9月12日(月)「黒田の涙」

25年ぶりにリーグ優勝を果たした広島カープ。その優勝シーンの中で、特に印象に残っているのが黒田。派手なパフォーマンスを嫌う黒田の涙には、ホント感動した、、、。20億のオファーを蹴って黒田がカープに復帰したのが1年半ほど前。2年目の今シーズンは、日米通算200勝を達成。41歳の高齢ながら、カープ投手陣のリーダーとして、チームを引っ張ってきた。その黒田に、優勝のかかる一戦での先発が回ってきた。相手はジャイアンツで、舞台は東京ドーム。申し分ない場面での黒田の登板。誰もが願ったマツダスタジアムでのカープの優勝だったが、ジャイアンツの頑張りで東京に持ち越し。そこで、たまたま登板予定だった黒田に、この大きな仕事が回ってきた。カープを愛し、カープ優勝のためにボロボロになりながらも投げ続ける黒田。その黒田に、野球の神様が大きなプレゼントを与えた、、。そして、「地道な努力は報われる」。それを、黒田が実証してみせた。素晴らしい。

優勝のかかる大一番で勝利投手になった黒田。やりきった男の、いい顔をしていた。