4月20日(金)「今の話、昔の話」

以前、大手企業の最前線で活躍してた知人がいる。この知人、脱サラ後起業。その後、現在は中堅企業の役職で立ち回っている、、、。この知人が、久々に来港。他の知人も交えて飯を食べた。食後、この知人と飲みながら話していると、ポロッと口走った。「今日の夕食時の、他の人達と私の違いがわかりましたか?」と。「何ですか?」と聞くと、「皆さんは現在の話をしてる。一方、私は昔の話をしてる」と。「言われてみれば、確かにそうだったな~」と思った。この知人、「今の話に参加できない(現在の)境遇を残念に思ってる」と言っていたが、そうした状況を把握してるだけでも大したものだ、、。この知人の今後、注目してみよう。

「今の話」、「昔の話」で、分類してみるのも面白そうだ。



4月19日(木)「15分昼寝」

先日、昼メシを食べた知人。食後の珈琲を頼もうとしたら「いらない」と。「珈琲を飲まないのですか?」と聞いたら、「いえ珈琲は好きですが、食後必ず15分の昼寝をします。ですので、珈琲は昼寝後に飲む事にしてます」、と、、、。この知人に、昼食後15分の昼寝の効用について聞いてみた。すると、その効果はてきめんとの事。別に横にならなくても、椅子に持たれて15分間目を閉じるだけでもいいようだ。この15分の昼寝によって、体がリフレッシュされ、「一生懸命働くぞ~」と言った活力が湧いてくるようだ、、。と言う事で、早速この知人を真似て、昼食後15分の昼寝を試してみる事にした。効果あるのだろうか?

ところで、スペインでは、昼寝はシエスタと言って3時間ぐらい取ると聞いている。15分なら、可愛いいものだ。



4月18日(水)「明確な言い回し」

先日、知人が来港。昼メシを食べる事になった。「何がいい?」と聞くと、「鯖の塩焼き」と具体的な答えだった、、、。ところで、この知人とのアポ時間、「12時40分」。訪問先のノースポイントを12時に移動、10分の余裕を持って12時40分の時間にしたようだ。が、途中、面談が長引いたようで、「アポの時間に3分遅れる」との連絡が入った。しかし、この知人、すべてにおいて具体的だ。同じ質問を自分が受けたら、「日本料理」、「12時半頃」、「ちょっと遅れる」。こうして見ると、この知人との違いは明白。すべてにおいて、(この知人)明確に表現している、、。なるほど、この知人の会社が絶好調な訳、何となく理解出来た。

しかし、ランチ時間に「鯖の塩焼き」を提供してる店を探すのに案外手間取った。メニューに鯖の塩焼き、そんなに多くない。



4月17日(火)「南京とスパニッシュ」

北京で行われたインター校対抗のサッカー大会から、息子が帰ってきた。結果は、残念ながら全敗の最下位。優勝は南京のインター校。5−6人のスパニッシュが大活躍だったようだ、、、。ところで、この話を聞いて、「へ~南京にもインター校があるんだ」と思った。南京というと人口800万。大都市ではあるが、北京、上海、広州あたりのような国際都市というイメージはない。でも、インター校があるぐらいだから、かなりの外国人が住んでるんだろう。また、スパニッシュが多いとなると、スペイン系の大手が進出してるのだろうが、どこだろう?「ザラ」あたりの工場があるのだろうか、、。と、どうでもいい事だが、南京とスパニッシュの結び付きが気になった。

上海から新幹線で4時間程度。どこかのタイミングで南京、訪ねてみよう。



4月16日(月)「銀聯カードは古い?」

昨日、深セン后海の日本料理で食事。支払いを「銀聯カード」で払う旨伝えた。すると、ここの会計の人間、明らかに「銀聯カード?」というような驚きの表情を見せた、、、。一頃は一世を風靡した銀聯カードも、最近めっきり聞かなくなった。海外での支払額に制限がかけられた事もあるが、一番の理由は、WECHATペイやアリペイなどの携帯決済が普及した事。ここの会計の人間、何も言ってないのに、WECHATペイ用のマシンを持ってきた。という事は、かなりの人がWECHATで支払いをするという事。この暫くの間に、中国の決済事情、益々、WECHATペイやアリペイの独壇場になってきたようだ、、。銀聯カード、起死回生の一策あるのだろうか。

しかし、このWECHATペイやアリペイの普及、香港のオクトパスも安穏としてられないだろう。



4月15日(日)「非日常の中の日常」

先日、偶然顔を合わせた知人から、「えっ、もう帰って来てるんですか?」と言われた。何でもブログで中央アジアの記事がアップされてたので、てっきり「まだ旅行中」と思ったようだ、、、。今週の火曜の朝には香港に戻ったが、ブログは今週いっぱい中央アジアの記事を上げた。ところで、旅行に出るのは、全くの非日常的行為。環境が変わるのでやる事がガラリと変わる。これは当然だ。ところが、日々の習慣としてるもの(早朝のジョギングや体操、英語の勉強など)は、面白いもので、環境が変わっても粛々とこなす。日々の生活の中で習慣になったものは、環境の変化にもかかわらず、毎日実践される、、。旅行という非日常(環境)の中で、日常の生活(ルーチンの実践)を送る。これ、よく考えると面白い。

という事で、中央アジア編は終わり。明日から、通常のブログに戻る。

<かなりの荷物を積んだ車。非日常(環境)でないと、目に出来ない代物だ。>



4月14日(土)「タッグでの似顔絵描き」

ウズベキスタンの首都タシケント。ティムール公園から西側に入ったサイールゴフ通りは「ブロードウェイ通り」とも呼ばれている。歩行者天国のここには、露天や土産物屋、カフェが並んでいる、、、。ところで、このブロードウェイ通りを歩いていると似顔絵描きのおじさんから呼び止められた。「あなたはラッキーだ。是非、似顔絵を書くべき」と。どういう意味かさっぱりわからないが、「10分で書き終わる」というので、書いてもらう事にした。この似顔絵描き、向かって斜め左のあたりから書き始めたが、突然別の似顔絵描きが登場。右側から写生を始めた。「何?」と聞くと、「いいから、いいから」と。結局、両側から二人の似顔絵描きに写生される事になった、、。しかし、タッグでの似顔絵描きとは。いい経験になった。

ところで、この2人タッグの似顔絵描き、左側は真面目に、右側はコミカルに描いている。よく考えてる。

<リーダー格の似顔絵描き。>



4月13日(金)「えっ、日本人?」

広東省在住の先輩。タクシーや白タクの運転手から「何人?」と話しかけられたら、決まって「韓国人」と答えると言っていた。先輩曰く、「日本人とわかるといろいろ話かけられて面倒だが、韓国人と言えばその場で話が終わる。これは長年の生活の知恵だ」と、、、。中央アジア諸国では、タクシーはメーターではなく交渉制。すると、運転手にとっては、「客が何人か」と言うのが、その料金設定で大きなウエイトを占めるようだ。カザフのアスタナ到着時に、てっきり中国人と思い込んでた客が日本人とわかった時のタクシー運転手の残念そうな顔、未だに印象に残っている、、。中央アジアでタクシーの値段交渉をする時は、先の先輩のように「韓国人」や「中国人」と言った方が良さそうだ。

やはり、どこの国でも日本人の金払いがいいと言う事なんだろう。これ、いいのか悪いのか。

<中央アジアの国々、どこも、タフだが気さくな運転手が多い。>



4月12日(木)「BFC VS KFC」

キルギスの首都ビシュケクは、人口90万強。首都とは言え、こじんまりとした街だ、、、。このビシュケクのメインのチェイ通りを歩きながら、カフェやレストランを探すが、なかなか手頃な店が見つからない。理由は、言語表示がキルギス語とロシア語で表示されてるため。そうした中、「BFC」と表示されたファーストフードのような店が目に付いた。店名が英語表示なので、多少の英語も通じるだろうと入ってみた。すると、メニューはチキンバーガーなどのチキン料理に、ドリンク類。まさに、「KFC(ケンタッキー)」のそれ。「パクリだな~」と思っていたら、ユースバ・アブドゥラフマノヴァ通りのあたりでは、この2つが向かい合って営業していた、、。「BFC VS KFC」、勝つのはどっちだろう。

個人的には、BFCに頑張ってもらいたいが、どうなんだろう。

<ビシュケクで店舗展開を進めるBFC。>



4月11日(水)「メイソウ」

ちょっと前だが、深センの地下鉄大劇院駅で待ち合わせの際、時間つぶしに「メイソウ」に入った。意外と面白い商品群と、サプライヤーに対して「商品の直接売り込み大歓迎!」という貼り紙に、「面白い会社だな」と思った、、、。カザフスタンのアスタナとウズベキスタンのタシケントで、このメイソウ店を見かけた。中央アジア全体で5000万人程度だろうか。人口的にはさほど魅力的な市場ではないと思うが、ここでは人気を博すだろう(売れるだろう)と思った。アセアン諸国より物価が安い中央アジア諸国。今後ゆるやかな経済成長を続けるであろうこれらの国々と、割りと綺麗で安価な雑貨を提供するメイソウ、相性がいいような気がした、、。中央アジアでのメイソウ店、今後、益々増えていくのだろう。

低所得層をターゲットにしたメイソウの店舗展開。儲かるのだろうな~。

<アスタナのモール内にある「メイソウ」店。>



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