11月23日(木)「自分で物言い」

昨日の大相撲九州場所。結びの一番で嘉風と対戦した横綱白鵬。左の張り手で突っかけたが、一気に寄り倒された。行事は、嘉風に勝ち名乗りをあげたが、納得できない白鵬。1分強、土俵に上がらず抗議の意思表示をした、、、。前代未聞の光景。勝った嘉風が勝ち名乗りを受けようとするが、敗れた白鵬が、土俵下で両手を広げ抗議。見慣れぬ光景に、観客もどよめいた。立ち会いの呼吸が合わなかったのだろうが、先に突っかけたのは白鵬。審判団からの物言を期待したのだろうが、結局物言いはつかず。最後は、白鵬一人が土俵に取り残される形になった、、。勝負に対する執念はわかるが、横綱らしからぬ軽率な行動。一体何だったのだろうか。

暴力行為の日馬富士に、鶴竜、稀勢の里は4場所連続休場。頼みの白鵬が不可解な行動。4横綱とも、問題だらけだ。



11月22日(水)「慣れない人集め」

月2−3回開催の昼メシ会。参加者は、大体10名を基準にしてるが、直前でのドタキャンやドタ参加依頼がよくある、、、。昨日の昼メシ会も、参会者10名、途中参加1名の11名。丁度いい感じかと思っていたら、10時過ぎになって、2人から参加依頼が入った。今日の昼メシ会の存在は知っていたが、直前まで参加できるか否かがわからなかった人達だ。各々に、「満席のため」とお断りを入れた訳だが、こうしたランチミーテイングの人数合わせの難しさを感じた。参加者が少ないとスピーカーの人に申し訳ない。かといって、これが14−5名になると、雑談会の話題が2つに割れてしまう、、。もう70回近く開催しているランチミーテイングだが、その人集め、なかなか慣れない。

ドタキャン、ドタ参加は必ずある。このへんをどう予測するかだが、難しい。



11月21日(火)「マラソンランナーが写真撮影」

先日、ジムに行った帰りに、マラソンランナー達と遭遇した。確か、深セン国際マラソンは12月だっと思いながら、このランナー達を、暫く見学した、、、。南山地区の道路を閉鎖し、ポリスも出動、応援団もでてるので、それなりのマラソンかと思ったが、どうも様子が変。真面目に走ってる人もいるが、携帯を片手に手を振りながら駆けて行く人もいる。極めつけは、自らの応援団を見つけて、写真撮影しているランナー。通常は、ランナーの方が被写体になるはずだが、ここではランナーが応援団を被写体に写真撮影をしている、、。厳格ではない、柔らかいマラソン大会だったのだろうが、携帯電話を持ちながら走る、ちょっと奇異に写った。

携帯を持ちながらマラソン大会に臨む、これ中国独特のものなんだろうか?

<応援団を撮影するマラソンランナー>



11月20日(月)「ロバート・ムガベ氏」

7月、ナミビアの砂漠で出会ったジンバブエ人。「家族はジンバブエに残し、僕はナミビアで働く。93歳の独裁者のため、国は滅茶滅茶になっている」と嘆いていた。このジンバブエ人、流暢な英語、フランス語を話し、優秀なビジネスパーソンである事はすぐわかる。その彼が、徹底的に批判したのが、ジンバブエ大統領のロバート・ムガベ氏だった、、、。ジンバブエが揺れている。何でも、30年以上に渡って全権を掌握していたムガベ大統領が、軍に軟禁されたようだ。独立の英雄で、93歳と高齢のため、手荒な真似はされないだろうが、自身の自由はないだろう、、。鉱物資源に恵まれ、アフリカの穀物庫と謳われた農業大国のジンバブエ。今後、どのように変わっていくのだろうか。

香港のタイポーマーケットのビラの所有権を巡っても、ムガベ氏と新政府の間でトラブってるようだ。何かと騒がしい人達だ。



11月19日(日)「スピニングトーホールド」

1970年、80年代の人気プロレスラー、ドリーとテリーのファンク兄弟の入場の際のテーマソングは、「スピニングトーホールド」。確か、ギタリストの竹田和夫、クリエーションがファンク兄弟に贈った曲だ、、、。息子が、ギターとベースの勉強に余念がない。12月の始めに迫ったコンサートのため、練習漬けの日々だ。息子に、このスピニングトーホールドを演奏できないか聞いてみた。すると、(曲の)面白さは感じたようだが、演奏が早くて高度な技術を要求される曲とか。「まだまだ、ギターの腕が上がらないと難しい」と言っていた、、。と言う事で、何十年ぶりにスピニングトーホールドを繰り返し聴いてみたが、ハイテンポな曲、楽しめた。

ところで、最近とんと疎くなったが、ファンク兄弟どうしてるのだろう?まだ、健在なんだろうか。



11月18日(土)「ひやり」とした瞬間」

羽田、成田空港から出入国の際は、自動ゲートを利用している。パスポートにハンコが押されないので、重宝している、、、。今回、関西空港から出国の際、ここでの届け出はしてないが、自動ゲートが使えるか試してみた。結果は、オッケー。国内のどこかのゲートで登録すると、その情報は共有されるようだ。ところで、通関を抜けてから、嫁と子供から頼まれたものがある。が、搭乗の時間が迫ってる。という事で、慌ててお店に走って行った。そこで、自動ゲートにパスポートを置き忘れた事に気が付いた。今回は、3−4分の間だったので、何とかパスポートを取り戻せたが、「ひやり」とした瞬間だった、、。自動ゲートでのパスポートの置き忘れ、今後は十分注意しよう。

自分のミスを擁護してるようで何だが、自動ゲートでパスポートを置き忘れる人、結構いそうな気がする。



11月17日(金)「動物園前駅のホームベンチ」

通常、駅構内になるベンチは「横並び」になってるが、地下鉄御堂筋線、堺筋線の動物園前駅のベンチ配列は変わっている。ここのは、学校の「教室型の並び」になっている、、、。何度か、この駅構内を利用する度に、このベンチ配置を不思議に思ったのだが、答えがわかった。何の事はない。同じ駅構内に、張り紙が貼られていた。そこに、「ベンチの形状が変わりました」と書かれている。「気分の悪くなった乗客が、線路に向かって直進、転落しないように」と、形状を変えたようだ。と言う事は、この動物園前駅は、気分の悪くなる客(酔客)が、線路に転落するケースが多かったのだろう、、。各々の駅には、その駅なりの問題を抱えている。面白い。

ホームベンチの形状を変えて、転落事故防止を図る。大阪の交通局も頑張っている。

<教室型のホームベンチ>



11月16日(木)「昭和の喫茶店」

大阪の通天閣、新世界のあたりは、昔ながらのお店が多い。駄菓子を売る店や、うどん1杯160円というお店もある。その中に、昔ながらの喫茶店、昭和20年台オープンの店があったので、入ってみた、、、。この店、ホント昭和の喫茶店だ。店の作りもそうだが、年配のマスターが「いかにも喫茶店のマスター」と言った感じで、味がある。渋いジャズが流れる店内は、外とは別世界だ。トースト、卵の付くモーニングセットが380円。リーズナブルだな料金だ。聞けば、地元の人達とともに、中国を始めとする観光客もよく訪れるとか、、。かれこれ70年の歴史の喫茶店、上手にプロデュースすればかなりの有名店になると思うのだが、、。

しかし、こうしたお店は、人知れずひっそりと存在するのがいいのかもしれない。また、立ち寄ってみよう。



11月15日(水)「二七日」

仏教では故人供養の法事を行うが、命日から7日目が「初七日」、14日目が「二七日」と呼ばれるようだ、、、。父親の、初七日は香港滞在で参加できなかったが、二七日は、丁度いい具合に日本出張があったので、参列出来た。中陰の間、7日毎住職を呼び(お寺に出かけて)お経を読んでもらう。ただ、これだけだが、この読経、故人の霊を弔う事も出来るし、何よりも親族にとって、お経を読んでもらう事で気持ちが休まってくる。そう言った意味では、すごく有意義な儀式だ。この「二七日」、三七日、四七日と進んで行き、49日目で七七日。ここで、納骨が行われる、、。法事について知れば知るほど、先人の知恵を感じさせられる。いい勉強になる。

住職の唱える「南無阿弥陀仏」。不思議な力を感じさせる言葉だ。



11月14日(火)「ゴミ箱がない」

日本を訪れた外国人、特にアジア系の人が感じるであろう事が、「街中にゴミ箱がない」という事だと思う、、、。消費の激しい香港や中国、特に中国では、街中の至る所にゴミ箱が置かれている。多分、ゴミ箱を置かないと、皆が、そのへんに勝手にゴミを捨てるからだと思うが、街中でゴミ箱をよく見かける。翻って、日本。街中で、ゴミ箱を見つけるのに、ホント難儀する。自動販売機のそばに飲み終わったカンを入れる箱は用意されても、それだけだ。例えば、「休日の昼過ぎ、街をブラブラ歩きながらたこ焼きでも食べたいな」と思っても、食べ終わったゴミをどこに捨てるかと考えれば、買うのも躊躇しそうだ、、。街が綺麗なのもいいが、もう少しゴミ箱も設置してもらいたいものだ。

香港人の知人は、「家族で食べた弁当箱の処理に困って半日持ち歩いた」と嘆いていた。ありえる話だ。



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