1月19日(土)「メンタル耐性」

中国とフィリピンで、地元人間の人材育成に携わる知人が来港。情報交換を兼ね、久々に飯を食べた、、、。ところで、この知人の今現在のテーマが、IT人材の日本語教育。これらについて面白い事を言っていた。「フィリピンの若い人間は、メンタルが弱い。ちょっと注意したり、クラスのグレードを下げたりすると、明らかに意気消沈。簡単に辞める人間が多い。一方、中国人材。これは、なかなかにしたたか。打たれ強い人材が多く、厳しく叱責したり、クラスの降格をしたりすると、逆に発奮。それをバネに、伸びる子達が多い」とか、、。同じアジア圏の、同じIT人材でも、その教育方法、その内容をだいぶ変えないといけないようだ。

これ、中国人とフィリピン人を理解する上で、大いに参考になる。



1月18日(金)「若年起業家」

昨日行われた昼メシ会。「今後の人民元動向」がテーマだったが、参加者の半分近くが、20代の起業家。いつもと異なる感じの場だった、、、。この20代起業家の人達、6名中5名が、会社勤めの経験が無いとか。ということは、大学を卒業後、ないしは中退後、すぐ会社を立ち上げ、自分のビジネスを始めた事になる。これには驚いた訳だが、彼らに言わせれば、そういったケースは増加傾向にあるようだ。確かに、今は昔に比べて起業のハードルは下がっている。事業資金もクラウドファンディングで集められるし、マス(大衆)に対する宣伝広告もSNS等で、以前に比べればやりやすくなった、、。「若年起業家」、もっともっと増えてくるのだろう。

変な常識に振り回されない分、就労経験がない方が、ビジネスがうまくいくのかもしれない。彼らを見てて、そう思った。



1月17日(木)「川端、谷崎作品」

昨晩、久々に飯を食べた知人。最近、「川端康成」や「谷崎潤一郎」に凝ってると言っていた、、、。この知人、「学生時代に、川端や谷崎の本を読んだけど全然響かなかった。その当時は、「三島由紀夫」や「安部公房」だった」、と。が、「最近、川端康成や谷崎潤一郎の本を読む機会があり、それらの文章の味わい深さ、それらを感じるようになった」、そんな事を言っていた。確かに、同じ本でも、若い時と年令を重ねてから読むのでは、その感じ方、変わってくる。この知人も、若い時は響かなかった川端康成の雪国などが、今読むと、「その味わい深い文章に触れられ、日本人に生まれてよかった」とまで思うようだ、、。という事で、川端の「雪国」と谷崎の「細雪」、読んでみよう。

耽美派と称される川端や谷崎の作品、響くのだろうか。



1月16日(水)「大逆襲」

朝、朝刊を目にしたら、「ゴーン氏の保釈却下」という見出しとともに、横綱稀勢の里の写真が目に入った。これを見て、「あー、遂にか!」と思った、、、。が、よく見ると、稀勢の里の写真は、初日から3連敗という記事。通常の3連敗の写真を、1面に持ってくるのは前代未聞。新聞社の方も、3連敗後の引退表明を予想し、1面を開けておいたのだろう。このブログ、香港時間の8時(日本時間の9時)に書いてるが、今現在で稀勢の里の引退表明はなされてない。このままだと、今日の4日目の土俵に向かう事になる。取り敢えず、今日の一勝。一つ勝つと、流れが大きく変わる思われるのだが、、。(周りを驚かせる)崖っぷちからの大逆襲、期待したいものだ。

今の国技館、稀勢の里一色になっている。相手力士も、やりにくいだろう。



1月15日(火)「きーせーのーさーとー」

新聞を読んでたら面白い事が書かれていた。先代の横綱若乃花の言葉のようだが、「ファンからの四股名を呼ぶ声援が長くなれば、落ち目になったという事」と。これ、面白い。調子のいい時は、「若乃花、いけ!!」とか声援が短い。が、落ち目になると、「若乃花〜〜」とファンの叫ぶ四股名が長くなる、、、。初日、二日目の連敗で、横綱稀勢の里が窮地に立たされた。ところで、この稀勢の里が土俵にあがると、国技館の空気が一変する。仕切り中に飛ぶ歓声も、「きーせーのーさーとー」というような語尾の長いものが多い。ファンも、祈るような気持ちで声援を送っているのだろう、、。四股名を呼ぶ語尾の長短で、ファンの心理がわかる。面白いものだ。

まだまだ序盤戦、開き直った強い稀勢の里の姿を、是非見てみたいものだ。



1月14日(月)「目まぐるしいやり取り」

WECHATでの「オンライン・コミュニティ」の中に、「ミャンマービジネス」というのがある。知人が、先週末ヤンゴンに行く用があると言ったので、「このコミュニティに参加。主催のミャンマー人の知人と会ってみれば」と勧めた、、、。ところで、彼らの面談、ミャンマー人の知人がバンコク出張中で叶わなかった。が、他のコミュニティ参加者で、丁度バンコクに仕事で来てる人がいた。急遽、この人とミャンマー人の知人がバンコクのホテルで会う事になった。ところが、約束の時間になっても、ミャンマー人の知人、現れない。すると、他のコミュニティ参加者が、「ミャンマー人の彼は、今ホテル内のコンフェレンスで登壇中。それが終わらないと対応できない」旨を入れてきた、、。結構、目まぐるしいやり取りがあったな~。

という事で、何人かの協力でこのミーテイング行えた訳だが、このコミュニティも少しは役に立ったかな。



1月13日(日)「猫パンチ」

午前中、ペットのパフィーが家の中を走り回っている。「どうしたんだろー」とよく見てみると、小さな蜘蛛と遊んでいる、、、。これ、蜘蛛からすれば、遊んでいると言うより、それこそ生死のかかった事。追いかけてきて猫パンチを繰り出すパフィーを、巧みに避けながら逃げ回っている。パフィーからすれば、単に戯れているだけだろうが、蜘蛛からすれば死活問題。パフィーの一撃がヒットすれば、死んでしまうのは間違いない。ところで、このパフィーの一撃、馬鹿にしたものでもない。この前も、戯れてる際に、パフィーの一撃を喰らい、暫くの間、血が止まらなかった、、。ところで、この子蜘蛛、パフィーのパンチを掻い潜れたのだろうか。

猫と子蜘蛛の戯れる姿、案外絵になっていた。

<子蜘蛛と戯れるパフィー>



1月12日(土)「メリット・デメリット」

先日、何気にテレビを付けたら、白熱した討論が行われていた。何でも、香港への大陸からの旅行者(訪問者)数、年間6000万人。これの香港に与える、メリット、デメリットについてだった、、、。昨晩、西鉄線の天水ワイ駅からバスで深セン湾口岸口に向かおうと思ったら、またまた長蛇の列が出来ている。しかも、この列、大きなスーツケースを抱えた人が大半だ。どういう趣旨のものかわからないが、香港で大量のものを調達した大陸の人達が、多数並んでいる。今のところ、金曜の夜に見られる光景だが、こうしたものは、通常生活を送ってるものからすれば、迷惑意外の何者でもない、、。消費促進という部分で大量のメリットをもたらしてる大陸人旅行者。一方では、こうした弊害も引き起こしている。

しかし、金曜夜の口岸口に、大量の荷物を抱えた大陸人旅行者が並ぶ、これ圧巻だ。



1月11日(金)「ブラインド・サッカー」

視覚用機材を扱ってる先輩から、「ブラインド・サッカー」というものを聞いた。このブラインドサッカー、視覚障害者の行うサッカーとのことだ、、、。東京五輪パラリンピックの正式種目にもなってるブラインド・サッカー。視覚に障害を持った選手がプレー出来るように考案されたサッカーのようだ。1チーム5人で編成。ルールはフットサルとほぼ同じとか。ボールは転がると音の出るボールを使用。また、敵陣ゴール近くにガイドと言われる人が立ち、彼(彼女)から、視覚障害の選手に指示が出される。そのため、このブラインド・サッカー、観客もプレー中、声を出さないで、静かな観戦を求められるようだ、、。視覚障害の人達に勇気を与えるこのブラインド・サッカー、是非一度見てみたいものだ。

先輩によると、「中国はブラインド・サッカー先進国」のようだ。これ、ちょっと意外な気がする。



1月10日(木)「人的補償」

FAでジャイアンツに移籍した「丸」の人的補償は、まさかの「長野」。異例の大物選手の移籍、新春から日本球界を驚かせた、、、。通常、このFAに伴う人的補償は、若手選手が対象。数年前、「大竹」の補償で、カープに移籍した「一岡」は八面六臂の大活躍。この苦い経験から、ジャイアンツは若手選手を中心にプロテクトをしたのだろう。すると、西武は長年エースとして活躍してきた「内海」、カープはこれも長年主力を張った「長野」を指名。生え抜きの投打の功労者が抜かれる事になった。しかし、これ、見る側からすれば面白い。特に、同一リーグの丸と長野。直接対戦もある。互いに、大いに意識し合うだろう、、。非難も多いFA&人的補償制度。が、見る側からすれば、とても面白いと思うのだが、、。

今年のセリーグの開幕戦は、マツダスタジアムでのカープVSジャイアンツ。丸VS長野、盛り上がるだろうな~。



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