9月30日(金)「写真」

趣味とはそう言うものだと思うが、写真好きな人は、他の写真好きな人とすぐに打ち解けられる。これ、老若男女、全く関係ないようだ、、、。先日の昼メシ会のテーマは、「スマホで撮る料理写真のコツ」。プロのカメラマンの方や、芸大の写真学科卒の人、カメラのハード面をトコトン追求する人など、写真好きが集まった。通常の昼メシ会は、ビジネスがテーマになり、自らのビジネスにとって有意義であったかどうかが判断基準になる。が、この写真好きな人の集まり、職業にしてる人もいるが、趣味と捉えている人が多いので、いつもとちょっと感じが違う。いろんな面白い話や意見が飛び出し、とても心地いい時間が過ぎて行った。ところで、印象に残ってるのが、一人の人が言った発言。「写真は、(フィルターを通して)相手を撮るのではない。自分自身を撮るのだ」というもの。自らの精神状態、調子等によって、その仕上がる写真もだいぶ変わってくるとの事のようだ、、。写真の奥深さに触れられたこの集まり。どこかで、第2弾を行ってみよう。

同じ被写体を、各々が写してみたが、人によってその仕上がりはだいぶ違う。面白い。



9月29日(木)「ディベート社会」

度々訪ねてるわけではないが、米国では、ホテルや航空会社の対応等、「あれっ」と思う事がよくある、、、。11月に迫った米国の大統領選挙。それを前に、ヒラリーとトランプの最初のTV討論会を見た。司会者の質問に対して、各々が自分の意見を述べる。その事自体問題はないが、相手が発言してる時に、度々異論をはさむ。当然、その時の声は大きい。自分の主張の正しさのアピールとともに、リーダーシップも自分が握ってるという事を、視聴者に見せたいのだろう。ディベートというよりも、自分の主張をがなりたててるようにも聞こえた。ところで、このTV討論を見ながら、米国社会の難しさを感じた。米国の社会は、調和や融合といったものを求めるのではなく、兎に角強く主張するものが得をする社会に見える。明らかに自分に非があっても、お詫びとかは絶対にしないで、声の大きさで相手を圧倒したもの勝ち、そんな感じがする、、。米国の社会、立ち回るのは大変そうだ。

米国で飲食店経営の経験のある知人は、「米国では、I’m sorryは脱目。Are you OK?、これは大丈夫」と言っていた。厄介そうだ。



9月28日(水)「地下鉄11号線」

深センの地下鉄は5号線までと思っていたら、いつの間にか11号線が開通。そのスピードの速さに驚いた、、、。ところで、この11号線、結構使いでがある。福田から出発して、深セン新空港の第3ターミナルまで行く。その距離も、福田から、福永、沙井、松岡を越えて碧頭まで。その距離、51,7キロにも及ぶようだ。また、走行速度も最速、120キロとか。実際、地下鉄2号線で、福田ー后海間が10以上の駅があり、20分以上時間がかかる所、11号線では、その駅の数4つ。結構飛ばすので10分とかからない。これは、便利だ。因みに、中国内の地下鉄で、この深センの11号線、その走行距離とその速度、最長で最速とか。ところで、この電車内には、ビジネスクラスが設置されてるとか。香港の東鉄線はファーストクラス設置だけど、この11号線はビジネスクラス。中国出しからぬ謙虚な表現だが、一体どんなサービスを提供するのだろう、、。近いうちに、后海ー福田間で試してみよう。

市内から深セン空港へ行くビジネスパーソンを対象としてると思うが、このビジネスクラス、利用されるのだろうか。



9月27日(火)「ファンペルシー」

香港のフリーペーパーには、マンチェスターユナイテッドのルーニーやイブラヒモビッチの話題がよく載る。それに比べて、マンUのエースストライカー、ロビン・ファンペルシーはめっきり話題に登らなくなった。サッカー通の息子に、そのへんの事情、聞いてみた。そうすると、このファンペルシー、昨年トルコのチームに出だされたとか。「理由はよくわからないが、マンUの監督との不仲が問題じゃないか」との事だった、、、。人気商売とはいえ、サッカー選手ホント大変だ。このファンペルシー、暫くの間、プレミアリーグでのTシャツの売上数がダントツ。2014年のブラジルW杯でも、オランダ代表として、見事なヘッディングシュートを決めるなど、まさに順風満帆の状態と思っていた。それが、いつの間にか、強豪チームとはいえ、トルコのチームに移籍。都落ちの感は免れない。息子の言う通り、監督との人間関係でマンUを出されたのなら、その代償、限りなく大きい、、。人気稼業と言いながら、サッカー選手、ホント大変だ。

どこかのタイミングで、ヨーロッパのチームに復帰するのか、ファンペルシーの今後、注目だ。



9月26日(月)「着物姿でマカオへ」

長い事香港に住んでるが、パーティ会場は別にして、街中で着物姿の女性を見かける事、ほとんどない、、、。先日紹介された東京在住の日本人女性、この週末マカオに行くようだが、着物姿で出かけるとか。「暑かったり、窮屈ではないですか?」との質問には、日本でも着物姿でいる事が多いので、ほとんど不都合は感じないとか。で、日帰り旅行のマカオ、普段着の着物姿で行く事にしたようだ。傍目には、着物姿でフェリーに乗って降りて、タクシーに乗って等々、「面倒では」と思うのだが、本人には、それがごく普通なので、何とも思わないようだ。ところで、フェリーの中や、マカオの観光地、カジノの中で出くわした人達はどう反応するのだろうか。日本人女性の着物姿、テレビや写真で見た事はあるだろうが、街中でそうそう見れるものではない。居合わせた地元の人達が、どう反応するのだろうか。カメラを向けられたり、「一緒に写真撮って」と言われたり、結構大変なんだろうなあ~、、。着物姿でマカオ旅行を楽しむ、大胆だ。

着物姿でブラックジャックやバカラのテーブルにつく人がいたら、周囲はびっくりするのだろうなあ~。



9月25日(日)「残念な取組」

大相撲秋場所は、大関豪栄道が平幕の玉鷲を押し出し14戦全勝。千秋楽を待たずに、初優勝を決めた、、、。豪栄道の優勝自体は素晴らしかったが、14日目の取組を見て、残念に思った人は多かっただろう。2敗で追う人気の遠藤が高安戦。全勝の豪栄道は平幕の玉鷲。前頭6枚目で9勝をあげて元気な玉鷲を、豪栄道にぶつけたと思うが、ここは、どう考えても豪栄道VS遠藤の一戦を組むべきだっただろう。14日目にこの一番が組まれれば、その盛り上がりも半端じゃなかっただろうし、どちらが勝ってもいい状況になったのに、と思う。豪栄道が勝てば、文句なしの優勝で、その価値も更にあがっただろうし、遠藤が勝てば、優勝争いが千秋楽までもつれ、ハラハラ・ドキドキの千秋楽になったと思う。結果的に、遠藤も豪栄道も勝って、豪栄道の初優勝が決まった訳だが、今更ながらに14日目の取組、何とかならなかったのかと残念に思う、、。番付優先で、折角の大一番を封印した相撲協会。なんか、もったいなかったなあ~。

来場所は、綱取り場所になる豪栄道。一気に横綱、ある?



9月24日(土)「対象的な飲茶レストラン」

昨日は、朝から香港島で、久々に来港した知人達と飲茶。その後、昼から今度は九龍サイドでこれまた飲茶。しかし、この2つのレストラン、全く対称的だった、、、。朝訪ねた香港島にある飲茶レストラン。上環駅から西の方に歩いて10分程度。下町の中にある。お店の作りも古い。店内では、おばちゃん達がワゴンを引いて、各飲茶料理を見せて回る。今では、なかなか見かけなくなったスタイルだ。しかし、これだと楽だ。自分の想定したものと違うものが出てくる心配がない。美味しそうな料理だけをチョイス出来る。一方、その後訪ねた九龍サイドの飲茶レストラン。こちらはお店が新しくて綺麗。ウエイター、ウエイトレスのサービスも、洗練されてて、無駄がない。料理の味も悪くなく、非の付け所がないといった感じ。この2つのレストラン、客層も違い対称的だが、人の印象に残るのはどっちなんだろう。綺麗な店で快適なサービス、これも悪くないが、古びたお店で昔ながらサービスを受ける、これも捨てがたい、、。いろんなタイプのお店があり、面白い。

綺麗で洗練されたサービスもいいが、昔ながらのサービスの店も悪く無い。香港島の店、定期的に通ってみよう。



9月23日(金)「弁護士の見解」

昨日の昼メシ会は、香港人弁護士が主催。香港の税金についての話だった、、、。仕事柄、会計士とは話をする機会が多いが、弁護士と話すのは、特定の問題について。それもあり、今回の昼メシ会、香港人弁護士が香港の税金をどう表現するか、楽しみにしていた。すると、やはり弁護士の見解や切り口、会計士のそれとは、かなり違う。なるほど、弁護士は、サラリータックスやダイレクターフィーについて、こんな捉え方をするのかと、だいぶいい勉強になった。ところで、この場に参加しながら、同じ香港の税金というテーマで、弁護士と会計士に意見を戦わせてもらうのも面白いからと思った。そうすると、同じテーマに対して、弁護士と会計士の切り口の違いがより明確になり、税金というテーマへの理解が深まるのでは、と思われた、、。どこかのタイミングで、今度は、会計士と弁護士に各々の見解を示してもらう。それらの比較、結構いい勉強になるのだろうな~。

同じ士業でも、その切り口、全然違う。面白い。



9月22日(木)「(ファンへの)おめでとうございます!」

先日の、セリーグ優勝のカープの緒方監督もそうだったし、球団初のクライマックス・シリーズ進出が決まったベイスターズのラミレス監督も、そのインタビューで、「ファンの皆様、長い間お待たせしました。おめでとうございます。」と呼びかけた、、、。通常だったら、優勝やクライマックスシリーズの進出を決めた監督や選手が、周囲から「おめでとうございます」と言われ、それに「ありがとうございます」とか応えるのが普通。ところが、最近は、当事者の監督自らが、ファンに「おめでとうございます」と呼びかけるのが普通になってる。球団もファンも一心同体、ともに戦ってきた同士として、このような表現をするのだろうが、若干違和感が残る。このファンへのおめでとうございます、2001年当時のヤクルト監督の若松氏が始めてこのような言い方をして、それが今の流行りにつながってるようだ、、。その当時の若松氏、どのような意味でファンにおめでとうと言ったかわからないが、単に間違っただけという可能性もあるのだろう。

監督1年目でクライマックス・シリーズ進出。ラミレス監督も、ほっとした事だろう。



9月21日(水)「金に対する考え方」

先週の事だが、人形町で昼メシを食べた後、東京駅まで移動の必要があった。どんな電車の乗り継ぎがいいか知人に聞いたら、「歩いて25分。タクシーだったらワンメーター。安いからタクシーで行ったら」と勧められた、、、。お金に対しての考え方、いろいろあると思うが、自分の場合で行くと、必要か必要でないか、これが基準になる。そうすると、先の人形町からのタクシーの件で行くと、次のアポまではまだ時間がある。25分で着くのなら、食後の散歩を兼ねて歩いて行くという結論になる。ところで、この知人の考えは、ワンメーターで安いんだから、タクシーを使うという事のようだ。実際、「1000円もかかんないんだから」と言っていた。この知人の、(大して価値が無くても)安いんだから利用する、という考え方、自分には理解できない。例えば、次のアポまで時間がなければ、当然タクシーを使うし、時間に余裕があり歩ける範囲だったら歩く、、。金の使い方(考え方)、人によってだいぶ違う。面白い。

しかし、この知人、口には出さなかったけど、「ワンメーターをケチって、けちな奴」と思ったんだろうな~。



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