、「幾何学の精神」、それに加えて「繊細の精神との違い」。600ページにも及ぶ大作だが、この本を読み終わるのに、一体どれぐらいかかるのだろうと思われた、、、。まず、「幾何学」という言葉を辞書で引くと、<図形及びそれの占める空間の性質について研究する数学の一部>とある。何だか、わかったようなわからないような説明。それに加えて、「幾何学の精神」。数学的思考を究める際の精神、という事だろうか。それから、「繊細の精神」と続く。これは、物事が細やかで優美な精神。感覚的には何となくわかるが、言葉での説明は難しい。その、「幾何学の精神」と「繊細の精神」の違い、、。こんな形で、言葉としては理解できるが、すんなりと腹に落ちない形で読み始めた名作。前途多難ではあるが、折角の知人の勧め。何とか、頑張って最後まで読んでみよう。

しかし、最後まで読み終わるには、結構時間かかるだろうなー。