4月12日(火)「説教中毒」

頭は切れるのだが、理屈っぽい知人がいる。この知人と会う時は、必ずと言っていいほど(電話で)誰かを説教している、、、。この知人の説教の場面を何度も見ていて、わかった事がある。最初は、冷静に注意してる知人だが、一方的に言いたい事を言ってるうちに、それに快感を感じるのだろう。その説教に、益々拍車がかかる。「あれも言いたい」、「こんな事もあった」と、過去までその説教の題材が遡る。この知人、自分の説教に酔うほどに、説教の時間は延々と続く。日頃は冷静でスマートだが、その説教が始まると勝手に興奮してくるようだ。情報通の別の知人によると、説教する側は、言いたい事を言ってるうちに、脳内でドーパミンが分泌され快感を感じる。一方、説教される側は、嫌な気持ちでストレスがたまり、コルチゾールという脳内ホルモンが出されるとか、、。「される側」がストレスを感じるが、「する側」が快感を感じる説教。そう簡単にはなくならないのだろう。

しかし、延々と説教を聞かされるのも大変。ストレスも溜まるだろう。