知らない街に宿泊する際は、AGODAなどのホテル予約サイトを利用する。その際、ポイントになるのは、①ロケーション、②価格、③プールなどの施設の有無、こんな感じだ、、、。この7月末から、中欧、東欧の国々を回る。短期間で幾つもの国を回るいつものパターン。いつも予約サイトに入ってみた。日時と宿泊街名を入れる。すると予約サイトの機能も上がっている。「あなたに最もマッチしそうな宿泊施設」というのが、ズラズラ出てくる。これらを見てる、どこも街の中心地にある。また価格も、自分の中での許容範囲で収まっている。今までの宿泊ホテルの実績から、サイト側が独自にホテルを推薦してくれる訳だが、これ結構時間の節約になる、、。という事で、今回のホテル予約、簡単にできた。
「ビッグデータ時代」、怖くもあるが、便利でもある。