8月31日(木)「走りにくい街」

早朝のジョギングと体操は、長年の日課。そのため、どこに行く時も、ジョギングシューズは必ず携帯するようにしている、、、。今回、東京、福岡経由で京都に入った。ホテルは、四条烏丸のあたり。早朝、二日酔い気味ながら頑張って起きて、ジョギングに出かけた。が、どうも様子が変。なかなか、ペースに乗れない。何だろうと思って考えると、その通りの信号の多さ。細かい信号が軒並み続いている。そのため、ちょっと走っては(信号で)止まり、また走り出しては止まる。で、この通りが、狭い。場所によっては4メーター程度。誰も信号無視をしないので、車の形跡が見えなくても、待たなくてはいけない、、。早朝の街を走りながら、その横断歩道の多さを思った。面白い。

しかし、こうしたジョギングのしにくさを味わうのも旅の楽しみなんだろなー。



8月30日(水)「共感覚」

ちょっと前だが、高名な作家の本を読んでた時、その作家の顔写真を見た叔母が、「この人の目は生きてる。いい目をしてる」、このような趣旨の発言をした、、、。これも、ちょっと前だが、先日の昼メシ会。スピーカーの中国の人は、とても穏やかな話方をする。大声を張り上げたりとか、まくし立てたりという事は全くない。また難しい話をする訳でもなく、ごく当たり前の事を当たり前に話す。奇をてらう事なく、ごくごく普通の事の態度だ。ところが、昼メシ会参加者、特に女性からの評判がすこぶる良かった。「とても満ち足りた感じする」、「オーラがバンバンにでている」等々、、。先の叔母もそうだが、どうも女性の方が、人の持ってる能力を感覚的に感じる取る才能を持ち合わせているようだ。面白い。

相手の長所を感覚的に見つけ出す。「共感覚」とでも言うのだろうか。



8月29日(火)「池袋チャイナタウン」

週末日本に移動。昨晩、池袋で、知人と飯を食べた、、、。この池袋、何年ぶりだろう。なかなか縁がなく、訪れたのは、ホント久々。夕食の場所に向かった訳だが、この北口周辺、ちょっと驚いた。すべてが中国と言った感じだ。まず、駅を出ると、中国語のフリーペーパーを配る人がいる。また、大きな声で携帯で話しているのは北京語。駅近辺には、中国食材を売る店が数件有る。と言った感じで、横浜や神戸の中華街と違った、生活臭さを感じさせるような中華街だった。この中華街で、飲茶料理の夕食を食べ、その後、純和風のスナックで軽く飲んだ訳だが、どちらも客は中国人。スナックでは、流暢な英語を話す中国人とも出くわした、、。この池袋チャイナタウン、結構楽しめる。

ところで、別の知人から勧められたこの池袋の飲茶料理店。リーゾナブルな価格で、結構美味かった。また、行ってみよう。



8月28日(月)「アマゾン・エフェクト」

「effect」という言葉を辞書で引くと、「影響力」「効果」とある、、、。米国の小売最王手のウォルマートの5−7月の純利益が、昨年同時期に比べて20%下がっているようだ。売上高はほぼ横ばいだが、ネット通販分野への投資が減益の理由のようだ。ただ、ウォルマートはまだ健闘してるようで、業績の低迷が目立つのが百貨店業界。売上高減少に歯止めがかからないようだ。こうした不況にあえぐのは、スーパーや百貨店だけではないようだ。アマゾンが進出する生鮮品、衣料、コンテンツ産業に至るまで逆風が吹き荒れてるとか。そこで生まれた言葉が「アマゾン・エフェクト(Amazon effect)」、、。企業間で広がるアマゾン恐怖症、どこまで飛び火するのだろうか。

アマゾンとの競争をいかに掻い潜るか、これが今後の企業のテーマになりそうだ。



8月27日(日)「株価37倍」

メッセージングアプリの「WECHAT」と「QQ」を運営するテンセント社。その時価総額は、1500億米ドル。これは、IT関係では、グーグル、アマゾン、フェイスブックに次ぐ、世界第4位だ、、、。WECHATグループのやり取りを見てたら、一人の人が、「その当時8.6で買ったテンセント社の株が、今では320。当時の36万円が1300万円に化けた」との発言があった。何でも、この人、テンセント社の株を買ったのが、リーマンショック前。先見の明があったとしか、言いようがない。今でこそ、注目度満点のテンセント社だが、リーマン前にここの株式に注目する日本人がいたとは、ちょっとした驚きだ、、。これからも発展が見込まれるテンセント社だが、その(株の)売り時も難しそうだ。

しかし、36万が1300万。笑いが止まらないだろう。



8月26日(土)「人、人、人」

先日の夜、イーウーから新幹線で上海に移動。翌朝の飛行機の関係で、そのまま虹橋から浦東まで移動した、、、。ところで、この上海虹橋駅、だだっ広い。何でも、全長26キロ強あるようで、国内線空港、長距離バスもここに乗り入れてるようだ。「さすが上海、凄いなー」と思いながら、タクシー乗り場まで移動したのだが、今度は、このタクシー乗り場の列が凄い。その順番待ちで、200メーターぐらいの列が、2重3重に折り重なってる。夜の11時過ぎでこの(待つ)人の多さ。「一体これは何?」と驚いた。更に、翌朝の浦東空港、これも入管から荷物検査まで長蛇の列、、。行くとこ、行くとこ、人でぎっしり。世界中で景気停滞が叫ばれる中、「上海の景気は一体どうなってる」、と心底驚かされた。

どこに行っても、「人、人、人」。上海には不況という言葉はないのだろうな~。



8月25日(金)「肥満とやる気の関係」

Eコマース関係の知人、仕事柄、チャットの速度が異常に早い。時たま思い出したように、マシンガンのような速さで、チャットを投げてくる、、、。ところで、この知人とやり取りの必要があったので、要件をWECHATで投げた。すると、普通に返事は返ってくるが、以前のような切れ味がない。聞けば、「8月病」とか。以前は飛ぶように売れた商品が暫く小休止。それとともに、仕事に対してのやる気も失せたようだ。ところで、この知人、この仕事に気持がいかないのは、肥満のせいではないかと、ダイエットを思い立ったようだ。一番重い時で97キロ。これを77キロまで持っていくため、今激しくダイエット中(運動中)とか、、。「痩せればやる気も出てくる」と信じるこの知人。実際、どうなんだろう。

今現在のこの知人の体重88キロとか。結構マジにダイエットに取り組んでるという事だなー。



8月24日(木)「スプーンが置かれてない」

浙江省のイーウー(義烏)というと、その卸売市場をめがけて世界中からバイヤーが集まる街。そのため、ホテルでも、いろんな国からのバイヤー(らしき人)を見かける、、、。バイヤーが数多く泊まるためだろう。イーウーのホテルの調度品、よく考えられてる。朝食場所には、英字のビジネス新聞が置かれているし、部屋には、鉛筆、消しゴム、定規まで置かれている。ところで、このホテルで、「あれっ」と思う事があった。「珈琲、紅茶を混ぜる、小さなスプーンが置かれてない」。これ、朝食場所のレストランでもそうだし、部屋の中もそう。部屋の中は、珈琲、紅茶が、ミルク、砂糖のセットできっちり置かれている。が、それを混ぜるスプーンが置かれてない、、。何故、スプーンが置かれてないのか。ちょっとした疑問だ。

盗難が多いのか、単に置き忘れか、どっちだろう。



8月23日(水)「大幅な遅れ」

夜、浙江省のイーウー(義烏)に移動した。夜便と言う事と、中国の航空会社、ちゃんと定刻に飛ぶのか心配した、、、。出発予定時間は19時35分。空港でのチェックイン時、係員から「イーウーからの便が遅れてるので、出発時間が21時45分に変わった」と。「またか」とも思いながら、空港内での食事クーポン75香港ドルをもらい、時間を潰す。その後、出発の掲示板を見ると、22時25分発になってる。「えー」と思いながら、度々掲示板を見に行くが、搭乗ゲートが表示されない。ゲートが表示されたのは22時15分頃。そこから、搭乗まで時間がかかり、やっと乗ったと思ったら、今度は離陸の順番待ち、、。結局、香港空港を飛び立ったのが、12時前。イーウー到着真夜中の1時45分。どっと疲れが出た。

ここで教訓。中国移動の際は、「極力、夜便、中国の航空会社を避ける」、これだなあ~。



8月22日(火)「試着品だけの売り場」

新聞を読んでると、「丸井グループが、試着用の衣料品と靴を置く売り場を、都内10店舗超に導入する」旨が書かれていた、、、。この丸井の試み、実店舗とネット通販を組み合わせたサービスが流通業界で広がり始めたと言う事だと思う。通常、実店舗と言うと、そこに商品を置き、決済まで完結させる、これが今までのやり方だ。が、客としては、商品を購入したいが、持ち帰りたくない。こうした客用に、試着した上でネットで購入。商品は、宅配業者が届ける。このような形になるのだろう。ところで、この試着売り場、店側にもメリットがある。まず、在庫負担が少なくなるし、店舗の人件費も削減できる、、。丸井のこの試みに、消費者はどう反応するのだろう。結果が楽しみだ。

ネット購入が進めば、「店舗は商品の試着陳列のみ」。こんな時代になるのだろう。



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