2月10日(水)「ピラミッド」

以前、知人から、「2000年前のエジプトでは、警官に賄賂(それも日本円200円程度)を渡せば、深夜、ピラミッド内に入れて、2−30分でピラミッドの頂上まで到達できた。そこから見る朝日は、得も言われぬ美しさだった」、このような旨の話を聞いた事がある、、、。ピラミッド見学に、ギザまで出かけた。その壮大なスケールに圧倒された訳だが、先の知人が深夜に登頂した頃とは、だいぶ状況が変わってきたようだ。まず、入口前の警官のチェックが物々しい。備え付けのマシンガンで、臨戦態勢に入っている警察官もいる。また、入口での荷物検査も厳重そのもの。ピリピリしたムードを漂わせている。また、ピラミッド内でも、第1ピラミッドで写真撮影を行おうと、少しでも上の方に登ると、すぐに「Don’t climb!!」の声とともに、笛音が響き渡る。ただ、一部の中国人観光客は、それらをものともせずに、結構上まで登り写真撮影に興じていたが、、。3つのピラミッドにスフインクス像。その圧倒的なスケールに驚かされた。

ピラミッド内の移動をラクダで行なったせいだろうか。その後、お尻の皮が痛くてしょうがなかった。