3月31日(金)「行きそびれたコンサート」

息子がエレキギターにハマり始めたのは、昨年の夏以降。その息子が参加するコンサートが、昨晩行われた、、、。ところで、このコンサートの案内書は、すべて英語で書かれている。ちょっと不安もよぎったが、「まあー大丈夫だろう」と軽く考えていた。客先の訪問を終え、開始の30分前にはコンサート会場に向かったが、タクシー運転手が、なかなか英語で書かれたコンサート会場を理解しない。仕方なく、別のタクシーに乗り換えたが、これも全く同じ。嫁に電話しても、携帯の調子が悪く通じない。現地の人間や北京語に強い知人から喋ってもらっても、ついぞ目的地に辿り着く事が出来なかった、、。ここで教訓。大陸で移動の際は、必ず目的地を漢字で伝えないと駄目。(少しは英語も通じるだろうという)期待は禁物だ。

でも、息子の出たコンサート、聞きたかったなー。



3月30日(木)「プリフィクス(Prefix)」

昨晩何人かで集まって飯を食べてると、聞きなれない言葉が飛び出した。「プリフィクス(PREFIX)」というフレーズだ、、、。プリフィクス、一体何だろうと聞いてみると、コース料理の一種のようだ。通常のコース料理が、店側が、前菜、スープ、メインデッシュ等を設定するが、プリフィクスの場合は、各々の前菜、スープ、メインデッシュに2−4つほどの選択肢があり、それらを客の好みで組み合わせたものとか。自分の食べたいものを選んで、コース料理を組み立てるのが、プリフィクスと呼ばれるもののようだ。このプリフィクススタイル、ハイカラな響きで、これからもっともっと広まってくるのだろう、、。是非、このプリフィクス、トライしてみよう。が、コース料理の方が面倒が少なくて良さそうな気はするが。

知人は、5000円を基準に、それ以上がコースでそれ以下はプリフィクスと言っていた。いろんな判別の仕方がある。



3月29日(水)「変わらない点」

4年ぶりに訪ねたミャンマー。その変革のスピードは早く、いろんな変化が見られた訳だが、そうした中でも、以前と変わらない点も受けられた、、、。かれこれ10年来の付き合いのミャンマー人の知人一家と飯を食べた。最後に会った時は、まだ2〜3歳だった息子さんが、今では小学生。受け答えも英語できっちりする。月日の経過の速さに、ちょっと驚いた。一方、知人の方はと言うと、相変わらずの忙しさ。その携わる事業も、以前の倍ぐらいに増え、そのレベルもかなり上がっているようだ。前から忙しい人だったが、その忙しさは前以上。せわしなく毎日飛び回っているようだ。ビジネスを順調に拡大してるその姿を目に出来て、嬉しく思った、、。その変化を見るために、時たまミャンマーを訪ねるのも面白そうだ。

以前ほどではないが、まだまだミャンマーは進出ラッシュ。この知人の需要、まだまだ続くのだろう。



3月28日(火)「変わった点」

最後に訪ねたのが、2013年の夏だから、それこそ約4年ぶりぐらいに、ミャンマーを訪ねてみた。この4年の月日で大きく変わったと思われるものもあれば、そうでもないものも、、、。まず、大きく変わった点と言えば、携帯電話の環境が良くなった事。当時は、携帯がローミングせず、困ったものだ。また、ホテルの通信環境も格段によくなった。全く普通にメールが取れる。また、ホテル代も、ミャンマーブームの馬鹿高い頃に比べると半額程度。とても、リーゾナブルな価格になった。街を歩いて目に付くのは、日本料理店と足のマッサージ。以前は、ほとんど目につかなかったが、需要が多いのだろう、、。と、駆け足でのミャンマー滞在だったが、いろんな変化が目についた。

明日は、以前と変わらない点(ミャンマー)について。



3月27日(月)「寄る年端」

朝6時に、ヤンゴンからの飛行機が香港空港に到着。そのまま会社に直行するつもりでいたが、予定変更、家に戻り、仮眠する事にした、、、。元々、睡眠はきっちり7時間程度とる方。しかし、1−2時間の集中した睡眠がとれれば、それでも問題ない感じだった。今回も、ヤンゴン発が夜の1時。香港到着が6時。多少の時差があっても3−4時間、機中で眠れば、それで十分。香港到着後は、そのまま会社に直行と考えていた。が、実際のヤンゴンー香港の飛行時間は3時間もない。実際、機中での睡眠は1時間半程度。熟睡したはずだが、どうも寝覚めが悪い。そのため、1度家に戻り、熱いシャワーを浴び、1時間半程度の仮眠を取る羽目になった、、。自分では全然意識してないが、「寄る年端には勝てない」という事だろうか。

ところで、4月弊社のHPを大リニュアルします。
それに先駆けて、初めての方にわかりやすりランディングページを作成しました。
ぜひ、アクセスしてみてください。
http://chinaworld.com.hk/lp/201703.html



3月26日(日)「纏めて書く事」

先日も書いたが、ホームページの改善とサーバー移転のため、1週間このブログの作成作業が出来ない。そのため、この期間(20−26日)のブログの記事を、3月19日の日に纏めて作成。投稿予約で、各々の日にアップする形を取った、、、。ところで、この纏めて書く作業、結構面白かった。通常、このブログは、その日や過去に経験した事や見聞きした事を書く。が、今回は、先の日の事を予想しながら書くという事。一種、「未来日記」みたいな形。「1日先の予想を書いて、翌日はその予想に従って行動する。」こんな形態もあるんだろうな~と、面白く思った。また、1週間分を纏めて書く作業も、厄介かなと思ったが、思ったより簡単にいった。やはり一番問題なのは、書くスタート地点まで到達する事。一度、そこまで到達すると(書き始めると)、後はスイスイはかどる。この当たり前の事も、再認識出来た、、。という事で、明日(27日)からは、「その日のブログをその日の朝に書く」という通常の形に戻る事になる。

「未来予想日記」を書き、その内容に従った行動を取る。これも面白そうだ。



3月25日(土)「職人床屋」

先日、行き付けのヘアーサロンに言ったら、いつもお願いする人が病気で休み。仕方がないので、以前良く通った床屋と言った感じの店に行ってみた、、、。久々に入ったこのお店、相変わらず繁盛している。4人の理容師が、テキパキと仕事をしている。暫く観察するうちに、一つの事に気付いた。このお店、場所柄、ローカルの人に交じって外国人も来る。が、誰一人として、髪を切る際に(事前の)話がない。「皆、常連客で、どのような形でカットするかをよく知ってる」という感じでもない。どう考えても言葉が通じないような外国人にも、事前の会話がなく、すぐ切り始める。ひょっとしてこの店、「料金を安く設定(通常のカットが50元)するから、細かい注文は付けるな。誰よりもプロの仕事をするから、二の句をを告げるな」というポリシーなんだろうか、、。客が、何かと注文を付ける割高のヘアーサロンとの差別化で、自分たちの好きなように(客に最適な形で)カットするプロの床屋集団。これも面白い。

髪を切るのも、たまには違った店に行くのがいい。そこでは、思わぬ発見がある。



3月24日(金)「中華圏の辣腕女性」

日本、台湾、香港、中国を股にかけて活動する知人と話していたら、「中華圏の辣腕女性」という言葉が何度も飛び出してきた。一体、どういう事なのか聞いてみた、、、。台湾や中国で生産加工した商品を、世界中に売ってるこの知人。その仕事のかなりの部分を、中華圏とのやり取りに費やしてる。今まで、中華圏で数限りないやり取りをしたこの知人、経験則を元に、一つの取り決めをしてるようだ。「中華圏の会社と取引をする際は、その相手先に、会社を仕切る辣腕女性がいないといけない。そうでないと、取引はしない」と。この知人が言うには、中華圏では、実務面で会社を動かしてるのは圧倒的に女性が多い。またそうした女性を抱えている会社は、いろんな面で安定して強い。一方、実務面での責任者が男性で、辣腕女性がいない会社の場合、出出しはよくても、そのうち取引が細ってきたり、大きな問題が発生したりすると、、。中華圏での取引を、辣腕女性の有無で考えるこの知人。何とも面白い考えだ。

「中華圏の辣腕女性」、なかなか面白いフレーズだ。



3月23日(木)「立ち机」

先日訪ねた、深センのインキュベーションセンター内の一つのオフイス。椅子が置かれてなくて、立ったままの作業。その机は、「立ち机」のように見えた、、、。以前、本で読んだ事があるが、フランクフルトのゲーテハウスに置かれた机は、立ち机とか。ゲーテが幼少期に使ったもので、ゲーテの父親が、知能発達のためには立ったままの勉強(活動)がいいと考えていたようだ。また、ロシアの文豪のトルストイも、その執筆活動は、立ったまま。指揮者の譜面台のような机を使っていたようだ。この立ったままの活動、どのような感じだろう。座った姿勢に比べて、全身が伸び上がるので、それが頭の働きにいい影響を及ぼすのか。または、足裏が刺激されて、血の巡りがよくなり、ひいてはそれが、文豪達や知的活動をする人達の助けになると言う事だろうか。これらが、科学的に立証されてるかどうかは知らないが、ゲーテやトルストイが立ったまま執筆活動に勤しんだと聞けば、「へ~」と思ってしまう、、。「立ち机」、これから流行るのだろうか。

確かに、立った姿勢での活動はポジティブに見える。どこかで試してみよう。



3月22日(水)「ハワイマジック」

ハワイに留学経験があり、またそのビジネス事情にも精通した知人から、面白い話を聞いた。「ハワイマジック」という話だ、、、。現代は、モノを売るのが大変な時代。そんな中にあって、ハワイは状況が異なるようだ。ハワイに来る観光客は、「いかにお金を使うか」それらを想定して来るようだ。欲しいものを見つけてお金を払うのではなく、お金を使うために、「まあ買ってもいいか」というモノを探しにハワイに来るとか。気分転換や発散の意味合いもあると思うが、お金に困ってない人達が多く訪れる、という事だと思う。そこで、この知人、「100点でなくていい。70点の商品でいいから、観光客が買いそうないい商品ない」と聞いてきた。しかし、ハワイのこの状況、凄く恵まれてる。今は、多少商品がよくても、なかなか買ってもらえない時代。そんな時代に、気分転換のついででも購入してもらえれば、サプライヤーにとってはこんな有難い話はない、、。「商品の処分に困った時は、ハワイに持って行く」、これもありだ。

ところで、この「ハワイマジック」、この知人が名付け親なんだろうか?



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