12月31日(月)「時間をコントロールする」

月日の経つのは早いもので、今日は12月31日(大晦日)。2018年も今日で最後だ、、、。子供の頃は、1年は長く感じだものだが、いつぐらいからだろう。月日の経過を早く感じるようになり、それは最近、益々加速している。ちょっと前に、年が明けて、「今年も頑張るぞー」と思っていたのが、気が付くともう大晦日。抱える事が多過ぎるという事だろうか。1日1日を長く感じる苦痛よりはましかもしれないが、月日が経つのが早過ぎるのも考えものだ。という事で、2019年は、「日々流されながら過ごすのではなく、極力時間というものを自分でコントロールしながら過ごしていければ」と思う、、。が、どうなる事やら、、。

「節目節目で振り返りながら過ごす」、という事が大事なんだろう。



12月30日(日)「航空会社の思う壺」

昨日、香港から実家に帰省した。毎日、香港から鹿児島までの直行便飛んでるが、これを利用しないで、わざわざ福岡までのキャセイ航空を利用した、、、。我ながら、馬鹿げた事をしてるなと思う。香港ー鹿児島の直行便が3時間強。一方、福岡経由になると、福岡までの飛行時間に、博多ー鹿児島の新幹線移動が必要になる。時間も、何やかやで5時間以上かかる。では、何故こんな馬鹿げた事をするかと言うと、キャセイ航空のマイルのため。マイルを貯めて、毎年のステータスを維持するために、とんでもない大回りと大幅な時間増を自分に課せながら、移動している、、。これ、航空会社にいいようにやられてる(囲い込まれてる)な~。ホント、そう思う。

馬鹿げた事とは思いながら、今しばらくは、マイルを貯める事にこだわってみよう。



12月29日(土)「ソマリランドはソマリア?」

中国人の知人で、エチオピアで送電関係の仕事をしてる人間がいる。彼を訪ねてエチオピアに行こうと思ってるが、その際、ついでに回る近隣諸国を訪ねたら、「ジブチ」、「ソマリア」を勧めてきた、、、。ところで、ソマリアというと海賊国家として名高い国。「ここのどの街を訪ねるか」とのやり取りをしてたら、「ソマリランドのハルゲイサ」を勧めてきた。「ソマリランドなら、アジスアベバでツーリスト用のビザも取れるし、治安もそんなに悪くない」と。よく聞くと、このソマリランド、ソマリア北部に位置する独立国家のようだ。事実上独立国家として機能してるが、国際的に国家としての承認を受けてないとか、、。ソマリアなのかソマリランドなのか、よくわからないが、一度見てみたい国(?)だ。

「独立国家の体をなしながら、国際的に承認されない」、これ非常に珍しいケースだろう。



12月28日(金)「自分で自分の機嫌を取る」

昨晩、4−5年ぶりになる先輩と飯を食べた。ところで、この先輩、すこぶる商売が快調だと。景気の悪い話が多い中、この先輩に、快調なビジネスの秘訣を聞いてみた、、、。すると、この先輩、「1冊の本との出会いから始まった」と。「成功脳」という本のようだが、この本を何度も読み返したようだ。この本に書かれているのが、「とにかく楽しく生きる」、「感謝する」、これらが強調されてるようだ。そうした中、この先輩が一番実践してるのが、「自分の機嫌は自分で取る」という事。腹が立ちそうな事が起こっても、「腹を立てても何の得にもならない」と自分で自分の機嫌を取る、これを実践してるうちに、みるみる状況が好転、今では公私共に絶好調とか、、。「自分の機嫌を自分で取る」、実践してみよう。

食後のMTRの中、乱暴に電車に乗り込んだ人達がいたが、この先輩、全く気にしない。「自分の機嫌を自分で取る」、まさにこれを実践していた。



12月27日(木)「Think global and Act local」

深セン市内にある中学校。校舎内に、いろんなスローガンが掲げられている。漢字で書かれたスローガンに混じって、こんなのがあった。「Think global and Act local」、、、。このスローガン、この学校だけなのか、それとも深セン市内の中学校が皆そうなのか、詳しい事情はわからない。が、この内容、よく見ると面白い。まず、「think global」は読んで字の如く、「グローバルに物事を考えよ」という事。言い換えれば、「幅広い視野を持て」とも言える。が、続く「act local」。これ、どういう意味だろう。幅広い視野を持った上で、「ローカル(地元)のために活動せよ」、という事だろうか、、。どうでもいい事だが、「act local」が気になった。今度、知人に聞いてみよう。

子供たちの教育について考えてみるのも、面白そうだ。



12月26日(水)「ストア哲学」

久々に、アランの「幸福論」を見返してみた。すると、よく登場するのが、スピノザ、デカルト、そしてストア学派だ、、、。クリスマスカードを流した知人から、(近況の)連絡が入った。「今、ストア哲学研究中」と。ストア哲学については、古代ギリシャの哲学。これぐらいの知識しかない。が、先日読み返したアランの幸福論、ここでは度々ストア学派が登場した。幸福論を読む限りは、アランはストア学派に懐疑的。その旨をこの知人に伝えると、「アランのストア学派嫌いは有名だけど、ストア派と対極にあるエピクロスの快楽主義も批判していた。多分に、(アランがストア哲学を)曲解してるのでは」と、、。ストア哲学から、アランの解釈について、なかなか楽しいやり取りだった。

この知人によれば、ストア哲学の完成形は、マルクス・アウレリウスの「自省録」。歴史に耐えてきた本物と言っていた。一度、読んでみよう。



12月25日(火)「メールよりWECHAT」

ここ数年はすっかり横着になって、クリスマスカードや年賀状、書かなくなった。その変わり、この時期になると、簡単なコメントを添えて、(クリスマスカードや年賀状を)メールで流すようになった、、、。昨日のクリスマスイブの日、例によってクリスマスカードを流そうと思った訳だが、今回はWECHATで流すところが多かった。ところで、このWECHATでのクリスマスカード送信、メールよりも簡単。チャット履歴や連絡先をみて、送付が必要なところに、簡単なコメントを添えてカードを流す。また、流した後の管理もメールよりも簡単。という事で、クリスマスカードの送付も、今後益々、WECHATに変わっていくのだろうな~、、。クリスマスカードを流しながら、そんなことを思った。

日に日に需要が少なくなってるように思われるメール。時とともに、人々の嗜好も変わってくる。



12月24日(月)「インドで工業団地」

以前、深センの中小企業用の工業団地でモノづくりをしていた知人。今度は、インドに中小企業用の工業団地を作る予定のようだ、、、。何でも、この知人、1990年代後半の華南地区での製造業務。間借りした工業団地のおかげで、スムーズに進んだようだ。この時の経験とノウハウを活かし、今度は自分が工業団地の運営者になることを考えているようだ。場所は「バンガロール」。何度かの視察も終え、インド人のパートナーは着々と準備に入っているとか。息子さんも、インドの大学に留学させ、この工業団地運営の手伝いをさせるようだ。一般的に大企業主導の製造業進出が言われているインドだが、このような中小企業用の工業団地、需要もあるし、喜ばれるだろう、、。この工業団地、来年の始動を予定してるようだ。

「中国で経験したノウハウをインドで伝える」、なかなかいい話だ。



12月23日(日)「抱っこ」

うちのペットのパフィーは、「抱っこ」されるのが嫌い。そのため、両手を広げて近づいて行くと、とても嫌がる、、、。が、このパフィー、抱っこは嫌いだが、足の甲や足の裏側は大好き。よく、足に自分の顔をくっつけてきたり、足の甲の上でゴロゴロと昼寝をしたりもする。そのため、足を向けても全然警戒しないが、手を向けると警戒する。「捕まえられて、抱っこさっるのでは」、との警戒心からだろう。という事で、パフィーと一緒の時は、日々、上手な抱っこの仕方を追求してる。が、これが難しい。猫によっては、抱っこが大好きという猫もいるようだが、パフィーは、ホント嫌がる、、。上手な(猫の)抱っこの仕方、無いものだろうか。

抱っこを巡るパフィーとの戦い、今日も繰り返される。

<体を丸めて熟睡するパフィー>



12月22日(土)「異様な混雑」

昨晩、香港から深センに入った。使ったポートは深セン湾口岸口。ただ、天水ワイのバス停のあたりから、ものすごい数の人が並んでいた、、、。こうした中国入境の際の混雑は度々ある。が、今回は、いつもとちょっと様子が違う。とにかく、大きいスーツケースを抱えた人が多い。また、これが、海外からの旅行の帰りかというと、そんな感じではない。「深セン居住の地元の人が、アルバイトか何かで、大きなスーツケースに商品を詰め込み、中国に入境する」、そんな感じに見えた。そのため、バスは空席があるのに、荷物が多すぎて人が乗れない。中国出境口は、荷物検査のところに大きな人だかりができて、大渋滞、、。これ、なんか異様な光景だった。

化粧品か何かが、一般輸入で入りにくくなってるのだろうか。



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