2月28日(水)「東鉄と西鉄線を間違える」

昨日の昼メシ会は、深セン羅湖で夜の18時半開始。開始前に、参加者の一人と打ち合わせがあり、16時過ぎに会社を出た、、、。ホンハム駅で、羅湖行きの電車に乗ったつもりで一心に本を読んでると、突然「テンスイワイ」のアナウンスが聞こえた。東鉄線で羅湖に行く予定が、間違えて西鉄線に乗り天水ワイ駅で気が付いたという訳だ。今更、ホンハムに引き返す時間もない。18時にアポの知人にはキャンセルを入れ、天水ワイから深セン湾、タクシーで羅湖の国貿という手順を選んだ。天水ワイ到着が16時45分。ぎりぎり18時半に間に合うかどうかと思っていたが、通関口もタクシー乗り場もがらがら。深セン湾から羅湖への道も空いていて、18時前には会場に辿り着いた、、。しかし、気がやきもきしたひと時だった。

東鉄と西鉄を間違えて30分気が付かないとは。気を付けないと。



2月27日(火)「赤、赤、緑の信号」

息子とオスロの街を歩いていると面白い事に気が付いた。このオスロの街の信号、「赤、赤、緑」と赤の表示が2種類ある。その旨息子に伝えると、「それが何?」と素っ気ない返事だった、、、。通常、信号は、「赤、黄、緑」。または、2つの場合は、「赤、緑」。ところが、ここオスロの信号は、「赤、赤、緑」。非常に珍しい(と思う)ケースで、不思議に思ったので、何人かの地元の人に聞いてみた。すると、皆、「えっ、何。そうなの」と言った感じ。また、「何でそんな事に興味を持つ。信号を作っているのか?」と逆質問をされたりした、、。結局、赤、赤、緑の2つの赤の意味、わからずじまい。誰か知ってる人、教えて。

どうでもいい事とわかってはいるが、気になる。不思議だ。

<赤、赤、緑の信号>



2月26日(月)「セルフサービス化の追求」

今回の北欧旅行、現地通貨に両替して現金を持ったのはデンマークだけ。カードが社会の隅々まで浸透してる北欧では、特に現金を持つ必要性を感じなかった、、、。例えば、買い物。ほぼすべての店でカードが使える。購入商品をレジに持ち込むと、店員が金額を伝える。カードで払う旨を伝え、その額が間違いないかどうかの確認。間違いがない場合は、そのカード所持者自身がOKのボタンを押す。その後、プリントされたペーパーにサイン。これで完了だが、「カード使用者に確認させて、自ら確認ボタンを押させる」、ここがポイントのような気がした、、。「自己責任化を持たせたセルフサービス化」、何度も何度もカード決済を繰り返しながら、その事を強く感じた。

徹底したセルフサービス化を追求する欧州社会。どんどん人がいらなくなってくる。

<スカンジナビア航空の預け荷物のセルフサービス化>



2月25日(日)「馬鹿高いタクシー代」

アルタからの戻り、ノルウェーの首都オスロで1泊。時間も遅かったので、タクシーでダウンタウンにあるホテルに向かった、、、。パキスタン人のタクシー運転手、空港から快調に高速を飛ばして走って行く。それとともに、メーターも快調に上がっていく。ノルウェークローネは、対ドル、対円が丁度香港ドルと同じような感じと聞いていたが、それでもその上がり方が激しい。途中で600クローネを越え、1000も越えた。その後、やっと高速を降り、ホテルまで辿り着いた時には、「1614クローネ」。日本円で22000円弱だ、、。因みに、空港からオスロ中央駅までエアポートエキスプレスで190クローネ。オスロ中央駅から宿泊ホテルまで徒歩3分強。事前に調べておけばよかった。失敗した。

タクシー代は高かったが、オスロはすごくいい感じ。また、訪ねてみたい街だ。

<高台から見たオスロ港。半分凍っている>



2月24日(土)「犬ぞり」

極寒のアルタ。せっかくなので、名物の「犬ぞり」を体験してみた、、、。ところで、この犬ぞり、5頭の犬(シベリアンハスキー犬)が、大人二人の乗った犬ぞり(1人が運転、もう1人は席に座る)を引っ張っていく。前方に2匹、中央に1匹、後方2匹。頭のいいメス犬2匹が前方に位置。彼らが全体のリーダーのようだ。中央の1匹、ここは一番楽なようで、サブ的な意味合いとか。後方2匹は、彼らが全体の6−70%程度の仕事をするようで、体の頑強なオス犬をここに配置するとか。と言う事で、シベリアンハスキー犬5頭の配置、かなり考えつくされた上でなされるようだ、、。極寒の中だったが、この犬ぞり体験、十分に楽しめた。

ところで、この犬ぞりを運転中に、もう片方の手で写真撮影してたら、インストラクターからしこたま怒られた。確かに、最高時速60キロ。片手運転は危ないな。

<シベリア犬5頭による犬ぞり体験。かなり楽しめる>



2月23日(金)「氷のホテル」

オスロから、北緯70度強の街「アルタ」に移動。ここで、「氷のホテル」に泊まってみた、、、。この氷のホテル、2010年1月のこのブログで紹介してるのは、スエーデンの「ユッカスヤルビィ」。このユッカスヤルビィの後、ノルウェーのアルタにも氷のホテルが出来たようだ。ところで、この氷のホテル、室内温度がマイナス5度。冷蔵庫よりも寒い。氷のベッドにトナカイの毛皮が敷いている。この上に、寝袋に包まりながら寝る。「足やお尻のあたりがひんやりするなあ~」と思いながらも、ウトウト寝入ってしまった、が、夜中の3時頃、急にトイレに行きたくなった。しかし、寝袋に包まってるため、起き出してトイレに行く事が出来ない、、。氷のホテル、話の種にはなるが、もう2度目はないなあ~。

ところで、この氷のホテルには、バーや結婚式場がある。一体誰が利用するのだろう?

<氷のホテル内にある結婚式場。どれぐらいの時間、式が行われるか知らないが、参列者も寒いことだろう>



2月22日(木)「世界中の寿司を食べる」

今回の旅行中に、息子が一つの宣言をした。「訪ねた世界中の街の寿司を食べる」と、、、。と言う事で、デンマーク、スエーデンと寿司料理をトライ。が、ちょっと心配だったのが、ノルウェー。このノルウェー、ほとんどの次回をイヌイット族の住むアルタという街で過ごす。さすがに、ここには寿司屋はないだろう。「限られたオスロの時間で、手頃な寿司屋を見つけない」と思っていた。ところで、アルタへの飛行機の乗り継ぎでオスロの空港をぶらついていると、ラッキーな事に寿司料理の店がある。また、ここでは、何度か食べたいと思っていたラーメンもある、、。という事で、今回の北欧三国、息子のノルマは何とか達成されそうだ。

ところで、コペンハーゲンの寿司屋では、味噌汁がなくて、寿司と中華スープの組み合わせ。これ、ホントまずかった。

<オスロのガーデモエン国際空港内にある寿司店>



2月21日(水)「デンマークとスエーデン」

スエーデン、デンマーク、ノルウェーは、同じスカンジナビア民族でよく似てると言われる。が、このよく似てると言われるスエーデンとデンマークでも、結構違いが目に付く、、、。まず気が付くのが、その交通マナー。車社会ではないデンマーク。交通量が少ないという事もあると思うが、コペンハーゲンの人達、よく信号を守る。一方、スエーデンのストックホルム。ここの人達、平気で信号無視をする。信号が赤でも、車が来なければ、バンバン道路を横切る。街並みも、非常に綺麗で清潔な感じのコペンハーゲンに比べて、ストックホルムは古くて、小汚かったりもする、、。それだけストックホルムが都会という事だと思うが、この両都市の比較、結構面白い。

2025年までにカーボンフリーを目指すコペンハーゲンに対して、経済都市の一面も持つストックホルム。かなり趣が異なる。

<毎年のノーベル賞受賞レセプションが開かれる市庁舎>



2月20日(火)「アバ博物館」

「アバ」と言うと、1970年台後半から世界中で活躍したポップ・グループ。特に、1970年台後半にヒットした「ダンシング・クイーン」には、強烈な印象が残っている。ところで、このアバの出身地はスエーデン。首都のストックホルムにアバ博物館があると聞き、出かけてみた、、、。このアバ博物館、ストックホルムのユールゴーデン島にある。2013年オープン。こじんまりとした作りだが、アバの衣装や使用した楽器などを展示。再現スタジオでは、アバのメンバーと一緒に代表曲を歌う疑似体験も出来る。アバファンならずとも、十分に楽しめる内容になっている、、。という事で、今日は何年ぶりだろうアバのダンシング・クイーンを聞いてみた。懐かしい。

ところで、21世紀生まれの息子は、音楽ファンにもかかわらずアバの事を全く知らなかった。ま~それも当然か。

<アバ博物館の展示物>



2月19日(月)「自動搭乗手続き、自動荷物預け」

コペンハーゲンからストックホルムに移動。スカンジナビア航空で搭乗手続きを行った、、、。ところで、このスカンジナビア航空、空港内に搭乗手続きカウンターがない。自動チェックインをトライも、6桁のチケット番号がわからない。そのため、「チェックインサポート」という窓口に行ってみた。すると、対応に出たおばちゃん、「何故自動機でチェックインしない」と、不機嫌そうに言ってきた。「チケット番号がわからない」と言うと、「SABRE REF」と書かれたのがチケット番号とか。追われるように、自動機で搭乗手続きを行った。この自動機でのチェックイン、席の指定、搭乗券の発券ばかりでなく、荷物タグも打出し、これを自動でスキャンして自動で預ける、、。多少戸惑ったが、いい経験になった。

荷物タグを自動で打出し、タグを荷物に巻く。その後、荷物をコンベアーに乗せ、スキャンして完了。自動での荷物預け、これ初めての経験だった。

<コペンハーゲンとは打って変わり、ストックホルムは一面雪だった>



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