6月2日(木)「測量」

大学生の頃、たまに測量助手のアルバイトをした。都内から山梨あたりまで出かけて行き、測量技師の指示通りにポールを右や左に傾ける、拘束時間の割には率のいい仕事だった、、、。金鐘のパシフィックプレイスのあたりを歩いていると、測量に励んでる二人組がいる。よく見ると、測量士とその助手。懐かしくなって、暫く観察してみた。恰好は、測量用の作業着。これは以前と同じ。だが、やり方は、以前のそれとはだいぶ違う。前は、測量士が、隙間から眺めて、数字を書き込んでいったが、今のはデジタル化されてる。助手の方も、デジタル化された画面に光を当てたり話したりしている。以前のような、手に持ったポールを右や左に傾けて、数字を読み込むような作業ではない。でも、それも当然だろう。30年ほど前の測量のやり方と、今の測量のやり方が一緒なはずがない、、。この間の技術の進歩も激しいので、やり方もだいぶ違ってきてるのだろう。そもそも、測量助手、必要なんだろうか。

測量を通して、時代の流れを感じた。面白い。