12月13日(水)「プレイング・マネージャー」

昨日、香港から東京に移動の機内で、イン・フライトマネージャーが話しかけてきた。取り敢えず、「毛布が欲しい」と伝えたが、なかなか持ってこない、、、。このマネージャー、暫く注目して見てたのだが、すごく愛想がいい。しかも、よく動く。そのため、客と話が弾んだりして、細かい事を忘れたりもするのだろう。ところで、通常の(航空会社のイン・フライト)マネージャー像としては、「自分が動き回るのではなく、周囲に的確なアドバイスをして、つつがないサービスを提供する」、こんな感じだと思う。が、今回のマネージャーのように、自らが率先して動き、諸々のサービスに当たるのも悪くないと思った、、。マネージャーの資質、考え方によって、チームで提供されるサービス、がらりと変わる。面白い。

マネージャー自身が動く事によって、他をそれ以上に動かす。これも、一つのやり方だ。



12月12日(火)「カード決済拒否」

昼飯時、知人を誘って、早めにオープンしてるレストランに行った。飯を食べ終えて、カードで支払おうと思ったら、「カード使用できるのはHK$200ドル以上。それ以下は現金での支払い」と言われた。慌てて財布の中を見たら、HK$120〜30しか入ってない。こちらから誘っておきながら、(何と格好悪い)割り勘という形になった、、、。夕方、来年の手帳を買いに文房具店に行った。毎年使い続けてる手帳を手に取り、カードで払おうとすると、「カードが使えるのはHK$150以上」とか。こうした飲食店やお店が、少額でのカード払いを拒否するのは、オクトパスやWECHATペイなどに比べて、お店側の負担が大きいからだろうが、、。こうした状況を見るにつけ、信用カード業界の今後の難しさを思う。大変な時代だ。

キャッシュレス化が進む中国に比べて、香港は、まだまだ現金が頑張ってるなあ~。



12月11日(月)「無意識下の動作」

ちょっと前の昼メシ会で、一人の人が、「感覚人間である自分は、面談の際にメモを取る。が、これは後で見返すためではなく、その場での話をより一層理解するため、、」こう言った趣旨の話をした、、、。彼曰く、「人は、①感覚、②視覚、③聴覚、これらと結びつけて物事を記憶する」、と。視覚と記憶を結びつける人、聴覚と結びつける人、また感覚で結びつける人、大きくこれらに分かれるようだ。ところで、感覚と結びつける人達は、面談中に、メモをとったり身振り手振り交えたりと、無意識下にいろんな動作を取るとか、、。この知人の話は、まさに感覚人間の自分が、「見返さないのに、面談やミーテイングの際は必ずメモを取る」、この長年の疑問に、いい回答を与えてくれた。貴重な時間だった。

見返さないミーテイング中のメモ取り。これにも、十分な価値があったんだな~。



12月10日(日)「グループ活動」

息子一行が、北海道、東京への旅行に出かけた。今回のメンバーは5人。前半が北海道でのウィンタースポーツ、後半は東京に滞在する、、、。昨年の冬に次いで2度目の北海道。ある程度土地勘もあり、やりやすいとは思うが、昨年とは違う事が一つ。ロアシの子が、出発前に足を骨折。びっこを引きながら歩く。「松葉杖が必要かどうか」というぐらいまで回復したようだが、スキーやスノーボードへのトライは難しいだろう。こうした状況で、他の4人が、どうこの子をいたわって楽しんでくるのか。まさか、このロシアの子をほっといて自分たちだけ遊ぶ訳にはいかないだろうから、、。しかし、こうした学校を離れたグループ活動はいい。忘れられない思い出として、この子達の一生の財産になるのだろう。

今から、帰国後の土産話、楽しみだ。



12月9日(土)「英単語が気になる」

朝走ったり、室内での運動などの日々のルーチンワークに、今年の夏頃から、もう一つ加わった。英単語を覚える事。5号のノートの1ページ分、21の単語を覚える事だ、、、。昨日、会社のコピー機でスキャンをしてると、一つの単語が目に飛び込んできた。「tutorial」という単語。「copy」や「fax」、「scan」らと並んでこの単語の表示がある。「一体何の意味だろう?」と辞書を引いてみた。すると、「個人指導時間」とある。何かピンとこない。ITと英語に詳しい知人に聞いたら、「コンピューターのハード、ソフト両面での技術的説明書」との事。しかし、日々の単語暗記のノルマのためだろうか、意味のわからない英語が目に付きやすくなった、、。英単語の暗記、思わぬ所で効果を発揮している。

このノルマのため、頻繁に英語の辞書を引くようになった。これはこれで、また新鮮だ。



12年8日(金)「喫煙者受難」

朝、会社のトイレに行ったら、張り紙がしてある。「何だろう」とよく見てみると、「トイレ内での喫煙を禁じる」、このような旨が書かれている、、、。愛煙家にとっては、香港は難しい街だろう。2007年以降、屋内ではほぼ喫煙禁止。一部のバーやホテルの客室、または個人宅以外、喫煙出来る場所がない。そのため、喫煙者は、わざわざ外出。灰皿の置いてるゴミ箱のあたりで、喫煙の必要がある。しかし、タバコを吸う度に、外まで降りて行くのも、それこそ時間の無駄。そのため、こっそり隠れてトイレ内で喫煙したりすのだろう、、。が、管理事務所側も結構強行。張り紙をして、室内喫煙の撲滅に力を入れる。政府からの指導がうるさいのだろうか。

中国から来るヘビー・スモーカーの知人との待ち合わせ場所は、数少ないオープンテラスのカフェ。1時間の間に、タバコ1箱分ぐらい吸ってるな~。

<トイレに貼られた警告の張り紙>



12月7日(木)「スペインの初戦」

2018年W盃ロシア大会、ほどよく強豪が散らばった感じだが、注目したいのは、Bブロックのスペインだ、、、。前回、優勝候補の一角として参加したW盃ブラジル大会。スペインは、初戦のオランダ戦を1−5で落とし、まさかの予選敗退。また、優勝した南ア大会も、初戦のスイス戦を0−1で落としている。最初の試合でなかなかエンジンがかからないのが、スペインの伝統かもしれない。ところで、今回のロシア大会、スペインの初戦の相手は、ロナウドを要するポルトガル。スロースターターのスペインが、このポルトガルに大負けすると、前回大会の二の舞いになりかねない、、。このスペインVSポルトガルのイベリアダービー、注目だ。

イニエスタにラモスにイスコ、十分優勝を狙えるスペイン。その鍵は、初戦にありそうだ。



12月6日(水)「ゴッドハンド」

昨日、知人から紹介を受けた鍼灸師を訪ねてみた、、、。特に、どこかが大きく痛む訳ではないが、たまに両足のふくらはぎが張った感じする。その件を、この針灸師に伝えると、足を揉みながら「右側の膝がよくない」との指摘を受けた。「鍼を打つけどいいか」と聞かれたので、「全然問題ない」と答えた。今回の鍼、腰の下の部分に4〜5箇所打つという。以前、何度か鍼を打ってもらったが、痛かった記憶はない。軽く構えていると、この鍼の痛いこと痛いこと、半端じゃなかった。思わず声をあげてしまうほどの強烈な痛さ。これを、後3〜4回繰り返す。思っただけで、真っ青になった、、。何とか鍼の痛みを堪えて終了すると、体が異常に軽い。この鍼灸師、只者ではない。

この針灸師の鍼とマッサージで、体が格段に軽くなった。しかし、あの鍼の痛み、もう嫌だな~。

<魔法のような鍼灸師のゴッドハンド>



12月5日(火)「鉄人の死」

いつも自信満々で、人一倍健康にも気を付けていた先輩が、亡くなった。「他の人は亡くなっても、この先輩だけは、何があっても生き残るんだろうな~」と思わせる、鉄人のような人だった、、、。もう5−6年前だろうか、この先輩が出張で出かけたインドのハイデラバードで、爆弾テロがあった。そのすぐ近くに居合わせたこの先輩に、「危機一髪でしたね」と聞いたら、「人はやる事があるうちは、絶対に死なないですよ。私は、まだまだやりたい事があるので、決して死にません」、確かこのような台詞を聞いた覚えがある。そんな、人一倍エネルギッシュでパワーに溢れた先輩が亡くなるとは、今でも信じられない、、。暫くご無沙汰してた先輩、その最期が恵まれたものであった事を祈る。

先々月の父親に次いで、今度はこの先輩、最近死について考える事が増えたな~。



12月4日(月)「LAYMAN」

「LAYMAN」という言葉を辞書で引くと、<(僧、牧師などに対して)平教徒、しろうと>と出ている、、、。奥さんが外国人でかつ医師免許を持つという知人と、飯を食べた。話を進めるうちに、この知人が、中国医学の勉強を本格的に始めるつもりでいる事がわかった。それも、大学生として入るところから始めるようだ。一体何が、「彼を中医学の勉強に駆り立てたのか」聞いてみた。すると、中医の素晴らしさを認識してる事。そして、夫婦喧嘩の際、奥さんから発せられる「LAYMAN」という言葉、これに対する反発心も理由の一つとか。「凡人」とか「平凡」とかの意味だろうとこの知人言っていたが、この言葉にはいつもむっとくるようだ、、。この知人、医師免許を取得して「LAYMAN」から脱出出来るだろうか。

しかし、40代半ばからの大いなる挑戦。是非、応援したいものだ。



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