4月6日(金)「滑走路としても使える」

アスタナ旧市街の「バズィレット・スルタン・モスク」と、通りを隔てた「ピラミッド宮殿」を訪ねて驚いた。その巨大なモスクや斬新なデザインのピラミッド宮殿ではない。ここの通りのとんでもない広さに。一体何車線取れるのか。緊急時には滑走路としても十分機能しそうなぐらいの広さだった、、、。カザフスタンの首都が、南部のアルマティからアスタナに移ったのは1997年12月。ロシア系住民が多い北部の分離、独立を防ぐのと、地震の多いアルマティの有事の際の首都機能の麻痺を防ぐためと言われている。が、周辺にロシアや中国を控えるカザフスタンのリーダー、緊急時の避難対策も考える必要があったのだろう、、。周囲に手強い隣人を抱えるカザフスタン。その外交政策、大変そうだ。

ここを見ながら思い出したのが、ミャンマーの新首都「ネピドー」。何かよく似てる。

<11ヘクタールの敷地、高さ177メートル、5000人収容の巨大モスク。>