1月31日(金)「厳格さとのんびりさ」

早朝、フィージーのナンディからニュージーランドのオークランドに移動。数時間の乗り換え時間の後、香港へ移動した、、、。ところで、ニュージーランド、すごく厳格な国というイメージがある。以前、南部のクイーズタウンという街に行った時、入管で根掘り葉掘り聞かれた。面倒なんで、知人に会いに来たと言ったら、「名前は誰、ここから電話して」と言われて、驚いた経験がある。今回も、トランジットでもビザ取得が必要で出発日に戸惑った。ところが、このオークランド空港、トランジットフロアーに乗り継ぎ用の航空会社カウンターがない。受付で確認しても、「搭乗口は〇番。そこに、出発1時間前に行けば航空券を発券できる」と、、。ニュージーランド、規則は厳格だが、人々はのんびりしてる。

という事で、搭乗の40分ほど前にカウンターに行き、搭乗券を出してもらった。が、航空会社の人達、のんびりしたものだった。

<トンガの家族連れ。南太平洋の人達は、素朴で暖かかった>



1月30日(木)「ネット環境」

今回、フィジー、トンガ、バヌアツと回ってきたが、「どこも通信事情がよくない」という同じような問題点があった、、、。「折角、南の島国に来てるのだから、ネットから離れれば」という意見もある。そうした点から見れば、ネット環境がよくないのはいい。が、定期的なメール確認や、ブログのアップをする者にとっては、このネット環境の悪さ、少しのストレスだ。例えば、無料WIFIだと、ロビーでしか使えないとか、部屋で使えたとしても、携帯、パソコン、両方とも一緒に繋げる事が出来ないとか制限が多い、、。という事で、このブログ、幾つかの写真をアップしたかったが、まだ出来ないでいる。(写真のアップ)香港に戻ってからだなー。

こうした場所に来てみて、ネット環境の大事さ、それを感じた。

<日暮れ時のポートビラ>



1月29日(水)「警戒」

トンガから、フィジーのナンデイ経由でバヌアツに入った。空港に到着すると、外で出迎えるガイドやドライバー、マスクをはめている。中国人観光客も多いバヌアツ。春節休みの時期という事もあって、万全の準備で臨んでいるようだ、、、。空港からホテルまで、タクシーで移動。その運転手に、その後、半日観光をお願いした。が、その観光中、この運転手マスクを離さない。「住んでる場所は、中国ではなく香港。コロナウイルスにもかかってないから安心して」と言ったのだが、この運転手、ついぞ観光が終わるまで一度もマスクを外さなかった、、。彼らにとっては、中国も日本も、中国人も香港人も日本人も一緒。だいぶ、警戒されていたなー。

猛威を振るうコロナウイルス。「香港から来た」、と言いづらい状況になってきた。

<ランチ時に始めてマスクを外したドライバー>



1月28日(火)「テークオーバー」

地元のドライバーの話だから、どこまで信憑性があるかわからないが、トンガの人口は10万人程度。ところが、最近では中国人居住者が増え続け、その数2000人程度に達しているようだ、、、。フィジーで目立つインド人は、ここトンガでは多くない。都市部で卸しビジネスを行っているようだ。一方、中国の人達。不動産、貿易業以外にも、飲食店、小売店ビジネスと地方の方にも入り込んでいるようだ。実際、地方のお店では、ほとんどが中国系の人達で経営されている。「このままいくと、中国系の人達が増え続けトンガの人達より多くなるのでは」とドライバーに聞いたら、「そうだ。そのうちテークオーバーされる」と言っていた、、。中国人の影響力、かなり強い。

「こんな僻地に」と思うような所にも、中国人のお店がある。彼らは、ほんと逞しい。

<トンガで店舗経営を営む中国人>



1月27日(月)「厄介な時差」

早朝、フージーのナンディからトンガの首都ヌクアロファに向かった。ところで、ニュージーランドを含めたこの南太平洋の国々、時差がまちまち。毎日、時間を進めたり、戻したりしている、、、。まず、香港からニュージーランドのオークランドに向かったが、ここは香港時間より5時間進んでいる。そのため、時計の針を5時間進めた。次に、オークランドからナンディ。ここでは、1時間戻す必要がある。ここから、ヌクアロファは1時間進める。その後、ナンディに戻る際に1時間戻し、次の目的地バヌアツのポートビラで、更に1時間戻す必要がある。そこから、ナンデイ移動で1時間進め、オークランド移動で更に1時間進める。そこから、香港戻りで5時間戻す、、。この1週間、時計を進めたり戻りしたり、頭が混乱しそうだ。

一口に南太平洋の国々と言っても広い。結構な距離がある。

<トンガで生い茂るヤシの木>



1月26日(日)「ナンディorナディ」

首都ではないが、フィジーの玄関口はナンデイ。日本語のネットで見てもナンデイ、地元の人達もナンデイと呼んでいる、、、。ところで、フィジーに到着。空港や街中の表示は、「NADI」になっている。「あれ、ナンデイではなくナディだったんだ」と、それから呼び名をナディに変えた。すると、なかなか通じない。ドライバーに「ナディ」までと言っても、変な顔をしている。「NADI」の表示を見せると、「あーナンディか」と言っている。何でも、AとDの間にサイレントのNがあり、地元の人達も「NANDI」を意識しながら発音してるようだ、、。という事で、なんで『NADI」が「ナンディ」か、やっとわかった。

このナンディ、観光地だが日曜はほとんどのお店が休むようだ。ビジネスより、ライフを大切にしてるのだろう。

<フィジーのナンデイ国際空港>



1月25日(土)「トランジットでもビザが必要」

昨日から、南太平洋の国々に移動したが、早速、手違いがあった。ニュージーランドのオークランド経由で、最初の目的地はフィジーのナンディ。ニュージーランドはトランジットだけ。ところが、トランジットだけでも、ニュージーランドのビザが必要との事だった、、、。以前、ニュージーランドに行った時は、確かビザはいらなかったはず。そして、今回は行きも帰りもトランジットだけ。まさか、ビザが必要とは思わなかった。航空会社のカウンターでチュックインの際に、ビザの必要を言われた。時間がない中、ニュージーランドのトラベルオーソリティーのWEBサイトに入って、間一髪ビザの取得が間に合った、、。しかし、トランジットでもビザ取得が必要とは、ニュージーランドは結構厳しい国だ。

ところで、ニュージーランドと香港の時差5時間。これ、思った以上に大きい。

<ラグビーの盛んなニュージーランド。空港内でもラグビーの情報が多い>



1月24日(金)「南太平洋の国々」

南太平洋のトンガ王国から、6名の若者が来日。大相撲デビューしたのが1974年。その後、所属親方の死去に伴い廃業。が、その中の一人「福の島」は、プロレス界に転職。「キングトンガ」という名前で、活躍した、、、。このキングトンガと、ラグビーが盛んというぐらいしか情報のない「トンガ」に出かける(南太平洋ののんびりした島国だと思うが)。それと、近隣にある「バヌアツ」。交通のハブとして利用の「フィジー」。この3カ国を巡る。持ってる情報は、ラグビーのトンガ、バンジージャンプのバヌアツ、インド人社会のフィジー、その程度だ、、。またまた、事前の下調べの少ない行き当たりばったりの旅行になりそうだ。

という事で、次回は、南太平洋からの発信になる。



1月23日(木)「コロナウイルス騒動」

昨日の昼過ぎ、電車に乗り込むと、日頃とは違う光景が目に飛び込んだ。「マスクを着けてる人が多い」。なんか、(冬場の)日本の電車の中に入るような感じに囚われた、、、。武漢で多発した新型コロナウイルスによる肺炎。患者が増えてことと、人から人への感染が認められたようだ。これらのニュースをいち早くキャッチした香港の人達が、一斉にマスクを着け始めたという事のようだ。こうなると、マスクを着けてない人間が、すごく肩身の狭い思いをするようになる。あっという間に、以前のSARSの時のような、皆がマスクを装着する状況になるのだろう、、。「コロナウイルス騒動」、暫く続きそうだ。

という事で、暫くは、(公共の中では)マスクを装着する事になりそうだ。



1月22日(水)「耳学習」

最近見るようなったユーチューブ番組。何気に点けていたら、デールカーネギーの不朽の名作「人を動かす」の解説が始まった。この「人を動かす」、何度か読んだが、耳から入ってくるこの「人を動かす」も、なかなか新鮮だった、、、。スピーカーの人の冗談を交えた解説、退屈せずに楽しめ、心に届いた。その中でも、「相手が何をしたいか?」という項目で、①興味を持つ、②批判しない、③相手の利益を考える、これらは、だいぶ前だが、何度か読んだこの本だが、全く頭から離れていることだった、、。不朽の名作、(目で読むだけでなく)耳から頭に入れるのも効果がある。そう思った。

こうした本は、やっぱり定期的に読まなければならない。書かれていた事、全く頭から離れていた(実践できないでいた)。



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