11月30日(木)「110運動」

何年前か忘れたが、博多で乗ったタクシー運転手から、「役所、県警等が、忘年会の自粛を行ってる。そのため、売上がさっぱり伸びない」というぼやきを聞いた事がある、、、。大手商社の伊藤忠商事には、「110運動」なるものがあるようだ。「読む酒は、1種類で1次会のみ。夜10時には切り上げる」というもののようだ。これと同時に、朝5時からの「朝勤」を推奨してるようだ。因みに、この110運動のモデルになったのが、韓国サムソン電子の「119指針」とか。これは、1種類の酒で、1次会のみ。夜9時前には帰宅するというものらしい、、。「110運動」も「119指針」も、タクシー運転手にとっては困る政策なんだろうな~。

間もなく、忘年会シーズンの12月。伊藤忠やサムソンの人達、9時や10時前に帰宅出来るのだろうか?



11月29日(水)「エレベーター内のオクトパスマシン」

旺角にある香港人の会計士事務所を訪ねた。以前はよく通ったこの会計士事務所だが、最近はとんとご無沙汰。新しい事務所になってからは初めてだ、、、。27階建ての最上階に位置するこの会計士事務所。「儲かってるんだな~」と思いながらも、エレベーターに乗ると、オクトパスカード受信用のマシンが設置されてる。「オフィスビルのエレベーターの中に、オクトパスカードの受信マシーン」、一体なんだろうと不思議に思った。ところで、この件をこの会計士に聞いたら、「そう。それで?」という素っ気ない返事。全く興味を示さないし、「何故そんな事に興味を持つ」というような奇異な目で見てきた、、。自分の感覚、だいぶ人とは違うのだろうか?

ひょっとしたら、「かざす毎にキャッシュバックされるマシンかもしれない」と思うのだが、会計士の知人、何の興味も示さない。やはり、人それぞれだ。



11月28日(火)「ハイアットとシャングリラ」

弊社近辺の高級ホテルというと、「カオルーン・シャングリラ」と「ハイヤット・リージェンシー」。香港来港の度に、この2つのホテルを使い分けてる先輩に、その違いについて聞いてみた、、、。この先輩、基本的には、尖沙咀のハイアット・リージェンシーに宿泊するが、今回はカオルーン・シャングリラ。理由を聞くと、1万円以上シャングリラの方が安かったようだ。ところで、この先輩によると、若い人間(スタッフ)が多くアメリカナイズされたサービスを提供するのがハイアット。一方、シャングリラは、年配の人達の重厚なサービスとか。また、海に近いシャングリラのハーバービューもいいが、離れていても高層階からのハイアットのハーバーの眺めも捨てがたいとか、、。フリークエント宿泊者の話、参考になる。

こうしてみると、この先輩のように、幾つかのホテルを使い分けるのも面白そうだ。



11月27日(月)「外見至上主義」

先日、数人で飯食ってる時に、韓国社会の話題になった。その時、韓国通の一人が、「韓国は凄まじい競争社会。出世のために、学力は当然、外見も重要視される。「外見至上主義」という漫画もあるくらいだ」、と熱弁した、、、。この話の後、家に帰ると、嫁の友達が遊びに来てる。話を聞くと、韓国系の病院でしわ取り手術を受けたようだ。(この病院がうちの近くなので立ち寄ったようだ。)しわ取りと言っても、数時間に及ぶ本格的な手術のようで、その後一定期間の通院も必要とか。料金も8万人民元、、。昼、韓国の外見至上主義の話を聞いた後に、夜、韓国系の整形病院で8万元の手術を受けた人の話を聞いた、、。世はまさに、「外見至上主義」のようだ。

「外見至上主義」というWEB漫画、どこかのタイミングで読んでみよう。



11月26日(日)「トロイメライ」

ジムで運動をしてると、シューマンのトロイメライが流れてきた、、、。このトロイメライを聞きながら、先月末に亡くなった父親を思い出した。(葬式の時に、父親の半生を紹介する数々の写真が映し出されたが、その時のBGMで流れていたのがこのトロイメライ。)すると、何故だか、涙が溢れ出てきて止まらなくなった。父親の死後、数々の儀式や挨拶、諸々の手続き等にかまけて、なかなか父親と向き合えずにいた。「人間って、案外淡白なもんだな~」と思っていた矢先に、偶然流れてきたトロイメライ。この曲を聞きながら、在りし日の父親の姿が思い返された、、。トロイメライをきっかけに、久々に、父親と向き合えた。貴重な時間だった。

ジムで涙を流す人間、さぞかし奇異に映った事だろう。



11月25日(土)「アジスアベバ」

エチオピアの首都アジスアベバでインフラ事業に従事する中国人の知人が来港。アジスアベバ事情について聞いてみた、、、。このアジスアベバ、標高2300メーターに位置。温暖な気候のようだ。人口300万強。ケニアのナイロビとともに、東アジアの中心的都市とか。また、アフリカ連合の本部も置かれているようで、国際会議も多いようだ。そのため、一流のホテルも多いとか。このアジスアベバに居住する中国人は10万人を越えるようだが、日本人は500人程度。それも大半が、JICA関係で、純然たるビジネスパーソンは片手で数えられるのでは、と。また、100件以上ある中華レストランに比べて日本食店は1件だけと、この知人言っていた、、。やはり、アフリカに於ける中国の影響力、半端じゃない。

このアジスアベバ、イタリアンレストランが目立つとか。イタリアの植民地でもないし、何故だろう。



11月24日(金)「ピザ論争」

東莞でイタリアンレストランをオープンした香港人の知人。出前でのピザ配達も目論んだが、薄手のイタリアンピザが出前に向かなかったようだ。その事もあり、このお店、早い時期にクローズした、、、。シカゴとニューヨークでピザ論争が起こっている。きっかけは、ニューヨークの市長報道官がシカゴのピザを「全米一」と絶賛した事。これに、シカゴ市長が、「皆が知ってる事」と応じたため、ニューヨーカーが激怒。厚手のシカゴピザに比べて、ニューヨークのピザは、「安い、薄い、持ちやすい」と反発。ちょっとした騒ぎになってるようだ、、。厚手のシカゴピザに対して、薄手のニューヨークピザ。ピザ論争の勝者は、どちらなんだろう。

しかし、シカゴとニューヨーク、東京と大阪のような関係なんだろうか?



11月23日(木)「自分で物言い」

昨日の大相撲九州場所。結びの一番で嘉風と対戦した横綱白鵬。左の張り手で突っかけたが、一気に寄り倒された。行事は、嘉風に勝ち名乗りをあげたが、納得できない白鵬。1分強、土俵に上がらず抗議の意思表示をした、、、。前代未聞の光景。勝った嘉風が勝ち名乗りを受けようとするが、敗れた白鵬が、土俵下で両手を広げ抗議。見慣れぬ光景に、観客もどよめいた。立ち会いの呼吸が合わなかったのだろうが、先に突っかけたのは白鵬。審判団からの物言を期待したのだろうが、結局物言いはつかず。最後は、白鵬一人が土俵に取り残される形になった、、。勝負に対する執念はわかるが、横綱らしからぬ軽率な行動。一体何だったのだろうか。

暴力行為の日馬富士に、鶴竜、稀勢の里は4場所連続休場。頼みの白鵬が不可解な行動。4横綱とも、問題だらけだ。



11月22日(水)「慣れない人集め」

月2−3回開催の昼メシ会。参加者は、大体10名を基準にしてるが、直前でのドタキャンやドタ参加依頼がよくある、、、。昨日の昼メシ会も、参会者10名、途中参加1名の11名。丁度いい感じかと思っていたら、10時過ぎになって、2人から参加依頼が入った。今日の昼メシ会の存在は知っていたが、直前まで参加できるか否かがわからなかった人達だ。各々に、「満席のため」とお断りを入れた訳だが、こうしたランチミーテイングの人数合わせの難しさを感じた。参加者が少ないとスピーカーの人に申し訳ない。かといって、これが14−5名になると、雑談会の話題が2つに割れてしまう、、。もう70回近く開催しているランチミーテイングだが、その人集め、なかなか慣れない。

ドタキャン、ドタ参加は必ずある。このへんをどう予測するかだが、難しい。



11月21日(火)「マラソンランナーが写真撮影」

先日、ジムに行った帰りに、マラソンランナー達と遭遇した。確か、深セン国際マラソンは12月だっと思いながら、このランナー達を、暫く見学した、、、。南山地区の道路を閉鎖し、ポリスも出動、応援団もでてるので、それなりのマラソンかと思ったが、どうも様子が変。真面目に走ってる人もいるが、携帯を片手に手を振りながら駆けて行く人もいる。極めつけは、自らの応援団を見つけて、写真撮影しているランナー。通常は、ランナーの方が被写体になるはずだが、ここではランナーが応援団を被写体に写真撮影をしている、、。厳格ではない、柔らかいマラソン大会だったのだろうが、携帯電話を持ちながら走る、ちょっと奇異に写った。

携帯を持ちながらマラソン大会に臨む、これ中国独特のものなんだろうか?

<応援団を撮影するマラソンランナー>



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