6月2日(日)「行為への評価」

昨日、ベネットの本を読んでたら、面白い事が書かれていた。「何でも、イギリスの大聖堂聖歌隊で活躍した人が、76年の長きに渡り、1日もかかさず教会に通った」と、、、。ベネットは、この人をよく出来た人で聖歌隊員としては鑑のような人と評価しながらも、「なんだか機械のような人」と一刀両断にばっさり切り捨ててる。毎日教会に通うことが優先された生活は、おかしいとも。ベネットからすれば、「もっと幅のある生活をすれば」という事だと思う。が、僕からしてみたら、76年間1日もかかさず教会に通ったこの聖歌隊員で活躍したこの人、とても魅力的に見える、、。(人の)行為に対しての評価、人によって全然違う。面白いものだ。

76年間、何をモチベーションに教会に通い続けたか、興味を惹かれる人だ。