5月1日(火)「崩れる1強」

オクトパス(八達通)は、香港の電子決済手段。1997年導入後、その揺るぎない地位を築いていた。が、ここ最近の中国のアリペイやWECHATペイの目覚ましい伸び方、「脅威に感じているだろうな」と思っていた、、、。ライチコクに行くため、MTRの尖沙咀駅に行った。オクトパスカードのチャージをしようと自動機のところに行ったら、見慣れない表示がある。「地下鉄の自販機が、アリペイ、WECHATペイでも受け付ける」という表示。「ついに始まったか」という感じだ。今後、切符がアリペイ、WECHATペイで購入できると知った大陸からの観光客(訪問者)は、香港でいちいちオクトパスカードを使ったりはしないだろう、、。「1強」で揺るぎない地位を築いていたオクトパス、これからは大きな競争に晒されそうだ。

しかし、これ、利用者にとってはいい事。競争で、サービスが向上するのだろう。

<MTR自販機でのアリペイ、WECHATペイの表示。>