6月22日(金)「フェラーリ・メガネ」

サングラスはそうでもないが、中年以上の男性のかけるメガネ。これは、そうそうオシャレなものにぶち当たった事がない、、、。先日から、茘枝角のシェアオフィスで、「専門家によるQ&A」というのを始めた。テーマは、「香港、中国でのプロダクトマーケテイング」。一通り話が終わった後に、知人のかけていたメガネが話題になった。この知人、最近老眼にも悩まされてるようで、近眼、老眼等、3層の使い方をするとか。ところで、この知人のメガネ、縁の所を上に押し当てると結構なスピードでレンズも上に持ち上がる。そのあまりのスピードに、「(このメガネ)フェラーリみたい」との声もあがった、、。「フェラーリみたいなメガネ」、いいキャッチになりそうだ。

パフォーマンスとしても使えるこのメガネ、活用価値がありそうだ。

<話題になった知人のメガネ>



6月21日(木)「目立つ中国企業」

この時期、よくW杯ロシア大会の試合を観戦する。すると、目につくのが、漢字を使った中国企業の広告宣伝だ、、、。今回のロシア大会の広告収入は1600億。ブラジル大会よりは下がっているようだが、それでも大きな数字だ。7社あるFIFAのパートナーの一つが「大連万達集団(ワンダ・グループ)」。また、FIFAワールドカップスポンサーに、「海信集団(ハイセンス)」、「蒙牛乳業」、「維沃移動通信」。W杯の試合中、これらの企業の広告宣伝が、ひっきりなしに目に飛び込んでくる。しかも、これらの宣伝広告、英語ではなく漢字表示、、。以前は、日系企業の名前をよく目にしたものだが、今では中国企業。W杯の広告費、中国が世界一のようだ。

FIFAパートナーにFIFAw杯スポンサー、12社中4社が中国企業。まさに、中国様様だ。



6月20日(水)「フォワードの資質」

昨日行われたW杯ロシア大会の日本VSコロンビア戦。大方の予想を裏切り、日本が2対1で勝利。立役者は、その飛び出しで香川のPKを誘い出し、また決勝のヘディングシュートを決めた「大迫」だった、、、。ところで、この大迫の試合後のインタビュー、まさに優等生のそれだった。前半の飛び出しからのシュートは、「香川のパスのおかげ」といい、決勝ゴールに関しては、「本田のフリーキックに反応した」と。「みんなの力」でのゴールを強調していた。一方、途中出場の「本田」。試合後は日本の勝利をよしとしながらも、決勝ゴールを決めたのが自分でない事の無念さをはっきりと口にした、、。チーム全体の勝利を口にする大迫と、自らのゴールを求める本田。フォワードにも、いろんなスタイルがある。

サッカー通の知人によると、「ファワードは、他人のゴールを奪うほどの貪欲さが合ったほうがいい」と。セネガル戦以降の大迫と本田の活躍、楽しみだ。



6月19日(火)「茘枝」

「茘枝」というと、<ムクジロ科常緑高木。中国南部が原産で、その果肉は白いゼリー状でとても香りがよく美味しい>、、、。MTR「茘枝角(Laichikok)」駅にシェアオフイスをオープンしてから、「茘枝」という漢字を度々使うようになった。「茘枝」、日本語では「れいし」だが、広東語では「らいち」。MTR茘枝角駅の辺りは、名前が付くほどだから、以前は茘枝の産地だったと思うのだが、この件、どの香港の知人に聞いても、よく知らない。逆に、「なんで、そんなどうでもいい事を気にする」と、厳しい逆襲にあったりする、、。久々の茘枝を食べながら、以前の茘枝角駅の姿に思いをはせた。ホント、どうでもいい事なのだが、、。

これまたどうでもいい事だが、旺角や茘枝角の「角」、どういった意味なんだろう?

<久々に食べた茘枝>



6月18日(月)「サッカーくじ」

W盃のサッカーくじを購入するために、知人がはるばる上海から来港。一緒に、会社近くのジョッキークラブ馬券売り場に出かけてみた、、、。この知人曰く、「俺はギャンブラーじゃない。が、w盃は特別」ということのようだ。で、この知人、「勝ち、負け、引き分け」の簡単な形でのくじの購入。しかも、がちがちの本命に大きくかけるようだ。この知人、まず、2試合分のサッカーくじを購入。ところが、21日に行われるイランVSスペイン戦、これが「SUSPEND」になっていて購入できない。何でも、「この試合のスペイン勝利に50000香港ドル張る予定」だったが、購入できずに終わった、、。久々のジョッキークラブでのやり取り、楽しめた。

FIFAランキング1位ドイツと61位の韓国戦。これも、大きく張っても面白そうだ。

<結局、購入できなかったイラン戦のマークシート>



6月17日(日)「誰が買う?」

先日、日本滞在中に、小銭入れが壊れてしまった。「しょうがないな~」と思いながら、新しい小銭入れを買いに文具店に入ってみた、、、。そこで、「世の中にはこんなにたくさんの小銭入れがある」と思ったわけだが、その中に面白いのがあった。小銭入れのポケットが3つある。「あっ、これ使える」と衝動的に買った。3つのポケットがあれば、香港ドル、人民元、日本円、これらのコインをいつも決めたところに置いておける。「これはなかなかもスグレモノ」と思った、、。ところで、ふとこの財布、一体誰が買うのだろうと思った。自分みたいなケースはそうそう多くないだろうし、「一体顧客対象はどんな人達?売れる?」、そんな心配が、ふと浮かんできた。

以前は、人民元の1元コインと香港ドルの1ドルコイン、よく間違えた。が、これからは、それも少なくなりそうだ。

<3つのポケットの小銭入れ>



6月16日(土)「おしりの焼ける感覚」

もう何十年前だろう。池袋に「20倍カレー」というのがあった。この20倍カレー、その辛さの等級を示したもので一番辛いもの。「15分か20分の間に食べ終わったら、ポラロイドカメラで撮影。その写真を店内に貼り出してくれる」という事で、喜んでトライした事がある、、、。定期的に、四川や湖南の辛い料理をトライする集まりがある。その集まりが、昨晩あった。場所は九龍城。全くローカル色の強い店だが、繁盛している。食事は、どれもかなりの辛さ。辛いなりに美味しく味わったが、その後が大変だった、、。翌朝、飛び起きてトイレに駆け込んだ。その用を足す際の、おしりの焼けるような感覚。まさに、数十年前の20倍カレーの感覚と同じだった。

ところで、このお店の名物の「諸葛焼活魚」、なかなかいけた。



6月15日(金)「ぶっつけ本番」

スペイン代表チームの監督だったロペテギ氏の、レアルマドリード監督就任が発表されたのが6月12日。そして翌13日、このロペテギ氏の代表監督解任、イエロの後任監督就任が発表された、、、。日本代表のハリルホジッチ監督が解任されたのが4月9日。W盃2ヶ月前の監督交代という事で、日本サッカー協会に対して非難が集中。後任の西野ジャパンの迷走が続いている。しかし、これにも増して凄いのはスペイン。W盃開催日の1日前での監督交代。優勝候補の1角スペインが1次リーグ敗退という事にでもなれば、スペインのサッカー協会、レアルマドリードクラブへの、空前の大ブーイングが巻き起こるだろう、、。ぶっつけ本番のスペインチーム、結果を残せるのだろうか。

W盃の予選突破後の監督交代は、「サウジアラビア」、「オーストラリア」、「セルビア」、「日本」、そしてこの「スペイン」。これらのチームに注目するのも面白そうだ。



6月14日(木)「鹿飼育」

「クライストチャーチ」というと、ニュージーランド南島にある美しい街。「7月、8月の夏場に、ウインタースポーツを求めて、大挙して日本人が訪れる」このような感覚でいた、、、。先日、このクライストチャーチを定期的に訪れてる知人と飯を食べた。一大観光地と思っていたこのクライストチャーチだが、2011年の大地震で一変したようだ。日本からの観光客は激減。未だに、大地震のダメージを引きずっているようだ。ところで、このクライストチャーチ付近の不動産を買い漁っているのが中国人。で、飼育する家畜も、「羊」から「牛」、そして今では「鹿」に変わってきてるとか、、。さすが、中国人。機を見るに敏だ。

「肉」が比較的高値で取引され、「角」は漢方薬としても使える鹿。それやこれやで、鹿の飼育が広がってるようだ。



6月13日(水)「大判焼き70円」

博多駅前と天神の岩田屋の中に、「蜂楽饅頭」という回転焼きが売っている。この蜂楽饅頭、「中国人観光客の間で人気」と聞いた事がある。1個100円(5.8元)という費用対効果の良さが、WECHAT等のSNSでの拡散を導いたのだろう、、、。ところで、先日訪ねた徳島県徳島市のJR徳島駅近くに、「大判焼き70円」という看板があった。さほど腹は減ってなかったが、「元祖大判焼き」という表示と、1個70円という(格安の)金額に釣られて、数個購入してみた。大判焼きと回転焼きの違い、いまいち知らないが、この70円の元祖大判焼き、蜂楽饅頭に負けるとも劣らない美味しい味だった、、。後は、中国人の誰かが、SNSで拡散するだけ。これ、蜂楽饅頭並の人気商品になるのだろうか。

しかし、この70円の大判焼き、中国人が知れば、きっと人気の商品になるだろう。

<1個70円の元祖大判焼き>



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