1月19日(金)「明暗くっきり」

同じように4場所休場後の土俵に臨んだ、横綱「鶴竜」と「稀勢の里」。序盤5日間が勝負と言われていたが、その明暗、くっきりと分かれた、、、。まず、鶴竜。親方がこの場所に進退をかけると公言したまさに崖っぷちでの土俵。悪癖の引き技も出ず5連勝で乗り切った。15日間完走どころか、白鵬休場後の優勝争いの本命にまで躍り出た。一方、稀勢の里。初日の逆転負けが痛かった。その後も調子に乗れず1勝4敗。ついに、今日からは休場とか。これで、5場所連続の休場になる。本人の、「何としても本場所に出場する」という強い責任感と、取り組みの中での一生懸命さは伝わってくるが、気持ちに体がついていってないようだ、、。明暗くっきりの鶴竜と稀勢の里。今後も注目だ。

心配なのは稀勢の里。次に出場の場所で進退を問われると思うが、何とか頑張ってもらいたいものだ。