2月6日(土)「繰り返し繰り返し」

週末の朝、起床後、必ずかける音楽がある。シューマンの交響曲1番。文句を言われ続けながら、いつもこの曲をかけるので、嫁も息子も知らず知らずのうちに曲を覚えてしまった、、、。どういう訳か、朝の時間にこのシューマンの曲を聞くのが日課になった。朝起きて、シューマンの曲を聞くと、「あー今日も1日が始まるなー」という気になる。すると遅れて起きてきた嫁から、「また同じ曲。たまには、変えたら」と文句が付く。確かに、来る日も来る日も同じ曲だと、「たまには違うものをかけて」、という気になるのだろう。ところで、このやり取りをしながら、ちょっと面白い事を思い付いた。いつも聞くこのシューマンの曲、レヴァインのフィラデルフィア響のものだが、これを同じシューマンで違うオーケストラのものに変えてみよう、と。ここで、嫁や息子が、曲目は同じだけど、前のと演奏者が違うと気付くのだろうか。それとも今までのように、いつもと同じ曲と思うのだろうか、、。いずれにしろ、他の指揮者によるシューマンの1番、探してみよう。

「人間は習慣の動物」、とはよく言ったもの。知らず知らずに繰り返す作業、結構ある。